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海外「DJさん、今まで見た中でいちばん変な出来事って何ですか?」その朝、花嫁の祖母はリムジンの中で…

海外「DJさん、今まで見た中でいちばん変な出来事って何ですか?」その朝、花嫁の祖母はリムジンの中で… 人間関係・恋愛

一生に一度の晴れ舞台、のはずが、なぜか毎回どこかで何かが起きる。海外の掲示板で「結婚式で見た、いまだに信じられない出来事は?」と聞いたら、式が止まるレベルの修羅場から笑うしかない珍事、それに思わず背筋が伸びるような話まで、一気に集まった。会場スタッフやカメラマンといった裏方からの証言も多い。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
その式のDJをやってた。始まる前に「スピーチが終わったら帰る人が多いけど、気を悪くしないでね」と言われてさ。理由を聞いたら、花嫁の祖母が会場に向かうリムジンの中で亡くなったって。しかも家族はそれを、二人が披露宴に入場する直前まで花嫁に伏せてた。

その夜、俺はゲストのテーブルに混ぜてもらってて、みんなその話をしてた。こんなことあるんだね、って。そしたら一人がこっちを向いて言うんだ。「DJさんならいろんな式を見てきたでしょ。今まで見た中でいちばん変な出来事って何ですか?」

心の中で「今日のこれです。これ以上のものはないです」って答えてたよ。

※ 欧米では花嫁と付添人がリムジンやハイヤーで会場に乗り付けるのが定番の演出。移動時間そのものが式の一部として組まれている。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
うちは夫の母が結婚式当日、式の3時間前に亡くなった。全部延期してもいいし、あなたの好きにしていいと伝えたら、夫は「母ならそう望むから」と言って予定通りやることを選んだ。不思議なんだけど、その日はいろんな意味でちゃんと幸せで、きれいな一日だったよ。とにかく周りの愛情に囲まれてたからだと思う。

3. 名無しのReddit住民
新郎新婦の入場から退場まで3時間、しかも最初から最後まで全部ラテン語。何が起きてるのか誰も分からないまま、立ったり座ったりを延々くり返した。終わったとき、参列者全員が登山から帰ってきたみたいな顔をしてたよ。

※ カトリックの伝統的な形式では、結婚式をミサ(礼拝)の中で行う。今は各国の言葉でやるのが普通だが、あえてラテン語式を選ぶ家もある。

4. 名無しのReddit住民(>>3への返信)
知り合いのルーテル派の夫婦で、カトリックの結婚式1回分より短命だった結婚生活があったな。式が長いほど長持ちするってわけでもないらしい。

5. 名無しのReddit住民(>>3への返信)
うちはギリシャ語だった。まず通常の礼拝、次にミサ、そのミサをもう一度ギリシャ語で、それから結婚式、その結婚式をもう一度ギリシャ語で、最後に6つ目の何か。全部ギリシャ語だったから、6つ目が何だったのか今も分からない。あれは修行だった。

6. 名無しのReddit住民
犯人は俺です。招待された結婚式に行って、受付にプレゼントを置いて、周りと雑談を始めた。誰も知り合いがいない。だんだん気づいてきた。ここ、違う結婚式だ。本命は坂の上だった。置いたプレゼントをこっそり回収して、会場スタッフに車で正しい方まで送ってもらったよ。

遅刻がバレないようにこそこそ建物の裏を回ってたら、ふと右を見たらそこはガラス張りの壁で、その向こうでちょうど新郎新婦が誓いを交わしてた。俺、完全に真ん中に立ってた。結果的にはいい笑い話になったからよかったけど。

7. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
誓いのシーンの記念写真の背景に、ビッグフットの目撃写真みたいな感じであなたが写り込んでるところを想像しちゃったよ。

8. 名無しのReddit住民
母がカントリークラブの披露宴に行ったときの話(私は同行してないので又聞き)。花嫁のことが大好きだった母は、ゲストブックに長いメッセージを書いた。蝶と花のイラスト付きで、かなり気合を入れて。それからホールに入ったら、知ってる顔が一人もいない。別人の花嫁だった。母はできるだけ目立たないように退散して、招待状を確認し直して、ようやく本当の会場にたどり着いたらしい。

※ ゲストブック(芳名帳)に一言メッセージやイラストを書き残すのは、欧米の式でもおなじみ。あとで新郎新婦がゆっくり読む。

9. 名無しのReddit住民
5歳のとき、おじの結婚式に行った。当時8歳くらいのいとこが、バーテンダーが一瞬いなくなった隙にカウンターに忍び込んで、ソーダガンを見つけたんだ。ボタンを押すだけで炭酸が無限に出てくる。あの衝撃は今でも覚えてる。バーテンダーが戻ってきて追い払われるまで、二人で3杯ずつは飲んだ。

※ ソーダガンはバーカウンターに備え付けの飲料ディスペンサー。ボタンごとにコーラやジンジャーエールが出てくる、子どもには夢のような装置。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
いとこが3歳くらいのとき、乾杯で脚の部分が中空になってるシャンパングラスが使われててさ。誰も気づかないうちに、その子が会場中を回って脚に残ったシャンパンを片っ端から飲み干してた。親の一人が現場を見るまで、誰一人止めなかった。そのころにはだいぶ出来上がってたらしい。

11. 名無しのReddit住民
父と娘のダンスの曲が、50セントの『Candy Shop』だった。いくらなんでも妙だろと思ってたら、その父親は家族と長いこと疎遠で、娘の婚約を機にひょっこり戻ってきた人だったと後で知った。

※ 「父と娘のダンス」は披露宴の定番演出で、しっとりした曲を選ぶのが普通。『Candy Shop』は下ネタを比喩で押し通すヒップホップで、選曲としては真逆にあたる。

12. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
歌詞を知らない人のために言っておくと、あれは「キャンディショップに連れてってやる」から始まって、そのあとずっと同じ調子で続く曲だからね。父と娘のダンスでかけていい曲では絶対にない。

13. 名無しのReddit住民
友人の結婚式で、知り合いの一人がひどく酔っ払った。ディナー開始のスピーチ中に花嫁の母親の胸を触って、わめき散らしながら引きずり出された。そのあと、たまたま同じホテルに泊まってたアナハイム・ダックスの選手たちと喧嘩になってる。警備員にようやく部屋へ押し込められたと思ったら、今度は部屋のテレビを壊した。

※ アナハイム・ダックスは米国のプロアイスホッケー(NHL)チーム。体格も当たりの強さも一般人とは桁が違う。

14. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
プロのホッケー選手にボコられるって、よっぽどのことをやらかしたんだな。しかもよりによってダックス相手に。まあその手の人間には、ちょうどいい相手だったと思うよ。

15. 名無しのReddit住民
自分の結婚式。祖父がとんでもなく強い酒を大量に持ち込んで、式が始まる前にブライズメイドとグルームズマン全員に気前よく配ってた。当日いちばん落ち着いてたのが祖父だったのが今でも納得いかない。

※ ブライズメイドは花嫁側、グルームズマンは新郎側の付添人。式の進行を手伝う友人たちで、当日いちばん忙しい役どころ。

16. 名無しのReddit住民(>>15への返信)
孫の結婚式の直前にそれをやるのは身内として相当に失礼な行為なんだけど、同時に自分が今まで聞いた祖父母のやらかしの中でいちばん面白い。この両立が最高すぎるんだよな。

17. 名無しのReddit住民
90年代の話。3か月で7件くらい結婚式が続いて、最後の一組が「普通の式に飽きた」と言い出して、挙式からがっつりスター・ウォーズ仕様にした。指輪を運ぶ子どもたちはイウォークの格好、花嫁はレイア姫のローブ、新郎はジェダイ。そして花嫁の父はダース・ベイダー。

その花嫁の父と新郎が、ぽかんとしてるおばあちゃんたちの前でステージ上のライトセーバー戦をやった。ケーキはR2-D2の頭。披露宴会場では『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が流れてて、ゲスト全員にプラスチックのライトセーバーが配られてた。当然、ケーキ入刀のあとは全面戦争。二人は今も一緒で、子ども5人と孫が3人いる。

※ 指輪を運ぶ子ども役(リングベアラー)は欧米の式の定番。イウォークは『スター・ウォーズ』に出てくる毛むくじゃらの小柄な種族。

18. 名無しのReddit住民(>>17への返信)
友人はファンタジー系の結婚式をやったよ。参加者全員コスプレで、新郎は革鎧とチュニックのレンジャー、花嫁はエルフの魔術師。妻はその花嫁と初対面だった。新郎が英語で誓いを述べたあと、花嫁は感極まってゆっくりスペイン語で誓いを述べたんだ。南フロリダのスペイン語は早口で流れるように話すのが普通だから、あんなにゆっくりした発音はまず聞かない。妻が身を寄せてきて「え、あの人エルフ語で誓ってるの?」と言うから、「うん」と答えておいた。

19. 名無しのReddit住民
くだらないけど好きな話。カイリー・ミノーグ版の『ロコモーション』でコンガラインができてて、うちのおじは女性2人の後ろで3番目に並んでた。列が会場をうねうね進んでいくうちに、先頭のどちらかがトイレに行きたくなったらしくて、そのまま列ごと女子トイレに突入した。おじも何も考えずについていって、目を覆いながら飛び出してきたよ。全員大爆笑。衝撃的でも不謹慎でもないんだけど、思い出すと今でも顔がにやける。

※ コンガラインは、前の人の腰をつかんで一列につながり、会場を練り歩くダンス。披露宴の後半によく自然発生する。

20. 名無しのReddit住民
私が美容室で式の準備をしてる間、夫は会場で最終確認をしてた。そこにケータリング業者が到着して、いきなり夫に「これ運んで」「それはあっち」と指示を出し始めたの。業者側は完全に夫を自分たちのスタッフだと思ってたわけ。

30分ほど夫が荷下ろしと設営を手伝ったあたりで、業者が会場のレイアウトの悪口を言い出した。夫は「そうなんですよ、動線が面倒で。だから事前にお伝えしておいたんです」と答えて、そこでようやく相手が気づいた。さっきから手伝わせてたのはスタッフじゃなくて新郎だと。責任者は真っ青だったけど、夫は大受けしてた。

21. 名無しのReddit住民
花嫁がドレスのまま、会場に隣接してたボウリング場のレーンを全力で走って、ピンに頭からダイブした。誰も止める間がなかった。あんなに嬉しそうな新婦は、後にも先にも見たことがない。

22. 名無しのReddit住民
披露宴の会場で働いてる。その日は夜9時に「大人向けの余興」が入ると事前に聞かされてて、結婚式でそれ自体がまず妙だった。子ども連れのゲストのために別室を用意して席の割り振りを始めた段階で、この話を知ってるのが新郎と新郎の兄弟(ベストマン)の二人だけだと分かってきた。しかも我々が聞かされていた内容と、実際に呼ばれていた相手はまったく別物だった。

気づいたときには新郎がステージの上にいて、その正面に泣き崩れる花嫁と両家の親が座ってた。花嫁の父が宴を打ち切って、新郎はスタッフが止めに入るまでに二発殴られてる。自分の父親から一発、花嫁の父親から一発。本当にめちゃくちゃな夜だった。

※ ベストマンは新郎側の付添人代表。指輪の管理やスピーチを任される、いわば新郎の右腕。

23. 名無しのReddit住民
いとこの結婚式。白人の男性が中国系の家に迎えられる形で、会場は川沿いのクラブ。食事は屋内、歓談は屋外のプールデッキ。そこに変わり者のおじが、自分の家の掃除をしてもらってる女性を連れて現れた。

式もカクテルアワーも順調、乾杯も済んで、花嫁側の家族が中国の伝統的な儀式をやって、いい流れだった。そこでDJが史上最悪の判断をする。「他にどなたか一言ありませんか?」

おじのマットが「はいはい」と言ってマイクを取った。自分は一族の鼻つまみ者だという話から始まって、身内の恥を片っ端から場に晒す、本当にどうかしてる内容。あんなに気まずい思いをしたことは人生でない。そして締めがこれ。「次に俺が何を言うか気になるだろ?」

そのまま服のままプールに飛び込んだ。散々やらかした挙句の落ちがそれ。救いは、花嫁側の親族の多くが英語を話さなかったので、何を言ってたのか分からなかったこと。彼らは変なアメリカ人がプールに飛び込んだと思って拍手してた。

自分も副業で式のDJをやるけど、進行表にない人にマイクは絶対に渡さない。なんであのDJがマイクを切らなかったのか、なんで誰も止めに入らなかったのか、今でも理解できない。

24. 名無しのReddit住民
花嫁が投げたブーケがシャンデリアに引っかかって、グルームズマンの一人が靴を投げてブーケを叩き落とそうとした。結果、高そうなシャンデリアがほぼ全損して、たくさんの人がガラスの破片をかぶった。彼は修理代で2000ドル以上、日本円で30万円くらい払うことになったはず。

※ ブーケトスは、花嫁が背を向けて未婚の女性たちに向かってブーケを投げる演出。受け取った人が次に結婚すると言われている。

25. 名無しのReddit住民
元ウェディングカメラマン。忘れられないのが2件ある。

1件目。ベストマンと花嫁の兄弟が、ネクタイとジャケットとシャツを脱ぎながら押し合いになって、周りに引き離された。花嫁の兄弟がベストマンの妻に言い寄ってたらしい(きっかけは奥さんの方だったとか)。引き離して20分後、今度は花嫁の兄弟の恋人とベストマンの妻が、髪を掴み合って殴り合いを始めた。止めに入ったのが新郎の兄弟で、片方を押さえ込んで、その腕を男3人で引きはがす形になった。花嫁はパニックで倒れかけてた。その夜、彼女を見たのはそれが最後。

2件目。披露宴が中華のビュッフェの店で、店員2人が食事会場のど真ん中で本気の喧嘩を始めた。1人がテーブル越しに投げ飛ばされて、あとは昔のホッケーみたいなフックの応酬。他の店員がエレベーターに押し込んで、扉が閉まる瞬間もまだやり合ってた。この2件が、数週間の間に立て続けに起きたんだ。

26. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
高校時代にケータリングでバイトしてて、結構な数の式を見てきた。強烈だったのは2つ。

酔ったベストマンが新郎新婦の入場アナウンス前にテーブルの下に隠れてて、花嫁が席に着こうとした瞬間に飛び出して驚かせた。花嫁は椅子ごとひっくり返って頭を強打。

別の日には、テーブルにキャンドルの飾りが置いてあって、花嫁が自分の髪に火をつけた。

27. 名無しのReddit住民
ワイナリーでイベント運営の副担当をやってて、結婚式もよく請けてた。ある週末に立て続けに起きたのがこれ。

1件目。グルームズマンの一人が飲みすぎてバーで止められた。もう飲めないことにキレて、未開栓のワインを1本掴んで、スタッフから逃げるためにダンスフロアの人だかりに突っ込んだ。当然コルク抜きなんて持ってないから、瓶の口を叩き割って開けようとして、手をざっくり切った。屋外のダンスフロアが血だらけ。しかもその前に別の乱闘で保安官が呼ばれてたから、そのままパトカーで病院へ。

2件目。同じ週末、DJが会場を出て道路に右折しようとして、そのまま溝に突っ込んで飲酒運転で捕まった。バーテンダーは「ほとんど注いでないし、酔ってる様子もなかったから薬じゃないか」と言ってたけどね。新郎新婦どちらかの家族の知り合いだったらしい。

28. 名無しのReddit住民
新郎の継母が、式次第に自分の名前が載っていないことに気づいて、そのまま帰った。夫、つまり新郎の父が「今ここを出て行くなら、俺は今夜家に帰らないからな」と言い放った。あの一言は見事だったよ。

※ 式次第(プログラム)は参列者に配られる紙で、両家の親や付添人の名前が役割ごとに印刷される。ここに名前があるかどうかは、身内として扱われているかの目印になる。

29. 名無しのReddit住民
大学の同級生が、夫婦にとってひどい一年だったと話してくれた。

彼は熱心なハンターで、小さい頃からずっと猟をしてる。経験も豊富で、一人で山に入ることも多かった。その夜は親友と一緒だった。雨の中、猟用の高台から落ちた。携帯の電波は届かない場所。親友が走って助けを呼んでくれたのが不幸中の幸いだった。それでも彼は腰から下が動かなくなった。たしか23歳くらいのときだ。

彼はリハビリを死ぬ気でやった。そして結婚式では、医療用の器具を借りて、ファーストダンスの間だけ自分の足で立ったんだ。

あの二人がどうやって気持ちを保ったのか、俺には分からない。花嫁の方は、父と娘のダンスをやらなかった。彼女の父親は、姉妹の結婚式で亡くなってるからだ。ディナーのスピーチ中に咳き込み始めて、席を立ってトイレで出し切ろうとした。人に心配されるのが嫌いな人だったらしい。ステーキの塊くらい自分で外せると思ったんだろう。個室の中で亡くなった。様子を見に行った親族が、個室の下から出ている靴に気づいた。

※ ファーストダンスは披露宴で新郎新婦が最初に踊る場面。式の中でも特別扱いされるハイライトで、写真も動画もここに集中する。

30. 名無しのReddit住民
ここまで読んで、自分の式で何も起きなかったことがどれだけ幸運だったか分かってきた。当日いちばんの事件が「ケーキが少し傾いてた」だぞ。あのときは本気で気を揉んだけど、今なら胸を張って言える。何も起きない結婚式は、それ自体がちゃんとした達成だよ。

まとめ

集まった話を並べてみると、事故が起きる場所はだいたい決まっている。ひとつはマイク。スピーチとMCの時間は、身内の恨みや秘密が最短距離で全員に届く仕組みになっていて、進行表にない人に一度渡すと誰にも止められない。もうひとつはお酒で、欧米の披露宴は数時間ぶっ通しで飲み続けられる構造だから、後半になるほど事件の密度が上がる。日本の披露宴が司会者による分刻みの進行と、乾杯からお開きまでの時間の短さで守られているのが、比べてみるとよく分かる。

そしてもう一段深いところで効いているのが、家族の距離感だと思う。疎遠だった父親、名前が載っていない継母、鼻つまみ者として扱われてきたおじ。彼らが暴れた場所が結婚式だったのは偶然ではなくて、家族の並び順が一日だけ紙の上に可視化されるイベントだからだ。逆に、いちばん胸に残る話も同じ構造から出てくる。式の3時間前に母を亡くした新郎が予定通り進むことを選んだ話も、リハビリを重ねてファーストダンスの間だけ立った新郎の話も、その日その場に集まった人の顔ぶれが意味を持つからこそ成立している。

皆さんが今まで出席した結婚式で、いちばん「これは一生忘れない」と思った出来事は何でしたか?

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