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海外「誓いの言葉に『時には歯を食いしばって耐えるしかない』と入ってた」参列者が全員固まった瞬間…

海外「誓いの言葉に『時には歯を食いしばって耐えるしかない』と入ってた」参列者が全員固まった瞬間… 人間関係・恋愛

結婚式は本来めでたい席だ。けれど招かれた側だからこそ、当人たちより先に見えてしまう瞬間があるらしい。海外の掲示板に立った「参列者として、この結婚は長く続かないなと思った瞬間は?」というスレッドには、1200件を超える目撃談が集まった。誓いの言葉、最初のキス、乾杯の挨拶。一番幸せなはずの場面ばかりに地雷が埋まっている。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
新郎が自分で書いた誓いの言葉の中に、「時には歯を食いしばって耐えるしかない」という一節が入ってた。祝福していいのか黙っているのが正解なのか分からなくて、参列者全員が一瞬固まったよ。

※ 原文は「bite the bullet」。麻酔のない時代に弾丸を噛んで痛みをこらえたことから、嫌なことを覚悟してやり過ごす、という意味の慣用句。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
バーテンダーとして入った披露宴で、その台詞を口にしたのは新郎じゃなくて式を仕切る司式者だった。花嫁は妊娠8か月。あの日、離婚は未来の話じゃなくてもうドアの外に立ってたと思う。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
こっちが聞いたのは「やるならやる、やらないならどけ」だった。もとは便所での言い回しをそのまま持ってきたやつ。新婦側の親族席がスンと静かになったのを今でも覚えてる。

4. 名無しのReddit住民
新郎新婦とは面識がなくて、友人の付き添いで行っただけなんだけど、花嫁がずっと新郎をネタにした冗談ばかり飛ばしてた。新郎はへらっと笑って受け流してたけど、目だけが全然笑ってない。あれは体面を保とうと必死になってる顔だよ。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
それ完全に実写版の「痛みをこらえるハロルド」じゃん。写真のあの顔を、結婚式で生で見ることある?

※ 引きつった笑顔で内心の苦痛をこらえている中年男性のストック写真。海外では定番のネットミームとして使われている。

6. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
ああいう冗談が本当に無理。笑いながら人を貶すのはユーモアじゃなくて、断れない空気ごと押し付けてくる公開処刑なんだよ。しかも本人が怒ると「冗談も通じないのか」で終わらされる。

7. 名無しのReddit住民
誓いのキスで新郎が顔を寄せた瞬間、花嫁が反射的に後ろへ飛びのいた。頭で考えるより先に体が逃げてた感じ。参列者全員が同時に息を止めたのが、空気で分かったよ。

8. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
似た式に出たことある。花嫁の震えが止まらなくて、新郎が肩をつかんで支えないとキスもできない状態だった。体のほうが先に「これは違う」と言ってたんだと思う。実際、1年もたなかった。

9. 名無しのReddit住民
花嫁が新郎のきょうだいと事に及んでいるところを、親族全員に見つかった。しかも前から関係が続いていたらしい。そのうえで、その日ちゃんと式を挙げたんだから意味が分からない。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
自分の結婚式当日に浮気って、人としてどこまで壊れてたらできるんだ。せめて鍵をかけろとかドアを閉めろとか、そういう次元の話ですらないだろこれ。

11. 名無しのReddit住民
泥酔した花嫁のきょうだいが、花嫁の付添人に殴りかかろうとして取り押さえられ、そのあと乾杯の挨拶の途中でマイクをひったくって「半年ももたないぞ」と叫び、駐車場で吐いて帰っていった。ちなみにマイクを奪われたの、俺ね。新郎側の付添人代表だったから。……で、彼の予想は外れた。1年ちょっともったよ。その間ずっと彼女は浮気してたけど。

12. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
付添人代表って、まさにそういう暴走を体を張って止めるのが仕事なんじゃないの。あなたが一番動かなきゃいけない場面だったのでは。

13. 名無しのReddit住民
披露宴のカラオケで、花嫁が『Before He Cheats』を熱唱した。浮気した男の車をバットで叩き割る歌をだよ。ただ、めちゃくちゃ上手かったことだけは認める。

※ キャリー・アンダーウッドのカントリー曲。浮気を知った女性が相手の車を破壊してまわる内容で、英語圏では失恋ソングの定番になっている。

14. 名無しのReddit住民
ユニティキャンドルに点火したあと、新郎がマッチの火を消そうとして、キャンドルごと吹き消した。隣の友人に「今の、縁起悪くない?」と言ったら苦笑いされたよ。数年後、彼の浮気が原因で離婚した。

※ ユニティキャンドル=新郎新婦が二本のろうそくから一本に火を移し、二つの家がひとつになることを表す欧米の式次第。

15. 名無しのReddit住民
花嫁が「やめて、本当にやめて」と何度も頼んでいるのに、新郎がケーキを顔面に塗りたくった。止めたのは新郎の姉妹で、怒鳴りながら体で割って入るまで彼は手を止めなかった。花嫁の顔が本当に悲しそうで、会場の空気が完全に死んだ。

※ ケーキ入刀のあとに互いの口へ運ぶ演出は欧米でも定番だが、顔に押し付けるかどうかは事前に二人で決めておくのが常識とされている。

16. 名無しのReddit住民(>>15への返信)
自分が「これは1年もたないな」と思った唯一の式も、まさにそれだった。押し付けられた花嫁は泣きながら付添人たちと外へ逃げて、新郎は悪びれもせず出来上がるまで飲んでた。彼女はそれでも3年粘ってから出ていったよ。

17. 名無しのReddit住民
新郎が「俺がいい男だってことに乾杯してくれ」と音頭を取ろうとして、誰もついてこなかった。そのあと花嫁を「トロフィーワイフ」と呼んで、本物のトロフィーを渡そうとして拒否された。食事が終わったあと、二人が一緒にいるところを一度も見なかった。

18. 名無しのReddit住民(>>17への返信)
悲しいのは、彼がどういう思考でそこに辿り着いたのか何となく想像できてしまうところ。たぶん本気で「喜んでもらえる」と思ってたんだろうな。それはそれで相当きつい。

19. 名無しのReddit住民
子どもが欲しい側と欲しくない側で意見が真っ二つに割れていることが、式の当日に判明した。前日でも前の週でもなく、当日にだよ。案の定、その年のうちに離婚した。

20. 名無しのReddit住民(>>19への返信)
結婚するところまで来て一度もその話をしてないって、今まで何を喋ってきたんだ。式場の見学とか指輪選びとか、話す機会しかなかったはずなんだけど。

21. 名無しのReddit住民
元夫は結婚式の一日を、私じゃなくて友達と過ごしてた。ずっとそっちで盛り上がっていて、こちらを見もしない。式が終わる前にもう分かってたよ。

22. 名無しのReddit住民(>>21への返信)
まったく同じだ。彼はフォトブースで一人で撮りまくっていて、私を探しに来ることすらしなかった。翌日その写真の束を見つけたとき、心が沈んでいくのが自分でも分かった。

23. 名無しのReddit住民
招待客の一人が式の途中で倒れて、救急車を呼ぶ騒ぎになった。花嫁は友人が心配で取り乱していて、付添人だった私たちが必死になだめてた。その間ずっと、新しい夫は20メートル離れたバーでウイスキーを飲みながら、面倒くさそうな顔をしてた。

24. 名無しのReddit住民
友人が体験したやつ。披露宴会場に着いて、まだ飲み物も料理も出ていないうちから、新郎新婦が呼んでもいない客のことで揉め始めた。その客というのが、数週間前に新郎が浮気した相手。しかも最終的にその女性が車で新郎を迎えに来て、それで口論が終わった。友人がそこで「あ、これ長くないな」と思ったのも無理はない。

25. 名無しのReddit住民
うちは中華系で、披露宴は最低でも八品のコース料理を出して、客が数キロ太って帰るのが当たり前なんだ。食べきれないほど出すこと自体が、これからの繁栄を表す縁起物だから。両親と親戚が出た式で、途中で料理が尽きた。全員が顔を見合わせて、腹を空かせたまま帰ったらしい。何十年経った今でもその話をする。

26. 名無しのReddit住民
新婦の父のスピーチで、なぜか家系図がスクリーンに映し出された。そこで新郎新婦が遠い親戚同士だと、会場の全員が同時に知ることになった。祝辞で家系図を出すな。

27. 名無しのReddit住民
新郎側の付添人代表のスピーチが、ほぼ前科の紹介だった。「留置場に一晩入れられた夜のこと覚えてるか」「殴り合いも何度かやったよな」「この辺のパブは全部出禁なのに、よく披露宴の会場を見つけたな」。そこから「でも彼女に出会って落ち着いた、生まれ変わった」で締める流れ。当然のように離婚したうえ、彼はかなり若くして不審な亡くなり方をした。

※ 英国では新郎の過去を暴露してから褒めに転じるのが付添人スピーチの定番。ただし、ここまで具体的な前科の羅列は明らかにやりすぎ。

28. 名無しのReddit住民
新婦側の付添人代表をやってたんだけど、式の当日、新郎と新婦が別々に私のところへ来て「やっぱり気が変わった」と言った。二人とも、今さら引き返すのが恥ずかしくて言い出せない、と。

29. 名無しのReddit住民
新郎が指輪を式場に持ってくるのを忘れてた。花嫁がそれを知ったのは祭壇の上で、司式者に指輪を求められた瞬間。正直どっちもどっちの二人だったんだけど、彼は群を抜いてた。2年もたずに別居して、離婚の手続き中にまた彼女を妊娠させてたよ。

30. 名無しのReddit住民(>>29への返信)
反論しておくと、こっちも新郎の立場で指輪を車に置き忘れて、式の直前に親族を走らせて取りに行かせた口だ。そして先週、結婚30周年を祝ったよ。当時よりほんの少しだけ、抜けてなくなったとは思う。

まとめ

読んでいて気づくのは、決定打になった瞬間の多くが、実は大事件じゃないことだ。浮気の現場を押さえたとか警察が来たとか、そういう分かりやすい破綻の話もあるにはあるけれど、数として多いのは「笑いながら放たれた一言」「顔を寄せられた瞬間の反射」「こちらを探しに来なかった」といった、写真にはまず写らないレベルの動きだった。
もうひとつ共通しているのは、周りは全員気づいているということ。付添人も、司式者も、その日だけ雇われたバーテンダーまで、その場でほぼ同じ確信を持っている。それでも誰も止めない。当人たちですら「今さら引き返すのが恥ずかしい」と言っているのだから、外野に言える言葉はもっと無い。
一方で、指輪を車に置き忘れたまま祭壇に立った人が、30年後もちゃんと結婚生活を続けているという返信もあった。当日のハプニングそのものより、相手が困っているときにその人がどこを見ているか。参列者が本当に読み取っていたのは、たぶんそっちだったんだと思う。皆さんは結婚式で「あ、これは」と思った瞬間、ありますか?

人間関係・恋愛
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