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海外「子宮頸部には神経がないので痛みは感じませんよ」医者に真顔で言われた一言…

海外「子宮頸部には神経がないので痛みは感じませんよ」医者に真顔で言われた一言… ライフスタイル・日常

体の異変を必死に訴えた相手が、まったく表情を変えずに信じられない一言を返してくる。r/AskReddit に立った「医者に真顔で言われた、いちばん正気じゃない一言は?」というスレッドには、3300件を超える体験談が集まりました。思わず笑ってしまう珍発言から、その一言のせいで診断が十数年遅れた話まで、温度差がすさまじいことになっています。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
初めてかかりつけ医に生理痛の相談をした。歩くのもきつくて学校どころじゃないレベルの痛み。そしたら真顔で「早く妊娠したら治るよ」って言われた。私は16歳。付き添いの母がその場でブチギレてたのを覚えてる。それから14年経って、ようやく子宮内膜症だと診断された。あのジジイのことは一生忘れない。

※ 子宮内膜症=子宮の内側にあるはずの組織に似たものが子宮の外にできてしまう病気。強い月経痛や不妊の原因になるが、はっきり診断がつくまでに何年もかかるケースが多い。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
私も同じことを言われた側なんだけど、16歳に言うのはさすがに次元が違うでしょ。こっちは29歳で独身のときに言われて、それでも診察室で声が出なくなるくらい頭にきた。診断がつくまで6年、途中で医者を4人替えてる。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
私が初めてちゃんと内診を受けたのが産婦人科じゃなくて救急外来で、しかも母の目の前で「子宮外妊娠かもしれません」って言われた。14歳だったから、それが何なのかその場で聞き返すレベル。性経験の有無を聞かれて、ないですと答えたら、医者が母のほうを見て「はいはい」みたいな顔をしてから「性経験がなくても子宮外妊娠にはなりますからね」。後日きちんとした産婦人科にかかったら、私も子宮内膜症でした。

4. 名無しのReddit住民
うつかもしれないんですって医者に打ち明けたら、「そういうのに付き合ってる時間はない」の一言で終わった。それ以外は何も言われてない。診察室を出るまで20秒くらいだったと思う。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
「あなたの仕事にその時間はない」んですか。じゃあこっちも、あなたのサービスに払う金はないですね。……って言えたらどんなによかったか。実際には黙って会計に行って、しっかり請求されて帰ってきた。

※ 米国では保険に入っていても、年間の自己負担額を使い切るまでは診察料がほぼ実費になる仕組みが一般的。3分で追い返されても数十〜数百ドルの請求書は普通に届く。

6. 名無しのReddit住民
子宮頸部の生検を受けたとき、医者に「子宮頸部には神経の末端がないので、痛みは感じませんよ」と説明された。もちろん真顔で。

7. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
うわ、思い出しちゃった。私も「子宮頸部にちょっと出来物が付いてるね、いま取っちゃいましょうか」って言われて、次の記憶は目が覚めたら部屋中の人が青い顔をしていて、ご主人に連絡しましたって言われたところ。要するに、子宮頸部から何かをいきなり引っこ抜かれると、人は悲鳴を上げて失神して自分の上に吐くらしいです。でも神経は通ってないんだよね、たぶんね。

8. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
うちの医者もまったく同じ台詞だった。コルポスコピーで組織を8か所。1時間かかって、痛いって何度も言ったし泣いてたのに、女性の医師なのに「そこは痛みを感じない場所だから」の一点張り。そのあと2週間出血した。IUDを入れ替えたときも、20分うずくまったまま起き上がれずにいたら別の医師が何度も部屋を覗きにきて、「あら、まだいたの。そんなに痛いはずないでしょ」って大きめのため息つきながら「まあ薬局に何か出しておくけど」。届いてたのは弱い鎮痛剤3回分だった。

※ IUD=子宮内に入れるタイプの避妊具。欧米では挿入や入れ替えを麻酔なしで行うのが長年の標準で、「痛みは一瞬」と説明されることへの反発がここ数年でかなり強まっている。

9. 名無しのReddit住民
飛行中に心拍数が高いという通知が腕時計から何度も来るんです、と医者に相談した。返ってきたのは「飛行機が苦手なだけじゃないですかね」。いや、こっちパイロットなんですけど。仕事場が空なんですけど。

10. 名無しのReddit住民
「採血には慣れておいたほうがいいよ。妊娠したら何度もやることになるんだから」。私は当時11歳。しかもその直前、まさにその採血で自分の意思と無関係にぶっ倒れて気を失ったばかりだった。

11. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
子どもに言う台詞じゃないのは当然として、医者なら迷走神経反射くらい知ってるはずでしょ。あれは気合いでどうにかなるものじゃない。自分はいい大人の男で血もまったく平気なんだけど、もともと血圧が低いから採血のたびに「倒れるかもしれません」って先に申告してる。ほんとに自分ではどうしようもないんだよ、あれ。

※ 迷走神経反射=痛みや緊張がきっかけで血圧と脈拍が急に下がり、めまいや失神につながる体の反応。本人の意思では止められない。

12. 名無しのReddit住民
検査画像を見ながら「あっ、副脾がありますね! 予備は多いに越したことないですから!」って言われた。その日の説明が最初から最後までこの調子だった。

※ 副脾=脾臓のそばに小さな脾臓組織が余分にできているもの。珍しいものではなく、多くの場合は無害。

13. 名無しのReddit住民(>>12への返信)
そういう無害に変な医者はむしろ好きなんだよな。うちの担当医も心電図を眺めながら「心臓、元気すぎませんか」って笑ってきて、つられてこっちも笑った。問題なのは、変なうえに人の話を最後まで聞かないタイプのほう。このスレに出てくるやばいのは、だいたい後者だと思う。

14. 名無しのReddit住民
背中の手術のあと、6週間ずっと頭が割れそうだと泣きながら訴え続けた。返ってきたのが「あなたは痛くない、薬が欲しいだけでしょう。私の子どもの学費でも出してくれるなら、試しに開けてみてもいいけどね?」。その2日後、実際に開けたら脊髄を包む膜に裂け目があって髄液が漏れていた。医者が患者に向かって「あなたは痛くない」と断言できること自体がおかしいと思う。

※ 髄液漏れ=脊髄や脳を守っている液が、膜の損傷から漏れ出す状態。起き上がると激しい頭痛が出るのが特徴で、背中の手術の合併症として起こりうる。

15. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
痛みの扱いをめぐる空気、本当に嫌になる。自分は動物病院で働いてるんだけど、痛み止めの管理は人間の医療よりよっぽど丁寧だと思ってる。止められる痛みを放置するのは倫理的にアウト、というのが大前提にあるから。うちの患者は薬目当てで嘘をつきようがない、っていう違いは分かるよ。でも痛みをちゃんと抑えたほうが回復も早いって、何度も確かめられてることでしょ。

16. 名無しのReddit住民
最近アレルギーっぽい症状が出たので検査してほしいと伝えた。
医者「検査なんて時間の無駄。天気アプリ入ってる?」
自分「入ってます」
医者「じゃあ今いちばん数値が高い花粉は?」
自分「白樺ですね……」
医者「はい、あなたは白樺花粉のアレルギーです」
病院を替えました。ちなみに原因はハウスダストでした。

17. 名無しのReddit住民
何か月も体がだるくて力が入らないと訴えたら、「もっと体を動かして、外に出る習慣をつけましょう」。こっちは狩猟をやってて二晩に一回は山に入ってるし、12キロの鹿を担いだだけで膝から崩れそうになってる状態。医者じゃない自分でも、それが原因でも解決でもないことくらいは分かる。

18. 名無しのReddit住民
「どこも悪くありませんよ、大げさです」。半年で体重が落ちて、異常な倦怠感、あちこちのあざ、関節痛、皮膚のかゆみ。それでも痛み止め目当ての患者だと思われていた。渋々出した血液検査の結果があまりに滅茶苦茶で、本人が青ざめてリンパ腫を疑い血液内科に回してきた。幸いがんではなく自己免疫の病気だったけど、あの医者の予約はもう二度と取らない。

19. 名無しのReddit住民
何か月も「何かおかしいんです」と言い続けた末に、「こちらでできることはもうありません。血液検査はいつも通り完璧です。精神科を受診されてはいかがですか」。カルテを一度でも開いていれば、私が何十年も精神科に通っていることくらい分かったはず。しかも私はがんの治療中で、その人が出していた薬のほうが間違っていた。

20. 名無しのReddit住民
30歳のとき、炎症も、骨の作り替えも、靱帯の石灰化も、脊柱管の狭さも、関節がくっついているところまで写ったMRIを手に持ったまま、「関節炎になるには若すぎる」。あのとき手を打っていれば動ける年数が何年も延びたはずなのに、痛みは気のせい、体重を落としなさい(173センチで73キロ、健康な範囲だった)、医学的に何も問題ない、で終わり。いま46歳、背骨と手の関節がいくつも固まってる。痛みが途切れる時間はないし、動くのがしんどすぎて家からほとんど出なくなった。

21. 名無しのReddit住民(>>20への返信)
医者「若すぎる。その病気になるわけがない」
自分(当時19歳)「じゃあ前の病院からカルテを取り寄せてください」
医者「若すぎるんです。ありえません」
自分「お願いですから取り寄せてください」
医者、渋々退室。数時間後に戻ってきて一言。
「カルテが届きました。確かにその病気をお持ちのようですね。でも筋が通りませんね」
そのときの私の顔を想像してほしい。

22. 名無しのReddit住民
2011年、物が二重に見えるようになって眼科に行った。それまで視力はほぼ完璧だったのに。ひと通り検査した検眼士が「視力は問題ないですね。おしゃれ用の伊達メガネが欲しいだけなら、クレアーズあたりで買えますよ」。そのあと視神経を覗き込んだ瞬間に顔色が変わって、「いますぐ救急に行ってください」。脳腫瘍の疑いだった。

※ クレアーズ=米英を中心に展開する10代向けアクセサリーチェーン。日本でいえば雑貨店のアクセサリー売り場くらいの位置づけで、「病院じゃなくて雑貨屋で買えば」と言われたのに近い。

23. 名無しのReddit住民
腎臓に傷跡ができたのは、私がそれを気にして心配しすぎたせいだ、と言われた。心配するだけで臓器に傷がつくなら、この世の人間は全員が満身創痍のはずなんだけどな。

24. 名無しのReddit住民(>>23への返信)
いや理屈は通ってるよ。心配しなければ病院に行かなかった。病院に行かなければ検査もされなかった。はい、世界から腎臓の傷が1件消えました。人類医学の大勝利だね。

25. 名無しのReddit住民
子宮頸がん検診の最中に、医師から「彼氏さん、これは喜んでるでしょうね」と体のことを品評された。診察台の上で、器具が入ったままの状態で。(追記:相手は女性医師です)

26. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
2人目の産後健診でのこと。取り上げてくれたのが普段の担当医じゃなくて、同じ医院の面識のない男性医師だった。産後は必ず避妊の話を聞かれるんだけど、
医師「これから避妊はどうする予定ですか」
自分(ピルは体に合わないので)「しばらくはコンドームで」
医師「ご主人はそれで納得してるの?」
自分(絶句しつつ)「……はい」
医師「まあ、してもらえてるならいいか」
専門家がこれを言うんだから、そりゃこのスレが女性の投稿だらけになるのも当然でしょ。

27. 名無しのReddit住民
3人産んだあと、25歳で卵管結紮を希望した。その医者は私の目をまっすぐ見て「ダメです」と言った。理由が「あなたは自分自身を説得できたのかもしれないが、私を説得できていない」。誰の体の話をしているつもりなんだろうね。

※ 米国やカナダでは、本人が望んでも「若すぎる」「あとで後悔する」「配偶者の同意は取ったのか」といった理由で不妊手術を断られることが多く、引き受けてくれる医師を探して何軒も回る人が珍しくない。

28. 名無しのReddit住民(>>27への返信)
男でも似たようなことは起きるよ。パイプカットを希望したら「それはあなたが決めることじゃない」と言われ、さらに「子どもを持つ前にそれをやるなら、人間として失格だ」まで足された。先生、自分が人間として失格なのは、子どもを持たないと決めるずっと前からです。

29. 名無しのReddit住民
「イエス様に祈って人生に迎え入れれば、糖尿病もきっとよくなりますよ」。その場では何も言い返さずに帰って、地域の医療当局に通報した。2か月後、その医師は勤務先のクリニックから半ば強制的に引退させられた。あのときの自分をちょっとだけ褒めたい。

30. 名無しのReddit住民
配偶者は片側にまひがあって、起きている時間のほぼすべてを車椅子で過ごしてる。救急の医師が本人に向かって放った一言が、「もっと運動しないとね。ジョギングとか」。隣に座ってた自分の顔が、たぶんその日いちばんひどいことになってた。

まとめ

スレッドを通して浮かび上がってくるのは、珍発言そのものよりも「訴えが最初から信じられていない」という一点でした。痛みを訴えれば薬目当て、不調を訴えれば気のせい、画像に写っていても年齢に合わないから違う。しかも似た体験の投稿者に女性が偏っているのは、コメント欄の中でも何度も指摘されています。診断まで6年、14年、25年という数字がいくつも並ぶのは、その一言が単なる失言では終わらず、そのぶん時間を奪っていったからでしょう。

一方で、副脾を見つけて素直にはしゃぐ医者や、花粉症を天気アプリで断定してくる医者のように、笑い話で済む変わり者も混ざっているのが面白いところです。読んでいて分かれ目になっているのは、変かどうかではなく、患者の話を最後まで聞くかどうか。日本でも「若いから大丈夫」「気にしすぎ」で片づけられた経験がある人は少なくないはずですが、こちらは受診のハードルが比較的低いぶん、セカンドオピニオンに逃げやすい面もあります。皆さんは、病院で真顔のまま言われて忘れられない一言、ありますか?

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