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海外「子どもが俺を探しに家の外まで来るのが嫌で、やめた」最初は無害だと思ってた依存…?

海外「子どもが俺を探しに家の外まで来るのが嫌で、やめた」最初は無害だと思ってた依存…? ライフスタイル・日常

「最初はほんの息抜き、ちょっとした楽しみのつもりだった」——そんな軽い気持ちで始めたのに、いざ手を離してみて初めて「あれ、これ依存してたのか」と気づくもの。スマホ、砂糖、カフェイン、SNS、ついポチる通販……誰にでも一つは心当たりがあるはず。今回はそんな「無害な顔をした依存」を白状し合うスレッドが、説教ではなく共感と小さな気づきであふれていた。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
FacebookとReddit。最初は面白い情報やニュースを見に行く場所だったのに、いつの間にか人類への見方が歪んで、しょっちゅうイライラするようになってた。2016年にFacebookを切って、それきり戻ってない。でもRedditが完全に同じ役割になってて、今は惰性でひたすらスクロールしてるだけ。これも切る時が来てる気がする。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
わかる、Redditのスクロールは完全に癖になってる。でも一つだけ効いたのが、新しいアカウントを作って、ニッチで前向きなサブだけ登録し直すこと。どうせ時間を溶かすなら、せめて怒りを煽る投稿ばかり流れてこないように、フィードを整えた方がマシだと気づいた。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
……ところで今まさにRedditで「依存についての質問」に長文で答えてる自分がいるわけだが。あれ。待って。これもしかして。やべ。

4. 名無しのReddit住民
TikTokやリールみたいなショート動画を、頭を空っぽにして延々スクロールするやつ。自分でも怖いくらいなんだけど、これがどれだけ集中力を壊してるかは、いざ普通の2時間の映画を、一度もスマホに手を伸ばさずに座って観ようとした時に初めて思い知る。もう最後まで保たなかった。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
今まさにそれと格闘してる最中。編み物を再開して、ジグソーパズルも何個か買い込んで、手を動かしてる間にポッドキャストかオーディオブックを流すようにしたら、ちょっとだけマシになってきた。スマホを握る手を、別の何かで物理的に塞ぐのが地味に効くんだよね。

6. 名無しのReddit住民
用もないのに通知を確認し続けること。ほとんどの場合、別に大事な知らせなんて何も来てないのに、ポケットの中で振動した気がしただけで反射的に画面を点けてる。あの「何か来てるかも」っていう感覚そのものが、もう立派な依存だったんだなと気づいた。

7. 名無しのReddit住民
砂糖のドカ食い。お菓子の袋を開けたら最後、気づいたら底が見えてるやつ。最初は「甘いもので一息」くらいの感覚だったのに、いつの間にか甘いものが切れるとソワソワし始めるようになってた。2週間だけ断ってみたら、自分がどれだけ砂糖で気分を釣ってたかが分かって、ちょっと怖くなった。

8. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
自分はそれの炭酸飲料版だった。ダイエットコーラ※ 海外で定番の人工甘味料ゼロカロリー炭酸飲料。カロリーがないぶん「太らないからセーフ」と無限に飲んでしまいやすいを一日に何本も空けてて、ゼロカロリーだから平気だと本気で思ってた。やめたら頭痛とだるさが3日くらい続いて、それで初めて「ああ、自分これ抜けてるんだ」と。

9. 名無しのReddit住民
カフェイン。コーヒーとエナジードリンクで一日を回してたんだけど、これって朝の一杯で目を覚ますためじゃなくて、もはや切れた時の頭痛を防ぐために飲んでただけだったと後で気づいた。元気をくれてたんじゃなくて、奪われた元気をなんとか取り戻すために飲んでただけなんだよね。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
コーヒー断ち、一回だけ本気でやったことある。最初の二日間の頭痛が信じられないくらいひどくて、「ただの嗜好品」だと思ってたものにこんな身体反応が出るのかと驚いた。大麻より砂糖よりカフェインの離脱が一番リアルに体に来た、っていう人、意外と多いと思う。

11. 名無しのReddit住民
ネット通販でポチるやつ。一日の終わりにカートに入れて、ポチって、明日届くワクワクで気分を上げる——その小さなご褒美がないと一日が終われなくなってた。なのに届いた瞬間にはもう興味が失せてて、開けてすらいない箱が部屋に積み上がってるのを見て愕然とした。

12. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
「見るだけ、カートに入れるだけ」が一番危ないんだよ。入れた時点でもう半分買った気になってて、結局ポチる。あのワンクリックの手軽さは、発明としては優秀すぎる。罪深い。

13. 名無しのReddit住民
大麻。ずっと一日中ハイでいようとする生活より、シラフの方が人生がずっといいって今は分かる。やめたきっかけは、外にタバコを吸いに出るたびに、子どもが俺を探して家の外まで来るようになったこと。あの顔を見たら、もう無理だと思った。

14. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
大麻って不思議で、化学的な離脱だけならカフェインと同じくらい、抜けるのは楽な部類なんだよ。問題は変な悪循環の方。吸えば吸うほど何もかもどうでもよくなって、どうでもよくなるほどもっと吸いたくなる。気づいたら「たまに」が「常時ハイ」に化けてて、その状態でやめようとすると本当にきつい。

15. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
何度でも頷きたい。何年も吸って、ある日嫌気がさしてスパッとやめたのに、「所詮は草だし、ニヤニヤ笑えて楽しいだけ」「前みたいに毎日は吸わないから」って言い訳でまた戻った。結果また毎日吸ってやる気ゼロ。なんで俗称が「weed」※ weed は英語で「雑草」の意味。スラングで大麻を指すなのか、今ならわかる。見た目はタンポポみたいに可愛いのに、放っておくと庭を丸ごと乗っ取るんだよ。

16. 名無しのReddit住民
お酒。実は別の健康問題でアルコールを受け付けない体になって、仕方なくやめたんだけど、やめてから初めて「あ、自分かなり飲みすぎてたな」ってじわじわ自覚した。今は体調も上向いてきて、もう戻りたいとは全然思わない。無い方がずっと調子がいい。

17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
断酒おめでとう。自分は今ちょうど半年。全然恋しくないし、むしろ後悔ばっかりで、もっと早くやめればよかったと思ってる。健康診断で肝臓の数値が引っかかって、それでようやく本気で怖くなって踏み切れた。数字を突きつけられると、人は動くんだなと。

18. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
長く飲んでて10年前にやめた側から言うと、お酒って飲んでる最初は気分を上げてくれるけど、長い目で見たらずっと気分を沈める方に効いてるんだよね。飲んでた頃は四六時中なんとなく気分が下がってるのが普通だった。やめて数ヶ月して、ようやく体力と前向きさが戻ってきて、今は二日酔いで午前中を潰す代わりに、あちこち旅して小さな農場まで作ってる。

19. 名無しのReddit住民
ネトゲ。自分の場合はRuneScape※ 長時間の単純作業(グラインド)でキャラを育てる老舗オンラインRPG。コツコツ系の中毒性で有名。あのゲーム、ただ数字が一つ上がるのを見るためだけに、何時間も延々と作業させるのが本当にうまいんだ。気づいたら一晩まるごと溶けてる。

20. 名無しのReddit住民(>>19への返信)
昔ハマってたネタ系のコメディグループが、ゲームをテーマにしたMVを作ってて、その一本が「友達が薬物の過剰摂取で死んじゃって悲しい」って体なんだけど、実際はそいつ薬じゃなくてオンラインゲームを始めて、それきり俺たちと遊ばなくなっただけ、っていうオチだった。誰かが廃人プレイの話をするたびに、あれを思い出す。

21. 名無しのReddit住民
ネット上で口論にハマること。リアルだと怒鳴るのも消耗するのも嫌だから絶対やらないのに、オンラインだとほぼ無の体力で延々と言い争えてしまう。あの手軽さがいけないんだ。気づくと、顔も知らない相手と何時間も応酬してる。

22. 名無しのReddit住民(>>21への返信)
10年前のティーンの頃の自分が、まさにそれだった。今はやめた。というか色んなことがどうでもよくなっただけなんだけど。先日、昔の自分にそっくりな奴に出くわして、当時の自分の感覚が鮮明にフラッシュバックした。あれは……うん、いい気分じゃなかったよ。最高の反面教師が自分自身だったってわけ。

23. 名無しのReddit住民
完璧であろうとすること。これを依存って言うと大げさに聞こえるけど、何をやっても「まだ足りない」って自分を追い込み続けるのが癖になってて、休むこと自体に罪悪感を覚えるようになってた。手を抜くのが怖いんじゃなくて、抜き方そのものを忘れてたんだと思う。

24. 名無しのReddit住民
爪を噛むこと。やめようと思った瞬間に、自分がどれだけこれに依存してるか、そして自分で自分を傷つけてるのがどれだけ馬鹿げてるかに、初めて気づくやつ。無意識なぶん、気づいたら指先がボロボロで、いつ噛んだのかすら覚えてないんだよね。

25. 名無しのReddit住民
点鼻薬。具体的にはSinex※ 鼻づまりを一時的に解消する市販の血管収縮タイプの点鼻スプレー。使い続けると逆に効かなくなり、手放せなくなることがある。アレルギーがひどくて鼻を通すために使い始めたら、最初は普通に効いてたのが、だんだん手放せなくなって、一日に何度も差さないと鼻が完全に詰まった感じになった。最終的に鼻アレルギー専門の別の医者にかかって「卒業」した。これ、思ってるよりずっとよくある話なんだ。

26. 名無しのReddit住民
ピクルス。そのうち食べ方の様子がおかしくなってきて、ついには瓶に残った汁まで飲むようになって……すまん、もうこの話はあまり掘り下げたくない。

27. 名無しのReddit住民
抗不安薬※ ベンゾジアゼピン系。不安や不眠に処方される薬で、効き目が早いぶん依存しやすいとされる。医者の処方通りに飲んでるんだから大丈夫だと思ってた。……飲み方が処方通りじゃなくなるまでは。不安を言い訳に手元に常備するようになって、しまいには自分で「緊急事態」を作り出してた。やめられた今は、不安は残ってても、四六時中ぼんやりしてないぶん人生がずっとまともだ。今はカルテに「この薬は処方しないで」と書いてもらってる。自分では責任を持って扱えないと分かったから。

28. 名無しのReddit住民
オピオイド系の鎮痛薬※ ジラウジッド等。強力な医療用麻薬性鎮痛薬で、痛み止めとして処方されるが依存性が非常に高い。若くて何も分かってなくて、気づいたら楽しむためじゃなく「普通でいるため」に飲んでた。飲まないと普通に機能できなくなって、切らすと激しい離脱で動けなくなる。それでも4年クリーンを続けてる今は、心から幸せだと言える。

29. 名無しのReddit住民
食べ物そのもの。ここ数年ずっとこれと戦ってて、体重を落としては、また気を抜いてリバウンドして太る、の繰り返し。お腹が空いてるわけでもないのに、なんとなく口寂しくて食べてる時間が一番多い。空腹じゃなくて気分で食べてるって自覚した時、これも立派な依存なんだと腑に落ちた。

30. 名無しのReddit住民
また戻ってきちゃったんだね、ここに。悲しいよ。——いや冗談抜きで、この「気づいたらまた見に来ちゃう」感じこそが、たぶん今のみんなにとっての答えなんだと思う。お互い、ほどほどにな。

まとめ

今回挙がった依存を眺めて面白いのは、その多くが「健康に悪いから」というより「無害そうに見えたから」こそ、深くまで入り込んでいた点だ。スマホ、通知、ショート動画、砂糖、カフェイン、通販——どれも日常に溶け込んでいて、やめてみて初めて、自分がどれだけそれに気分を預けていたかに気づく。そして全体を通して共通していたのは、責めるような口調がほとんどなかったこと。誰もが「自分も同じだよ」と頷き合い、小さな気づきをそっと白状し合う空気だった。皆さんが「やめてみて初めて依存だったと気づいたもの」は、何でしょうか?

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