「お金持ちには絶対わからないだろうな」と思ったことはありませんか?海外掲示板Redditで「裕福な人が気づいていない、貧しい人のリアル」が話題になり、胸が締めつけられるような本音が大量に寄せられました。共感必至の30件を厳選してお届けします。
元スレッド:r/AskRedditより
海外の反応
1. 名無しのReddit住民
金持ちは「失敗を恐れるな」と言うけど、貧しい人が失敗すると家族が飢える。セーフティネットがある人とない人では「挑戦」の意味がまるで違うんだよ。
2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
その通り。あと、頼りにしている車が急に変な音を出したら、数週間から数ヶ月も修理代を心配しながら過ごすことになる。金持ちにとっては「面倒ごと」でも、貧乏人にとっては「人生の危機」なんだ。
3. 名無しのReddit住民
医療を先延ばしにするしかないこと。歯が痛くても、体に違和感があっても、緊急事態になるまで我慢する。病院に行くお金も時間もないから。保険がなければなおさらだよ。
4. 名無しのReddit住民
お金の計算で頭がいっぱいになること。「今月あと何日で給料日か」「この買い物をしたら残高がいくらになるか」「引き落とし日までに足りるか」…一日中ずっとこればかり考えてる。精神的に本当に疲れるんだ。
5. 名無しのReddit住民
金持ちは銀行からお金を借りられるけど、貧乏人はお金が足りなくて逆に銀行に35ドルも払わされる。お金がない人ほどペナルティが重いんだよ。
※ アメリカでは口座残高不足で引き落としが失敗すると「オーバードラフト手数料」として約35ドル(約5,000円)が請求される。貧困層ほどこの罰金を繰り返し払うことになる。
6. 名無しのReddit住民
「貧乏は実はお金がかかる」ということ。安い靴は半年で壊れるから毎回買い替える。結局、最初から良い靴を1足買った人より何倍もお金を使ってる。借金の利息も同じで、貧しい人ほど余計に払う仕組みになってるんだ。
※ これは「ヴァイムズのブーツ理論」として知られる。英作家テリー・プラチェットの小説に登場する概念で、「金持ちは50ドルの良いブーツを10年履くが、貧乏人は10ドルの安いブーツを毎年買い替えて結局もっと使う」という話。
7. 名無しのReddit住民
ホームレスの人は路上だけじゃなく、車の中で暮らしていることもある。外から見たら普通に駐車してるだけに見えるけど、あの車が「家」なんだよ。金持ちはそれを知らない。
8. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
それに加えて、ひどい関係や劣悪な環境から抜け出せないこと。引っ越したくても家賃の解約金、新しい部屋の敷金・礼金を用意するのは不可能に近い。「嫌なら出ればいい」は金がある人だけの選択肢なんだ。
9. 名無しのReddit住民
毎月の請求書が届くたびに吐き気がする感覚。電気代、ガス代、車の保険…封筒を開けるのが怖いんだよ。金持ちは自動引き落としにして忘れてるだろうけど。
10. 名無しのReddit住民
働く貧困層の職場環境のひどさ。顧客からの暴言も上司からの理不尽な扱いも「仕事だから」で片付けられる。辞めたくても次の仕事が見つかる保証がないから我慢するしかない。
11. 名無しのReddit住民
公共交通機関しか使えないことの不便さ。バスが30分に1本の地域だと、通勤に片道2時間かかることもある。車がないだけで、応募できる仕事が半分以下になるんだ。
12. 名無しのReddit住民
食費と他の支払い、どちらを優先するか毎月選ばなきゃいけない。そしてたいてい食べ物が負ける。健康的な食材は高いから、結局カップ麺や冷凍食品ばかりになる。
13. 名無しのReddit住民(>>12への返信)
特に冬は果物が高くて手が出ない。家族がいれば量も必要だし、「質の悪い食事」か「食べない」かの二択になることもある。子供に満足に食べさせられない罪悪感は本当にキツい。
14. 名無しのReddit住民
お金が少ないだけで世間の扱いが変わること。店での接客、病院での対応、不動産屋の態度…全部違う。服装や住所で人間の価値を測られる感覚は、経験した人にしかわからない。
15. 名無しのReddit住民
貧困支援のプログラムは条件が細かすぎて、本当に必要な人ほど申請できない。書類を揃えるのに平日の昼間に何時間も役所で待つ必要があるけど、仕事を休んだらその分の給料がなくなる。支援を受けるためにお金を失うという矛盾。
16. 名無しのReddit住民
体臭の問題を「不潔だから」と思われること。でも実際は、カビだらけの安アパートに住んでいるから服に臭いが染みつくんだ。毎日シャワーを浴びてても環境がひどければどうしようもない。
17. 名無しのReddit住民
貧乏と裕福の両方を経験したけど、金持ちは貧乏の苦労を本当に理解してない。「金持ちが知らないこと」なんてリストにしたらキリがない。むしろ「知ってること」を挙げた方が早いくらいだよ。
18. 名無しのReddit住民
家や車、体の調子が悪くても「まぁ、そういうもんだ」と自分に言い聞かせるしかないこと。金持ちはすぐ修理するか買い替えるけど、貧乏人は壊れたまま使い続ける。それが「普通」になってしまうのが怖い。
19. 名無しのReddit住民
義理の叔母に「お金で解決できる問題は問題じゃないわよ」と言われた時、言葉を失った。僕の問題は全部お金で解決できるやつなんだけど、そのお金がないから問題なんだよ。
20. 名無しのReddit住民
「趣味は何?」と聞かれても答えられないこと。趣味にはお金も時間も必要だけど、毎日生きるのに精一杯で余裕なんてない。「何もしてない」と答えると怠け者だと思われる。
21. 名無しのReddit住民
金持ちは家事や買い物、子供の送迎を人に任せられる。貧乏人は仕事の後に全部自分でやる。同じ24時間なのに、使える時間が全然違うんだよ。
22. 名無しのReddit住民
歯の治療費が払えなくて放置するしかないこと。アメリカでは歯科保険がない人が多いから、虫歯が悪化しても鎮痛剤で耐えるだけ。歯がボロボロだと就職面接でも不利になる。貧困のループだよ。
※ アメリカでは医療保険に歯科が含まれないことが多く、歯科治療は全額自己負担になるケースが一般的。抜歯1本で数百ドルかかる。
23. 名無しのReddit住民
「節約しろ」というアドバイスが的外れなこと。すでに限界まで切り詰めてるのに、「コーヒーをやめれば家が買える」みたいなことを真顔で言われる。
24. 名無しのReddit住民
子供に「欲しいもの」を買ってあげられない罪悪感。クリスマスや誕生日のたびに胸が痛む。友達が持ってるものを欲しがる子供に「うちは買えない」と言う瞬間が一番辛い。
25. 名無しのReddit住民
支えてくれる人がいないこと。金持ちには弁護士も会計士もいるけど、貧乏人は法律の問題も税金の問題も全部一人で調べて対処しなきゃいけない。間違えたらペナルティ。不公平すぎる。
26. 名無しのReddit住民
「安い地域に引っ越せば?」と言われるけど、安い地域には仕事がない。仕事がある地域は家賃が高い。この矛盾に永遠にハマり続けるんだよ。
27. 名無しのReddit住民
お腹が空いたまま眠りにつくこともあるということ。大人が自分の食事を抜いて子供に食べさせるのは珍しくない。
28. 名無しのReddit住民
精神的な余裕がゼロだから、些細なことで爆発してしまうこと。金持ちから見たら「すぐキレる人」に見えるかもしれないけど、常にギリギリの状態でいたら誰だってそうなる。
29. 名無しのReddit住民
「ストレス発散に旅行でも行けば?」「ジムに通えば?」…全部お金がかかる提案なんだよ。貧乏人のストレス解消法は「寝る」か「我慢する」の二択。
30. 名無しのReddit住民
貧しい時は自分自身を見て好きになってくれる人がいる。でも金持ちになると、持っているもの目当てで人が寄ってくる。…まぁ、正直その悩みを一度は経験してみたいけどね。
まとめ
「失敗のリスクの重さ」「貧乏であること自体がコストになる構造」「精神的な余裕のなさ」など、貧困層が日常的に直面するリアルが数多く語られました。お金の問題は単なる数字ではなく、健康、人間関係、自己肯定感のすべてに影響するということが改めて浮き彫りになっています。皆さんはこの意見についてどう感じましたか?

コメント
おれは事業に投資して金がなくて、古いアパートの一室で畳の床に座ってアンパンをかじっていた時も楽しかったよ
今は都心の一戸建てに住んで、アンパン食べてるよ
自分が貧乏だったなって思う時期は学生時代から20代だけど、それにしてもここまで切実じゃなかった。働けば何とかなったから。好きなゲームも買えたしそれなり楽しく暮らしてた。
アメリカっぽいけど、日本の労働環境ガーとか給料ガーってのは裕福な層が言ってるってことなのかな。だとしたら、そりゃ感覚が違うなとしか。
よくわからないのはアメリカのリベラルに共感する成功者たち
肉体労働者を国内にいれるなというのはホームレスが大量にいる世間をみれば当たり前の感覚では
日本でも究極に貧乏な家はあるけど、結局親や本人がどうしょうもなくバカなんだよな
アメリカは知らんけど、少なくとも日本には食うに困るような状況を抜け出す方法はいくらでもある
体が動かなければセーフティーネットだってある、無料で相談できる手段もいっぱいあるぞ
アメリカ人が殊更に日本の労働環境を悪く言うのは
自己投影なんだろうなと思う