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【涙腺崩壊】外国人が選ぶ「一番ノスタルジーを感じるゲーム」が地下室と親父の記憶ばかりだった|海外の反応

【涙腺崩壊】外国人が選ぶ「一番ノスタルジーを感じるゲーム」が地下室と親父の記憶ばかりだった|海外の反応 エンターテイメント

「一番ノスタルジーを感じるビデオゲームは?」というシンプルな問いに、海外のゲーマーたちが続々と少年時代の記憶を吐き出していった。ハードも年代もバラバラなのに、出てくる感情は不思議と同じだ。友達の家の地下室、夏休みの夜更かし、亡くなった父との対戦——挙がっているのはゲーム名というより、そのゲームを通り抜けた時間そのものだった。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
『Halo 2』を友達ん家の地下室で画面分割。あの薄暗い部屋で4人ぎゅうぎゅうに座って、画面の自分のエリアを覗き込みながら撃ち合ってた感覚、二度と戻ってこないと分かってるからこそ余計に効くんだよな。

※『Halo 2』:2004年のXboxを代表する一人称シューティング(FPS)。テレビ画面を4分割して友人と対戦できる「スプリットスクリーン」が世界中の少年たちの地下室文化を生んだ作品。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
分かる。画面分割って今やるとめちゃくちゃ見づらいんだけど、当時は誰も文句言わなかった。むしろ「お前の画面チラ見すんなよ」って怒る奴がいた時点でもう全員仲間って感じだったよね。

3. 名無しのReddit住民
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』。日が暮れていく寝室で、ブラウン管の中の世界だけがやけに鮮やかだった。あの俯瞰視点のハイラル、迷うのも込みで全部が幸福だったと今になって思う。

※『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』:1991年にスーパーファミコン(海外ではSNES)で発売された見下ろし型アクションRPG。光と闇の世界を行き来する構造で、シリーズの方向性を決定づけた一本として今も語り継がれている。

4. 名無しのReddit住民
『クラッシュ・バンディクー』。あのオレンジ色の獣が箱を割る音と、突進してくる岩から逃げる感触。初代プレステを買ってもらった日に父さんが横で笑ってたところまでセットで覚えてる。

※『クラッシュ・バンディクー』:1996年に初代プレイステーション向けに登場した3Dアクション。北米ではプレステを象徴するマスコット的存在で、90年代後半の子供にとってはマリオとほぼ同格の英雄だった。

5. 名無しのReddit住民
『ポケットモンスター 青』。学校で隠れて電池を節約しながら遊んでたあの感じ。今のスマホとは違って、ポケモンセンターまでセーブできずに帰り道を全力で歩いた緊張感は唯一無二だよ。

6. 名無しのReddit住民(>>5への返信)
電池切れの恐怖な。長時間プレイの最大の敵が「お母さんの呼ぶ声」じゃなくて単三電池4本だった世代、ここにいる?

7. 名無しのReddit住民
『グランド・セフト・オート バイスシティ』。あのネオンと80年代の音楽だけでもう全部許せる。深夜にこっそりやって、翌朝学校で「お前あのラジオ局の曲分かる?」って話すまでが一連の儀式だった。

※『グランド・セフト・オート バイスシティ』:2002年発売のオープンワールド犯罪アクション。架空のマイアミを舞台に80年代のシンセポップやロックが流れ続け、当時の少年たちのR指定への憧れと音楽体験を同時に塗り替えた作品。

8. 名無しのReddit住民
『コントラ』『ゼルダ』『メトロイド』『悪魔城ドラキュラ』。1本に絞れって言われても無理。当時のNESカートリッジは1本1本が小さな宗教みたいなもんで、それぞれに別の思い出が紐づいてるんだから。

※『コントラ』『メトロイド』『悪魔城ドラキュラ』:いずれも80年代後半のファミコン(NES)を代表する横スクロールアクション群。難易度が高く、攻略にかけた時間が記憶の濃度に直結するタイプの作品ばかり。

9. 名無しのReddit住民
『ゴールデンアイ 007』。ステージは「コンプレックス」、武器はリモートマイン、オッドジョブ禁止。あのルールが家のルールだった。コーラを段ボールで買い込んでた夜が脳に焼き付いてる。

※『ゴールデンアイ 007』:1997年にNINTENDO64で発売された映画原作のFPS。4人対戦が異常に盛り上がる一方、身長の低い「オッドジョブ」だけは弾が当たらず卑怯すぎるため、世界中の友人グループ間で禁止令が出ていた伝説のキャラ。

10. 名無しのReddit住民
『DOOM』のシェアウェア版。フロッピーから起動してた時代。あのBGMと、最初のステージで遠くに見える敵を発見した瞬間の高揚感を超えるものは、その後30年やってきても出会ってない。

※『DOOM』:1993年発売のFPSの始祖。「シェアウェア」は前半部分を無料配布して気に入った人だけ製品版を買う方式で、雑誌付録のフロッピーやCDからインストールするのが当時の入り口だった。

11. 名無しのReddit住民
『マインクラフト』。ゲーム本体だけじゃなくて、当時の空気そのものがノスタルジーなんだ。学校から帰って友達とサーバーに入って、変な家を建てて、YouTuberを神様みたいに見てて、気づくと6時間採掘してた。

12. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
分かる。「クラフト動画見ながら自分もクラフトする」っていう二画面文化、あれが俺たちのテレビだった。

13. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
ベッドの位置を忘れて夜に湧いたゾンビにやられて荷物全ロスト、からの友達と「いやそこ覚えてたよな!?」っていう罪のなすりつけ合いまでが思い出の一部。

14. 名無しのReddit住民
『ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド(2005)』。あの灰色っぽい街と、警察を振り切ったあとに鳴るBGM。免許も持ってない年齢で世界一速い気分になれるのが当時のレースゲームの優しさだったよ。

※『ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド(2005)』:警察のチェイスから逃げ切りつつ街のランキング上位を倒していくレースゲーム。曇り空の街並みとロック寄りのサウンドトラックが、世代を問わず「あの夏」として記憶されている一本。

15. 名無しのReddit住民
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』。メガドライブの起動音「セェガ!」とセットで脳が反応する。スピード感がそのまま「自分の小学生の足の速さ」と直結してる気がして、今やっても少し息が上がる。

16. 名無しのReddit住民
『スーパーマリオブラザーズ(NES)』。これが俺の最初のゲーム。1-1のあのジャンプ音、クリボーを踏みつぶす感触、母親に「ご飯!」って呼ばれてもあと1コインだけ取りに戻ろうとした執着まで全部含めて。

17. 名無しのReddit住民
『ランスケープ』。別にゲームとして最高だったわけじゃない。でも見知らぬ他人と意味もなく立ち話してるだけで「ちゃんと社会生活してる」って錯覚させてくれる場所だった。あれは青春のチャットルームだよ。

※『ランスケープ(RuneScape)』:1999年から続くブラウザベースの古参MMORPG。グラフィックは素朴だが、世界中のプレイヤーが拠点でだべる文化が独特で、欧米では「初めての社会」として記憶している世代が分厚い。

18. 名無しのReddit住民(>>17への返信)
銀行の前で何時間も立ち話してた記憶しかない。今思うとあれってSNSの原型だったんだろうな。

19. 名無しのReddit住民
『モンキーアイランド』。海賊の少年が島を巡って謎を解くやつ。会話の選択肢で笑かしにくるゲームってあの時代にはほぼ無くて、PCの前で兄弟と一緒に大爆笑してたのを覚えてる。

※『モンキーアイランド』:1990年にルーカスアーツが発売したコメディ志向のポイント&クリックアドベンチャー。海賊もの×ギャグセリフという当時珍しい組み合わせで、海外PCゲーマーの「初めて文章で笑ったゲーム」として殿堂入りしている。

20. 名無しのReddit住民
『ツイステッド・メタル2』。車で武器ぶっ放して殺し合うだけのゲームなのに、なんであんなに笑い転げてたんだろう。今のバトルロワイヤルの先祖って言われても納得する熱量があった。

※『ツイステッド・メタル2』:1996年にPS1で発売された車両系対戦アクション。武装した個性的な車で殺し合うという発想がまだ目新しく、北米の少年たちの友達ん家文化に深く食い込んだ作品。

21. 名無しのReddit住民
『ポケットモンスター 黄』。ピカチュウが後ろをトコトコついてくるだけで、なぜか「俺の相棒」感が完成してた。あの一匹のためにマサラタウンを出る決意ができたんだから、ピカチュウの罪は重い。

22. 名無しのReddit住民
『スーパーマリオ64』。3Dのお城の中で迷子になって、それでも楽しかった初めての経験。ピーターパンが空を飛ぶ理屈が分かったみたいな、ゲーム史の境目に立ち会った気分が今でも残ってる。

23. 名無しのReddit住民
PCの『ブラック&ホワイト』。神様になって村を育てるか虐めるかを選べるやつ。自分の機嫌で村人の運命が変わるのが妙にリアルで、子供心に「人間って怖いな」とちょっと学んだ気がする。

※『ブラック&ホワイト』:2001年発売の神様シミュレーション。プレイヤーは善か悪かの行動を積み重ねて巨大な生き物(クリーチャー)を育て、村を導いていく。当時としては行動主導の倫理観システムが斬新だった一本。

24. 名無しのReddit住民
『ウルフェンシュタイン3D』。フロッピーで動いた最初の本格FPS。ナチスの城の中をぐるぐる回って、隠し部屋を見つけたときのあの「俺、世界の秘密に触れたな」感、いまだに更新されない。

25. 名無しのReddit住民
歳がバレるけど『スカイリム』。出た当時はもう大人だったのに、それでも夜中に「あと一個ダンジョン」をやり続けた。あの頃の自由時間ごとノスタルジーになってる事実が一番きつい。

26. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
分かる。スカイリムが「懐かしい」って言われる時代が来た時点で俺たちはもう完全に終わってる側だよ。

27. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
出てからもう10年以上経ってると気づいた瞬間、リアルに「うっ」って声出た。あれは時の流れの暴力だ。

28. 名無しのReddit住民
PS1の『メタルギアソリッド』。10歳のころ初めてプレイして、ゲームで泣くって体験を生まれて初めてした。音声と脚本の力でこんなに揺さぶられるんだって、たぶんあれが俺の人生最初の表現体験だった。

※『メタルギアソリッド』:1998年発売の小島秀夫監督による潜入アクション。フルボイスの脚本と映画的演出で「ゲームでストーリーを語る」基準を変えた作品。北米でも子供時代に泣いたという証言が異様に多い。

29. 名無しのReddit住民
『クロノ・トリガー』。あのオープニング曲が鳴った瞬間、親の家の地下室と、ボス戦が終わるたびに兄貴とコントローラーを順番に渡し合ってた光景が一気に蘇る。音楽の力って怖いよ。

※『クロノ・トリガー』:1995年にスーパーファミコンで発売された時間旅行RPG。植松伸夫らによる音楽の評価が異常に高く、海外でも「最初の音だけで涙腺がやられる」と語られる名作。

30. 名無しのReddit住民
『オリジナル ワームズ』。親父と何時間もやった。9年前に亡くなったから、もう一回だけでいいから対戦したい。あのバズーカで隣のミミズを吹っ飛ばし合うだけの時間が、今になって人生で一番のごちそうだった。

※『ワームズ』:1995年から続くターン制対戦アクション。ミミズの分隊を操作してバズーカや羊で吹き飛ばし合う。ルールが単純で年齢差のある家族でも一緒に遊べるため、海外では親子の記憶を支える定番タイトル。

まとめ

面白いのは、誰一人「グラフィックが綺麗だったから」とは言っていないことだ。挙がったのは『Halo 2』の地下室、『ポケットモンスター』の電池、『ゴールデンアイ』の禁止ルール、『ワームズ』の親父——ゲーム本体ではなく、隣にいた人と過ごした時間の話ばかりだった。ノスタルジーの正体は画面の中ではなく、画面の前にあった暮らしの方なんだろう。皆さんにとって「これを起動するとあの頃に戻れる」一本は、どのソフトですか?

エンターテイメント
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コメント

  1. Reddit名無しさん より:

    昔から「コール オブ デューティ」という
    まるで一時代を築いたかのようにもてはやされてきたゲームシリーズがあった。
    やれ世界で最も売れたゲームだの、
    FPSならばコール オブ デューティは一度はプレイしなければ、みたいにいわれてきた。
    ところがなぜか自分にはこのゲームが全く面白く感じられなかった。
    まずテーマが戦争というところが嫌いだった。リアルな戦争をテーマにする以上、米軍が必然的に主人公になる。そこにどうしても違和感を感じてしまった。まるでリアルな戦争で戦ってるような没入感があるという売り込みだったが、アメリカのための戦争ゲームで仮想的にせよ敵を殺してそこに楽しさを感じる人間なんて本当にいるのだろか?と内心思っていた。このシリーズはきっと将来的に廃れるにちがいないと秘かに思っていた。そして、そのとおりになった。