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海外「死亡確認して書類も書いたのに、15分後また呼吸を始めた」医療者が今も説明できない出来事…

海外「死亡確認して書類も書いたのに、15分後また呼吸を始めた」医療者が今も説明できない出来事… その他

「医者の言うことが全部外れた瞬間」「死んだはずの患者が息を吹き返した夜」——病院で働く人たちが、何年経っても説明できないままの体験を語り合っていた。データでは割り切れない、ゾクッとする話が集まっている。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
医療業界で8年働いてきたけど、あんなに巨大な解離性大動脈瘤※ 大動脈の壁が裂けて膨らむ病気。破裂すると一気に出血して命に関わる。は見たことがなかった。スキャン画像を見た瞬間、文字どおりアゴが落ちたよ。医者は生存率0.5%って言ってた。なのに数か月後、その人は自分の足で歩いて退院していった。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
うちの父も80歳のとき、夜中に背中が猛烈に痛くて目が覚めて、自分で車を運転して病院に行ったんだ。大動脈瘤を起こしかけてた。ER※ 救急外来。生死を分ける処置をする場所。の医者が「よく自分で運転してこられたな、紙一重だったぞ」って絶句してたよ。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
昔の上司の話。解離を起こした女性患者がもう絶望的で、上司が「何かしてほしいことは?」って聞いたら「タバコが一本吸いたい」って。どうせ助からないと思った上司は吸わせてあげたんだ。スタッフ全員ブチギレたけど、そのタバコでなぜか血圧が安定して、手術まで持ちこたえて生還した。誰にも説明できない。

4. 名無しのReddit住民
ホスピス※ 終末期の患者が穏やかに最期を迎えるための施設。の看護師。あるおじいさんが息を引き取りつつあって、子どもたちは全員そろってたんだけど、ひとりの息子だけが間に合わなかった。私はもう死亡を確認して、書類を書いて、検視官にも連絡した。完全に「逝った」状態。なのに15分後、娘さんが部屋から出てきて「もう一度見てほしい」と。なんと、また呼吸を始めてたんだ。その一分後、息子が駆け込んできて最期の別れを言えた。あのおじいさんは、息子のために文字どおり一度死んでから戻ってきた。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
あなたたちの仕事に本当に感謝する。先週、ホスピスにいた父が亡くなったんだ。あなたみたいな看護師がいるから、患者は尊厳を保ったまま旅立てる。ありがとう。

6. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
逆のパターンもあると思う? 家族に看取られたくなくて、みんなが部屋を出てひとりになった瞬間を待って逝く人。あれもなんとも言えない不思議さがあるよね。

7. 名無しのReddit住民
ER勤務の夜、「重症患者をピックアップトラックの荷台に乗せて運んでる」って連絡が入った。チームで外で待ってたら、本当に荷台に立った男が腕をブンブン振って「今行く!今行く!」と叫んでた。到着したら、荷台には脚を撃たれて出血多量で完全に事切れた男が。医者は「ダメだ、もう手遅れだ」と。でも私は「中に入れるまでCPR※ 心肺蘇生。胸を押して心臓と呼吸を人工的に動かす。を続ける」と言い張った。11分後——人生で一番長い11分だった——脈が戻った。数か月後、本人は歩いて退院した。荷台では本当に死んでたのに、いまだに理由がわからない。

8. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
救急の世界の格言で「温かくなって、なおかつ死んでいる状態じゃないと、本当に死んだとは言えない」ってのがあるよね。低体温だと脳が驚くほど耐えるから。あなたの判断、まさにそれを地で行ってる。

9. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
同じPA※ フィジシャン・アシスタント。米国で診察や処置を担う医療職。日本の制度にはない。として言わせて。自分を「ただのPA」なんて呼ばないでくれ。人ひとりの命を救ったんだぞ、立派なものだよ。

10. 名無しのReddit住民
ダウン症で重い認知症もある74歳の入居者がいる。2年前まで一言もしゃべらなかったのに、急にどんどん話すようになって、今じゃ口が止まらないくらい。みんな衰えていく一方だと思ってたのに、逆に花開いてきてる。別の入居者は重い脳卒中で2年以上車椅子だったのに、ある日突然「歩きたい」って言い出して、今は歩行器で歩いてるよ。

11. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
ダウン症で74歳ってだけでもう普通じゃないよ。寿命がうんと延びてる世代なんだろうけど、それでもすごいことだ。長生きの上に元気を取り戻すなんて。

12. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
馬を使ったセラピーの仕事をしてたとき、職員も見たことがないくらい歩けないはずのおじいさんが、お気に入りの馬と散歩したい一心で車椅子から立ち上がって、アリーナを端から端まで歩いたんだ。予告なしに突然立ったから全員肝が冷えたけど、それ以来毎回立つようになった。気持ちって本当に体を動かすんだな。

13. 名無しのReddit住民
終末期ケアの仕事をしてたとき、「もう8年も死にかけてる」っておばあさんがいた。検査を拒否するから何が悪いのかもわからない。でも本当に危なくなって、家族を呼んで、痛み止めを増やして、24時間体制で見守って——って準備をするたびに、ケロッと回復するんだ。立って歩いて、普通におしゃべりして。医学的な説明はゼロ。本人いわく「秘訣は怖がらないこと」。死を恐れず、淡々と暮らしてた。私も90代になったらそうありたいよ。

14. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
うちの父も一年間それをやった。病院に運ばれて連絡が来て、駆けつけると、本人はハムサンドをモグモグ食べてる。誰も説明できなかった。あの呼び出しは何だったんだって毎回なる。

15. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
それ、まだこの世に「やり残したこと」があるんだよ、きっと。死神が来ても「いや、まだ用事あるんで」って追い返してるタイプ。

16. 名無しのReddit住民
70歳くらいの一卵性双生児の兄弟。二人とも健康そのもので、イングランドの別々の地域で別々の人生を送ってた。なのに半年以内に、二人とも感染性心内膜炎※ 心臓の弁に細菌が感染する病気。で大動脈弁の置換手術を受けることになったんだ。心臓の構造はどちらも正常だったのに、ここまで揃うのは不気味だった。

17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
子どもの頃、二人同時に虫歯か歯の感染症があったんじゃないかな。口の中の菌が血流に乗って心臓の弁に巣を作ることがあるから。遺伝的に同じものを持ってると、リスクの出方まで揃うのかもね。

18. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
それ本当に興味深い。症例報告にしなかったの? 構造の問題を除いた「感染性心内膜炎への遺伝的なかかりやすさ」を調べる価値がありそうで、読んでるだけでワクワクするよ。

19. 名無しのReddit住民
医師じゃなくて医療研究者。夫の家系は不思議な症例ばかりで、特に義父がすごい。1940年代後半、田舎の病院で巨大な臍帯ヘルニア※ 腹壁に穴が開き、内臓が体の外に出た状態で生まれること。を持って生まれた。当時、米国でこれを生き延びた最初期の赤ん坊のひとりだ。地元の医者は「何もできない、死なせてあげなさい」と言ったけど、10代の両親はその答えを受け入れなかった。専門病院で人生最初の5年を過ごし、何度も手術を受けた。スポーツも子どもも無理と言われたのに、高校で野球とフットボールをやり、3人の子を授かった。70歳まで生きて、孫4人、ひ孫5人。数日で死ぬと言われた赤ん坊の結末としては、信じられないくらいの大往生だった。

20. 名無しのReddit住民(>>19への返信)
うちの甥っ子も同じ病気を持って2015年に生まれた。当時でも生存率はめちゃくちゃ低くて、あらゆる合併症を経験した。5歳まで口から食事ができなかったし、今も胃に管を入れて栄養を流してる。でも去年、心臓に通してた管をやっと抜けたんだ。先日「ぼく、死にかけたの?」って聞いてきたから、「お前は俺が見た中で奇跡に一番近い存在だよ」って答えたよ。

21. 名無しのReddit住民(>>19への返信)
うちの母は早産で、医者に「助からない」と言われた。でもひいおばあちゃんが「ふざけるな」って、赤ん坊用のかごを大きな台所のかまどの取っ手にぶら下げて保温したんだ。母は今90代だよ。ばあちゃんの根性、最強。

22. 名無しのReddit住民
腫瘍内科※ がんの治療を専門にする科。のソーシャルワーカーだった。忘れられないケースがある。妻ががんで病棟で亡くなりかけていた、優しいおじいさん。子どもも親戚もいなくて、ただ昼も夜も妻のそばにいた。健康で元気そのものの人だったよ。妻が亡くなって一週間後、葬儀のすぐあと、彼は自宅で眠るように静かに亡くなった。持病もなければ、何の診断もついてなかった。心が壊れた、それ以外に理由がない。愛の力って本当にあるんだよ。

23. 名無しのReddit住民(>>22への返信)
それ、たこつぼ心筋症※ 強い精神的ストレスで心臓の動きが急に悪くなる症状。「ブロークンハート症候群」とも呼ばれる。かもしれない。奥さんを失ったショックで、文字どおり心臓が止まってしまうことがあるんだ。比喩じゃなくて、医学的に「悲しみで死ぬ」は起こりうる。

24. 名無しのReddit住民(>>22への返信)
ブロークンハート症候群は実在する。9歳の娘を亡くしたとき、亡くなった病院がその資料をくれたし、かかりつけ医からも「あなたも同じ状態になるかもしれない」って心配の電話が来たよ。本当に体に来るんだ。

25. 名無しのReddit住民
人生のどん底で自殺を図って、ERにいたとき「精神科病棟に空きが見つかった」と言われた。でも数時間後、「人違いでした」と。前の晩、私と同姓同名で同じ地区に住む女の子が同じように搬送されて、ERの同じベッドに寝かされて、本来その精神科の枠に入るはずだったのに、出ていったらしい。あまりに不気味でその子をググったら、本当に実在した。私はその病棟に入って、よくなった。あの偶然がなかったら今いないかも。

26. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
宇宙がその子の代わりにあなたに席をくれたんだよ。そのチャンスをちゃんと掴んだあなたが偉い。生きててくれて本当によかった。

27. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
鳥肌立った。こんな偶然あるんだな。今ここにあなたがいてくれて嬉しいよ。ネット越しのハグを送る。

28. 名無しのReddit住民
救急救命士。昨日こんな出動があった。64歳の認知症もない男性が、ここ数日下痢気味だったらしい。妻が仕事から帰宅したら心停止していて、911に通報。現場に着いたら、家じゅうに排泄物が——浴室、寝室、台所、床も壁もドアも窓も。彼は冷たくなって事切れていた。最期の数時間、いったい何が起きてたのか想像もつかない。

29. 名無しのReddit住民(>>28への返信)
うわ、想像するだけで怖いし悲しい。ひとりで苦しんでた数時間を思うとつらいな。助けを呼ぶこともできない状態だったんだろうね。

30. 名無しのReddit住民(>>28への返信)
それたぶんC.ディフ※ クロストリジオイデス・ディフィシル感染症。激しい下痢を起こす腸の感染症で、重症化すると脱水や臓器不全を招く。だよ。義母がかかったとき、トイレが「うんちのスプリンクラー」が作動したみたいになってた。ひどい脱水で混乱や腎不全、心停止まで起こることがある。本人は昼寝して起きたら、もう自力で動けないほど弱ってたのかもしれない。

まとめ

並んだのは「医学的にはあり得ない」のに起きてしまった話ばかりだった。生存率0.5%から歩いて退院した人、死亡確認のあとに息子のため息を吹き返した老人、妻を追うように持病もなく逝った夫——医療の現場にいる人ほど、データだけでは説明しきれない瞬間があると知っているのが印象的だ。日本では死を語ること自体を避けがちだけれど、毎日生死の境に立つ彼らの「説明できない」という正直な告白には、不思議な温かさがある。皆さんは、理屈では説明できない出来事に立ち会ったことはありますか?

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