高速道路で最もイライラする瞬間──左車線を制限速度ギリギリでゆっくり走る車。追い越したいのに追い越せない。右車線の方が速い。海外掲示板Redditで「左車線に”居座る”運転は罰金対象にすべき?」が話題になり、「デンマークでは法律で罰金」「テキサスでも罰金」「問題は法律があっても取り締まりがされないこと」「いや、”居座り”の定義が難しい」「80マイルで追い越し中なのに”遅い”と煽られるんだけど」…。賛成派、反対派、「場合による」派の三つ巴の議論。30選をお届けします。
元スレッド:r/AskRedditより
海外の反応
1. 名無しのReddit住民
デンマークでは左車線の居座りに罰金がある。法律で明確に決まってて、追い越しが終わって右車線が空いてれば「必ず戻れ」。追い越し車線は追い越しのためだけに存在する。使ったら出る。シンプル。アメリカのイリノイ州でも左車線の居座りで実際に止められてるのを目撃した人がいた。テキサス州では明確に罰金。トレーラーは左車線自体が禁止で、違反すると即罰金。──実は「左車線は追い越し専用」は多くの国で法律になってる。問題は「知らない人が多すぎる」こと。免許を取った時に習ったはずなのに忘れてる。あるいは「自分は制限速度で走ってるから問題ない」と思ってる。
※ ドイツのアウトバーンでは「Rechtsfahrgebot(右側走行義務)」が道路交通法で規定され、違反すると80ユーロ(約13,000円)の罰金。日本の高速道路でも「追い越し車線の通行帯違反」は道路交通法第20条で規定されており、違反すると反則金6,000〜7,000円+違反点数1点。実際に取り締まりが行われているが、認知度は低い。
2. 名無しのReddit住民
多くのアメリカの州で左車線の居座りは違法。でも「違法」と「取り締まられてる」は別問題。法律はある。標識もある。「LEFT LANE FOR PASSING ONLY(左車線は追い越し専用)」と書いてある。でも誰も読んでない。警察もスピード違反の取り締まりで忙しくて、左車線の居座りは優先順位が低い。「法律があるのに取り締まりがない」は「法律がない」のとほぼ同じ。パトカーが見えた瞬間だけ右車線に戻る人がいる。「やってることは自分でわかってる。でも罰則がないから気にしない」──この態度が全て。州によっては「追い越し後すぐに戻る義務」「2マイル以上の居座りで違反」など基準が違う。統一してほしい。
3. 名無しのReddit住民
左車線を塞ぐのは「遅い」だけの問題じゃない。交通の流れを壊す。後続車がイライラして車間を詰める。右車線から追い越そうとする車が出る。車線変更が増える。事故のリスクが跳ね上がる。15マイル(約24km/h)以上遅い速度で左車線を走るのは「交通妨害(impeding traffic)」と呼ばれてて、スピード違反と同じくらい──いや、ある意味それ以上に──危険。スピード違反は「自分が」危ない。左車線の居座りは「周りの全員を」危なくする。以前、同僚の車で左車線を制限速度以下でずっと走った時、後続車が次々と右から追い越していくのを見てヒヤヒヤした。右からの追い越しは最も危険な車線変更。それを誘発してるのは左車線の居座り車。
※ ソロモンカーブ(Solomon Curve)として知られる交通工学の概念では、交通の平均速度から大きく外れた速度(速すぎても遅すぎても)で走行する車両は事故リスクが増大する。特に「平均速度より15mph以上遅い」車両の事故率は、平均速度で走行する車両の約6倍という研究結果がある。
4. 名無しのReddit住民
絶対に罰金対象にすべき。右車線の方が速く流れてるなら、問題は左車線にいるあなた。左車線は「速い車線」じゃない。「追い越し車線」。「自分は制限速度で走ってるから何も悪くない」と思ってる人が一番厄介。あなたが正しいかどうかは関係ない。流れを止めてるかどうかが問題。追い越しが終わったら戻る。シンプルなルール。「使ったら出る」。トイレと同じ。──スピード違反とは別の意味で危険。スピード違反は「速すぎる車」が危ない。左車線の居座りは「遅すぎる障害物」が周りの車を危険な行動に追い込む。
5. 名無しのReddit住民
「居座り」の定義が難しい。80マイルで70マイルの車列を追い越してる時──これは居座りか?左車線を使って追い越してる最中。でも100マイルで走りたい人から見たら「遅い」。追い越し中に後ろからライトをパカパカされる。「速く行けよ」のプレッシャー。でもこっちは80マイルで合法的に追い越してる最中。右に戻るには前の車を抜き終わるまで待つ必要がある。十分な距離を取って安全に車線変更しようとしてるのに、後ろから煽られる。結果、「居座り」認定される。──煽ってる側は自分が「居座り被害者」だと思ってる。追い越し中の車は自分が「合法」だと思ってる。どっちも正しいと思ってて、どっちも少しずつ間違ってる。
※ 「居座り」の法的定義は国や州によって異なる。オレゴン州では「追い越し以外の目的で左車線を走行すること」、ジョージア州では「後方から速い車が接近している場合に右車線に移動しないこと」。基準が統一されていないため、ドライバーの認識にズレが生じる。
6. 名無しのReddit住民
左車線で追い越そうとすると、右車線の車がなぜか速度を上げて「並走」になることがある。さっきまで70マイルだったのに、こっちが追い越しにかかった瞬間に80マイルに上げてくる。抜けない。左車線に閉じ込められる。後ろから煽られる。「左車線の居座り」に見える。でも原因は右車線の車。──「追い越されまい」とする心理は「ペース・マッチング」と呼ばれてて、無意識にやってる人が多い。自分の前に車が入ってくるのが嫌。「抜かれた=負けた」という本能的な反応。全員が気づいてない自動反応。これが渋滞の原因の一つ。
7. 名無しのReddit住民
状況による。交通量が少なくて自由に動けるガラガラの高速なら、左車線の居座りは明確にアウト。戻れるのに戻らないのは怠慢。でも渋滞で全車線がゆっくり動いてる時に「左車線から出ろ」は無意味。全員が同じ速度で動いてる。「左車線にいるから悪い」は渋滞時には当てはまらない。都市部の高速道路は合流と分岐が多くて、「追い越し専用」の理想が機能しない場面がある。左車線から出口が近い場合もある。路面が荒れてて右車線が走りにくい場合もある。車の故障で右に寄れない場合もある。──原則は「追い越し後は右に戻る」。でも例外は存在する。全てを一律に罰金にするのは乱暴。
8. 名無しのReddit住民
左車線の居座り「も」悪いけど、煽る方「も」同じくらい悪い。後ろからピッタリくっついてライトを点滅させるピックアップトラック。「どけよ」の圧力。──居座り運転は交通の流れを壊す。煽り運転はその流れの中で最も危険な行動を取る。どっちも取り締まるべき。「居座りを罰金にしろ」と叫ぶ人の中に、煽り運転を日常的にやってる人がいる。自分の危険行為は棚に上げて「遅い車が悪い」。──高速道路の問題は「一方だけが悪い」じゃない。居座りと煽りはセットで発生する。居座りがなければ煽りは起きない。煽りがなければ居座りのリスクは下がる。両方を取り締まって初めて安全になる。
9. 名無しのReddit住民
刑務所はやりすぎ。最高の罰は──8時間ずっと助手席に座らせて、同じ速度で左車線を走る車の横に乗せること。音楽なし。スマホなし。話し相手なし。ただひたすら、自分がやってることを体験させる。──冗談みたいだけど、これが一番効く気がする。スピード違反には罰金。左車線の居座りには「体験型研修」。自分が後続車にとってどれだけストレスかを、身をもって知る。「ああ、これがあの感覚か」。共感が最強の教育。
10. 名無しのReddit住民
同じ速度で並走する車が複数いて、全車線がブロックされてる状態──あれが一番困る。3車線の高速で、左も真ん中も右も全部同じ速度。壁。どこからも抜けない。1台が少しだけ速ければ解消するのに、全員が「ちょうど同じ速度」。偶然じゃなくて、人間は無意識に隣の車と速度を合わせる。群衆心理の道路版。個人が考えてるんじゃなくて、集団が無意識に同期してる。
※ この現象は「パック・ドライビング(pack driving)」と呼ばれ、交通工学で研究されている。人間は隣接する車両と無意識に速度を同期させる傾向がある。これにより車両が「群れ」を形成し、交通の流れを阻害する。解消策として、一部の州では「Slower Traffic Keep Right(遅い車は右へ)」の電光掲示板を高速道路に設置している。
11. 名無しのReddit住民
「左車線は追い越し専用」が世界標準のルールなのに、なぜ守らない人が多いのか。理由は3つ。①知らない(免許取得時に習ったけど忘れた、またはそもそも教わってない)。②「自分は制限速度で走ってるから正しい」と思ってる(速度の正しさと車線の使い方は別問題)。③右車線に戻るのが面倒(合流車がいて入りにくい、すぐにまた追い越すから)。──③が一番多い。「どうせまたすぐ追い越すから」で左車線に居続ける。でも「すぐ」が10秒なのか5分なのかで意味が変わる。5分間、後続車を5台ブロックしてるなら、それは「居座り」。
12. 名無しのReddit住民
ヨーロッパの高速道路が快適な理由の一つが「車線規律(lane discipline)」。ドイツ、オランダ、デンマーク、スイス──左車線は追い越し専用が文化として根付いてる。追い越し終わったら右に戻る。左車線にいるのは追い越し中の数秒だけ。交通が流れる。ストレスが減る。事故が減る。──アメリカ(と日本の一部)では「左車線=速い車線」という誤解が根強い。「速い車線」だと思ってるから「ずっといてもいい」と思う。「追い越し車線」だと思えば「追い越し終わったら出る」が自然になる。言葉の定義が行動を変える。
13. 名無しのReddit住民
「左車線の居座りを罰金にしろ」派の主張をまとめると──交通の流れを止める。右からの追い越しを誘発する。後続車のフラストレーションが煽り運転に繋がる。事故リスクが上がる。法律はすでにある州が多いのに取り締まりが足りない。スピード違反と同等かそれ以上に危険。──全部正しい。でも「状況による」派の指摘も有効。渋滞時は全車線が遅い。合流が多い都市部では左車線の使い方が変わる。追い越し中に「まだ遅い」と煽られるケースは居座りじゃない。「居座り」の定義を明確にしないと、正当に追い越し中の人が不当に罰金を取られる。
14. 名無しのReddit住民
自動運転車が普及したらこの問題は消える。人間が「面倒だから左車線にいる」をやるから問題が起きる。AIは「追い越し終了→右車線に移動」を0.5秒で判断して実行する。感情がない。面倒くささがない。「自分は正しい」と思わない。──でもそれまでは人間が運転する。人間は「自分だけが正しい」と思う生き物。左車線の居座り問題は、技術じゃなくて人間の心理の問題。
15. 名無しのReddit住民
興味深いのは「居座り」を批判する人の多くが、自分も別の場面で同じことをしてること。「あいつが左車線で遅い!」と怒ってる人が、翌日は自分が追い越し中に「まだ抜き終わってないのに煽られた」と怒ってる。立場が変わると見え方が変わる。左車線にいる時は「正当な理由がある」。後ろにいる時は「邪魔だ」。──全員が一度でも後続車の立場を想像したら、たぶん8割の問題は解決する。
16. 名無しのReddit住民
最も建設的な解決策は「教育」。免許更新時に「左車線は追い越し専用」を再確認する。高速道路の電光掲示板に「KEEP RIGHT EXCEPT TO PASS」を常時表示する。罰金も必要だけど、罰金だけでは行動は変わらない。「なぜダメなのか」を理解しないと同じことを繰り返す。「左車線は追い越し専用」が常識になった社会が最終目標。
17. 名無しのReddit住民
日本のドライバーとして補足すると──日本の高速道路でも追い越し車線の「通行帯違反」は取り締まりがある。2km以上追い越し車線を走行すると違反の目安とされる。でも実際にこれを意識して運転してる人は少ない。「右車線=速い車線」と思ってる人が多い。Redditの議論は日本にもそのまま当てはまる。
18. 名無しのReddit住民
そもそも「なぜ人は左車線に居座るのか」の心理分析。①コントロール欲求──「自分が制限速度で走ってるのだから、他の車も制限速度で走るべきだ」。他人のスピードを自分がコントロールしようとしてる。②面倒くささ──右に戻って、また追い越して、また戻って…が面倒。③恐怖──車線変更が怖い。特に合流が多い区間。④無自覚──そもそも左車線にいることに気づいてない。ぼんやり運転。──④が最多。「居座ってやろう」と思ってる人は少ない。大半は「気づいてない」。だから罰金より教育。気づかせることが先。
19. 名無しのReddit住民
「制限速度を守ってる自分は正しい」と信じて左車線を占拠する人──通称「レーン・ジャスティス(lane justice)」。自分が「正義」で、後ろの車は「スピード違反の悪者」。「俺が遅いんじゃなくて、お前が速すぎるんだ」。──気持ちはわかる。でもあなたの仕事は「交通ルールを守ること」であって「他人に交通ルールを守らせること」じゃない。取り締まりは警察の仕事。「正義の左車線ドライバー」が一番危険。自分は正しいと思ってるから絶対に動かない。後続車はどんどんイライラする。結果、事故が起きる。正義感が事故を作る。
20. 名無しのReddit住民
面白い視点──トラックドライバーは「プロのドライバー」として左車線の使い方を完璧に理解してる。追い越したら即座に右に戻る。合流車を予測して車線を変える。交通の流れを読む。一般ドライバーの大半は「アマチュア」。車線の使い方を教わってない。免許試験では高速道路の車線運用をほぼテストしない。「運転免許を持ってる=高速道路を正しく走れる」ではない。
21. 名無しのReddit住民
「居座り」に怒る人に一つ聞きたい──あなたは何マイルで走りたいの?制限速度が70で、左車線の車が75で追い越してる。あなたは90で走りたい。左車線の車が「遅い」のか、あなたが「速すぎる」のか。──両方だけど、法的には「左車線の車が追い越し後に戻ってないこと」が問題で、「あなたが90で走りたいこと」も問題。左車線の居座りとスピード違反は別々の違反。片方を正当化するために片方を持ち出すのは論理のすり替え。「あいつが遅いから」でスピード違反は正当化できないし、「あいつが速すぎるから」で居座りも正当化できない。
22. 名無しのReddit住民
「居座り」を物理的に不可能にする技術──インテリジェント・トランスポーテーション・システム(ITS)。車両間通信で「追い越し完了→右車線に空きあり→移動を促すアラート」を出す。カーナビが「右車線に戻ってください」と案内する。いずれAIアシスタントが「後方に車が接近してます。右車線に移動しますか?」と聞いてくる。人間が忘れても機械が覚えてる。テクノロジーで人間の怠慢をカバーする。
23. 名無しのReddit住民
各国の「左車線ルール」比較。ドイツ──追い越し以外の左車線走行は違法、罰金80ユーロ。イギリス──「中車線居座り(middle lane hogging)」も違法、罰金100ポンド+違反点数3点。オーストラリア──「Keep Left Unless Overtaking」の標識があり、違反すると州により罰金349〜391豪ドル。日本──通行帯違反で反則金6,000〜7,000円+1点。アメリカ──州によって異なるが、約45州に何らかの左車線規制あり。──世界的に「左車線は追い越し専用」は常識。守ってないのは個人の問題。
※ イギリスでは2013年に「中車線の居座り(middle lane hogging)」を明示的に違反行為として規定。3車線高速道路で中車線に居座る車を取り締まれるようになった。中車線の居座りは左車線(英国では追い越し車線が右、走行車線が左で、中車線がデフォルトの走行車線化する)の交通容量を無駄にし、渋滞を悪化させるとして問題視された。
24. 名無しのReddit住民
「居座り vs 煽り」の責任論。居座り運転者は「煽る方が悪い」と言う。煽る側は「居座りが悪い」と言う。警察はどっちも取り締まりたい。保険会社はどっちも事故のリスクを上げてると知ってる。──議論を「どっちが悪いか」に持っていくと永遠に終わらない。両方が悪い。両方を取り締まる。「居座りをなくせば煽りが減る」は事実。「煽りをなくせば居座りのリスクが下がる」も事実。セットで解決すべき問題。
25. 名無しのReddit住民
最後に──「左車線にいるな」は「右車線がデフォルト」の言い換え。高速道路に入ったらまず右車線。追い越す必要がある時だけ左に出て、追い越したら右に戻る。この「デフォルトは右」を意識するだけで、ほとんどの問題は解決する。右車線を「遅い車の車線」と思ってる人が多いけど、右車線は「普通の車線」。左車線が「特別な目的のための車線」。特別な用事(追い越し)が終わったら、普通の場所(右車線)に帰る。家に帰るみたいに。
26. 名無しのReddit住民
このスレッドで学んだ一番大事なこと──「自分が正しいかどうか」より「交通が安全に流れてるかどうか」が大事。制限速度を守ってても左車線を塞いでたら危険。スピード違反でも左車線を空けてたら(違反だけど)流れは壊さない。「正しさ」と「安全」は別の軸。高速道路では「正しい」よりも「安全」を優先すべき。正しくて危険な運転より、少し間違ってても安全な運転の方がいい。
27. 名無しのReddit住民
「居座り」問題の本質は「他人の存在を意識してるかどうか」。左車線に居座る人は、後ろの車の存在を忘れてる。ミラーを見てない。あるいは見ても気にしてない。「自分の運転」だけが世界の全て。──運転は「社会的行為」。自分だけが道路にいるんじゃない。全員が協力して交通を流してる。一人が「自分だけの世界」に入ると全体が崩れる。追い越し車線の居座りは運転技術の問題じゃなくて「社会性」の問題。
28. 名無しのReddit住民
90%のドライバーが「自分は平均以上の運転が上手い」と思ってるという調査がある。つまりほとんどの人が自分の運転を過信してる。左車線に居座る人も「自分の運転は問題ない」と思ってる。煽る人も「自分の運転は上手いから大丈夫」と思ってる。全員が自分は例外だと信じてる。誰も自分が「問題のドライバー」だと思ってない。でも統計的に、この記事を読んでる人の何割かは「左車線に居座ったことがある」。もしくは「煽ったことがある」。あるいは両方。
※ 「自分は平均以上に運転が上手い」と回答するドライバーの割合は研究によって異なるが、1981年のスウェーデンの研究では93%が「自分は中央値以上」と回答。「ダニング=クルーガー効果」の典型例として引用される。
29. 名無しのReddit住民
「左車線の居座りは罰金対象にすべきか?」──答え:すでに多くの国で罰金対象。問題は取り締まり。もっと取り締まるべき。ただし例外(渋滞、合流、路面状況、追い越し中)は認めるべき。そして煽り運転も同時に取り締まるべき。「居座り」だけを悪者にするのは片手落ち。
30. 名無しのReddit住民
高速道路のルールは実はシンプル。①右車線がデフォルト。②左車線は追い越しの時だけ。③追い越し終わったら右に戻る。④後ろに速い車が来たら譲る。⑤煽らない。⑥合流車に配慮する。──6つ。でもこの6つを全員が守るだけで、高速道路のストレスの90%は消える。法律を増やす必要はない。すでにある法律を守ればいい。教育を増やす必要もない。常識を思い出せばいい。「自分だけが道路にいるんじゃない」。これだけ。
まとめ
「罰金にすべき」派、「状況による」派、「煽る側も同罪」派の三つ巴。整理すると──①多くの国・州ですでに法律がある(ドイツ80ユーロ、イギリス100ポンド、日本6,000〜7,000円、テキサス州など米国約45州)。②法律はあるが取り締まりが不十分。③「居座り」の定義が曖昧(追い越し中なのか、惰性で居座ってるのか)。④居座りと煽りはセットで発生し、セットで取り締まるべき。⑤「自分は正しい」と思ってる人が一番危険(レーン・ジャスティス)。⑥教育と意識改革が罰金より効果的。そして根本にあるのは「他人の存在を意識してるかどうか」。ミラーを見る。後ろを確認する。追い越しが終わったら戻る。高速道路の平和は「自分だけの世界」から出ることで始まる。

コメント
海外にも追い越し居座り制限速度マンいるんだなw
国によって追い越し車線が左右どちらかなんて変わるんだから左居座りとか頭悪い書き方やめーや
左車線、と聞いて「緊急回避とかで路肩に停めるのもダメなのか?」と思ったら、右側通行の国かいw
日本だと右端は追い越し車線だからな。そりゃ延々とチンタラ走られたら苛つくかもねw
※厳密には、追い越し車線も制限速度を越えてはいけないけど、前の車を10〜20km/h差位で追い越して、中央車線に移動すれば警察も見逃す。
そんな状況に遭遇した経験が無いのでよくわからんのだけど、
追い越し車線にノロノロと居座って何のメリットがあるのだろ?
すいているからという理由なら、少なくとも追い越せるくらい速度上げなきゃ意味ないだろう?