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海外「2年前ほどあなたに惹かれてないけど、まあ妥協するしかないか」9か月かけた日本旅行の2日目に…

海外「2年前ほどあなたに惹かれてないけど、まあ妥協するしかないか」9か月かけた日本旅行の2日目に… 人間関係・恋愛

何年積み上げた関係でも、終わりを悟るのは一瞬だったりする。海外掲示板で「友人や恋人のたった一言で、ああこれはもう完全に終わったと分かった瞬間は?」というスレッドが立ち、4000件を超える返信が集まった。ひどい一言、笑うしかない一言、そして言われたおかげで正解の道に進めた一言まで、印象に残ったものを並べていく。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
高校時代の親友。大学に入ってからは会えていなくて、最初の夏休みに久しぶりに再会したら、彼女はものすごく信仰にのめり込んでいた。それ自体は構わない。ただ、昔はそんな素振りが一切なかったから少し戸惑った。
で、私は「前に会ってから父が若年性のパーキンソン病と診断されて、家族みんな参ってる」と話した。
彼女は完全に真顔でこう言った。「お父さんにパーキンソン病を与えたのは悪魔だよ。きっとよっぽどひどい人間なんだね」
あの日以来、一度も口をきいていない。

※ 若年性パーキンソン病=50歳未満で発症するタイプ。手足の震えや動作の遅さが少しずつ進む神経の病気で、本人の行いや性格とはまったく関係がない。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
悪魔がなんで「ひどい人間」に病気を配るんだよ。自分の側の人間なんだから、むしろ表彰状でも渡すところだろ。理屈が一ミリも通ってない。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
うちにも似た子がいた。大学に行ってから急に信仰に目覚めて、どうやら向こうでよほど動揺する出来事があったらしい。それから40年以上、会うたびに説教が始まる。もう60歳を超えたのに何ひとつ変わっていない。

4. 名無しのReddit住民
元恋人と行く日本旅行を9か月かけて準備した。相手はグルテンが食べられないから、行く街ごとに対応してくれる店を調べてマップにまとめた。宿も移動も予約は全部こちらでやった。
現地2日目に言われたのがこれ。「2年前ほどはあなたに惹かれてないんだけどね。まあ、妥協するしかないか」
帰国したその日に別れを告げたら、心底驚いた顔をしていた。友人には「日本でプロポーズされなかったのが意外だった」と話していたらしい。今は、こちらのやったことにちゃんと感謝を返してくれる人と一緒にいる。

※ 日本でグルテンを避けるのは実際かなり難しい。醤油や味噌、市販のだしにも小麦が使われていることが多く、和食なら安心とはいかない。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
到着2日目に面と向かって「格下と付き合ってあげてる」宣言をしておいて、プロポーズがなかったことには驚けるのか。ここまで来るともう一本のドキュメンタリーとして成立する。

6. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
街ごとに食べられる店を洗い出してもらった時点で、どう考えても妥協してるのはそっちじゃないんだよな。マップまで作らせておいてその台詞が出てくるのが逆にすごい。

7. 名無しのReddit住民
2週間の出張から帰った日の話。玄関で元夫が放った第一声がこれだった。「2週間いなかったけど、一度も寂しいと思わなかったよ」

8. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
少し近い話をすると、元パートナーが仕事で家を空けている期間が、いちばん心の穏やかな時間だった。子どもと好きなところに出かけられるし、夕飯の献立に文句をつけられることもない。洗濯物は洗って畳んでしまうところまで自分のペースで終わる。何より、階段の上り方が気に入らないとか、食器の入れ方がおかしいとか、細かいところを延々と削られる恐怖がない。自分の存在が誰かの苛立ちの原因になっていない時間は、あのときだけだった。今思えば、あの留守の期間そのものが答えだったんだと思う。

9. 名無しのReddit住民
付き合っていた人に最後に言われたのがこれ。「これ以上、君を傷つける機会を俺に与えないでくれ」。責める言葉はひとつも入っていないのに、あれで全部終わったと分かった。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
これ以上ないくらい正直に線を引いてくれてるな。自分は「このまま一緒にいたら君を傷つけそうで怖い」と言われた側。悩む余地がまったくなかったので、その日のうちに家を出た。

11. 名無しのReddit住民
何年も付き合って、いずれ結婚するものだとお互い分かっていたはずなのに、ある日あっさり「君とは結婚できない」と言われた。あまりに軽い言い方で感情がついてこなくて、気づいたら「そう、じゃあ家から出ていって」と返していた。その夜のうちに荷物をまとめさせて追い出した。

12. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
その場で決断できたのが本当にすごい。自分は同じことを言われてから、何年もじわじわ腹を立てながら関係を続けてしまった。あのとき即座に動けていたら、無駄にした時間はずっと短かった。

13. 名無しのReddit住民
離婚したいと切り出したときの返事が「あんたみたいな男が、私みたいな女を捨てられるわけないでしょ」だった。その瞬間、自分の判断は絶対に間違っていないと確信できた。迷いを消してくれたという一点だけは感謝している。

14. 名無しのReddit住民
大学の頃つるんでいた友人が、卒業後も同じノリを続けたがった。予告なしに家に来て今週の恋人を紹介させようとしたり、思いつきで深夜の遠出に誘ってきたり。数年後、今の妻と暮らし始めて婚約したと伝えたら、こう言われた。「お前がそっち側に魂を売るとは思わなかったよ」。こちらの返事は「そうか、じゃあな」だけだった。

15. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
愛してる人と一生一緒にいる約束をしてすみませんでしたね、って感じだな。自分が置いていかれたことを認めたくないだけなのに、なぜか上の立場から言ってくるのが不思議で仕方ない。

16. 名無しのReddit住民
息子から電話がかかってきて、生命保険の受取人が私になっていること、何かあったらきょうだいで分けてほしいことを伝えられた。彼は爆撃が始まった地域に派遣されていた。数日後に届いたメッセージは「こっちは本当にひどい。また母さんに会えるといいな。愛してる」。そこから10日間、音信不通だった。
取り乱していた私に、当時のパートナーはこう吐き捨てた。「君の息子は本物の男じゃない。本物の男なら、母親に電話して怖いなんて言って心配させたりしない。志願した時点で命がかかるのは分かっていたはずだ」
そのあと息子の妻や他の子どもたちのことまで悪く言い始めた。この人には私への愛情も敬意もないんだと、そこではっきり分かった。息子は無事で、今もあの地域で勤務を続けている。

17. 名無しのReddit住民
ジム仲間がいた。出会った頃はお互いかなり体重があって、しばらくは二人ともそのままだった。私はあるとき生活を立て直して、少しずつ落としていった。
ある日、二人とも大好きだったバイクレッスンの先生が通りすがりに「痩せたね、すごくいい感じ。よく頑張った」と声をかけてくれた。
隣にいた彼女は顔を歪めて、いやな声色でこう言った。「ねえ、この子ちょっと痩せすぎだと思わない?」。痩せすぎなんかではなかったし、この友情はもう続かないと分かった。

18. 名無しのReddit住民(>>17への返信)
相手が変わった瞬間にいちばん先に不機嫌になるタイプ、どこの国にもいる。同じ場所で足踏みしている限りはとても優しいんだよな。

19. 名無しのReddit住民
「そこに食べ物があるなら、行けない」
元恋人は重い不安障害を治療せずに放置していて、人のいる場面で何か食べると必ず吐いてしまう状態だった。実家の集まりに一緒に行こうと誘ったときの返事がこれ。うちは大家族なので、食べ物がない集まりなんて存在しない。
この人には助けが必要で、でも本人は何もしていなくて、私はそれが勝手に良くなるのを待ち続けることはできない。あの一言で全部が腑に落ちた。
数年後に話す機会があって、別れてくれてありがとうと言われた。あれで自分の状態が普通じゃないと気づけたらしい。今はきちんと診断も治療も受けていて、ずいぶん良くなったそうだ。私の相手ではなかったけれど、いい人ではある。

20. 名無しのReddit住民(>>19への返信)
重い話が並ぶ中で、この終わり方だけ空気が違う。別れが結果的に相手を助けることもあるんだな。読んでいてちょっと救われた。

21. 名無しのReddit住民
オクラホマの実家で親と暮らしていた頃、婚約者に「役者をやることを許可してあげる」と言われた。許可? その場で別れてロサンゼルスに移り、今はエミー賞をもらったテレビの脚本家をやっている。ちなみに演技の才能は一切なかったことが判明した。

※ エミー賞=アメリカのテレビ業界でもっとも権威のある賞。映画でいうアカデミー賞にあたる位置づけ。

22. 名無しのReddit住民(>>21への返信)
落ちで笑った。だいたい「許可してあげる」と言い出す人ほど、自分では何ひとつ形にしていないんだよな。しかも到達点が高すぎる。

23. 名無しのReddit住民
言われたのはこの一文だけ。「私はこんなにあなたに意地悪をしてるのに、あなたはただそれを許すんだね」。自覚した上でやっていたと分かってしまって、もう元には戻れなかった。

24. 名無しのReddit住民
「お母さんが亡くなったの、あとどのくらいで立ち直れそう?」
これを言われたのは、末期の肺がんだった母を自宅で看取ってから3か月後。私は20代半ばで、時期は2020年の春だった。

25. 名無しのReddit住民(>>24への返信)
うちは母のがんが再発したと伝えたときに、当時いちばん仲の良かった友人から「まあ35年も一緒にいられたんだから、悪くないほうでしょ」と返ってきた。それ以来、一度も連絡していない。

26. 名無しのReddit住民
友人が金に困っていた時期がある。子どもに何かおやつをあげたくて聞いたら、半分も残っていないパンと、3日もたせるつもりの魚を見せられた。うちは子どもたちを外で食べさせて、そのあと80ドルぶんの食料品を買って届けた。彼は素直に喜んでいたし、奥さんは少し泣いていた。
ずっとあとになって、同じ顔つき、同じ弱った声で「ゲーム機を売った、どうしても80ドルいる」と言ってきた。妻と相談して、家計は少し痛むけれど払える範囲だったので渡した。
次に会ったとき、彼は新型ゲーム機の予約票をひらひらさせて「こっちの方が新しいぞ」と歌っていた。ゲーム機が欲しいと正直に言われていたら普通に助けた。子どもが腹を空かせていると思わせた、あの嘘だけは無理だった。

※ 80ドルは当時のレートでおよそ一万円強。家族ぶんの食料品をまとめ買いする一回分にあたる。

27. 名無しのReddit住民
乳がんの治療を受けている最中に、夫から言われた。「君はもうパートナーじゃない、ただの重荷だ」。それで終わりにした。担当医からは、治療中に浮気へ走る夫は珍しくないと事前に忠告されていた。若い夫婦ほど多いらしい。

28. 名無しのReddit住民
言い争いの最中、当時の恋人が彼の父親の目の前で私に信じられない暴言を吐いた。私が黙って階段を下りて帰ろうとしたら、父親がドアを開けてくれて、こう言った。「うちの息子はろくでなしだ。二度と口をきかない方がいい」。人生でいちばん役に立った助言だった。

29. 名無しのReddit住民
部屋の掃除を全部こちらがやっている間、なぜあなたは皿一枚洗わないのかという話を、何度目か分からないくらい繰り返していた。こちらの声が大きくなりかけたところで彼が言ったのがこれ。「そうだ、婚約指輪を見に行こうよ!」
要するに、これを出せば黙るだろうと思われたわけだ。その瞬間に終わった。5年かけて積み上げたものが、見下した一文で全部吹き飛んだ。

30. 名無しのReddit住民
昔付き合っていた人に「君がこれからなるはずの人になら、僕は恋ができると思う」と言われた。翌日には荷物をまとめて出た。彼はなぜ出て行かれるのか本気で分かっていない様子で、あのまま続くと思っていたらしい。今は、変わるのを待たずに今の私を好きでいてくれる人と結婚して26年になる。

まとめ

並んだ一言を見ていくと、決定的だったのは怒鳴り声でも裏切りそのものでもなく、相手が自分をどう扱っているかがうっかり漏れた一瞬だった。旅行2日目の「妥協するしかないか」、痩せた友人への「痩せすぎじゃない?」、看病中の「重荷だ」。どれも激しい言葉ではないのに、そこに敬意がないことだけははっきり伝わってしまう。
もうひとつ目立つのは、言われた側がその場では意外なほど冷静だという点だ。泣き崩れるのではなく、頭の中で何かがすっと切り替わって、そこから先は淡々と荷物をまとめている。長く積み上げたものほど、壊れるときは静かなのかもしれない。日本でも「もう決めたので」とだけ言って去る別れ方はよくあるが、その決定打が一文だったという告白がこれだけ集まるのは、なかなか壮観だった。
皆さんは、誰かのたった一言で潮が引くように気持ちが冷めた経験はありますか?

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コメント

  1. Reddit名無しさん より:

    アメリカ人は小学校5年生の奴しかおらんのか
    両方とも