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海外「シーツも枕カバーも無し、マットレスは謎のシミだらけ」初めて彼の部屋に上がった女性たちが見たもの…

海外「シーツも枕カバーも無し、マットレスは謎のシミだらけ」初めて彼の部屋に上がった女性たちが見たもの… その他

何度かデートを重ねて、ようやく彼の部屋へ。ところがドアが開いた瞬間に恋が終わることがある——海外の掲示板でそんな「無理だと思った瞬間」を募ったスレッドが立ち、二千件を超える体験談が押し寄せた。汚部屋の話が中心かと思いきや、壁に二人の名前を彫る男から額縁入りの自分の顔写真まで、想像の斜め上を行く報告が並んでいる。しかも途中から男性側の反論が飛び出して、なかなかの混戦になっていた。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
シーツ無し。枕カバーも無し。そしてマットレスには年季の入ったシミがびっしり。部屋全体が、何日も洗ってない髪の脂っぽい匂いだった。あの状態で堂々と「どうぞ」って言えるメンタルのほうが、正直いま思い返しても気になる。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
そこにたどり着くまでに、兆候はひとつも出てなかったの? 服とか、車の助手席とか、髪の分け目とか、どこかに前フリがあったはずなんだけど。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
男だけど、シーツを一度も洗わないルームメイトと暮らしてたことがある。しかも白いシーツ。ベッドのど真ん中に人の形をした巨大な脂のシミが残ってて、本人はまったく気にしてない。ある晩そいつが口説き落とした女性を連れて帰ってきたんだけど、寝室のドアが開いた三秒後にはもう彼女は玄関にいたよ。

4. 名無しのReddit住民
数ヶ月付き合ってから初めて家に行った。顔は文句なし、年収は六桁ドル、仕事にもデートにもスーツで来る人。それがドアを開けた瞬間、床が見えないほどゴミと何かの破片で埋まってた。ベッドのそばに落ちてたあるものに目が留まって、それが私のものでも彼のものでもないと分かった時点で終了。いつからそこにあったのか、誰のものなのか。考えたくない疑問だけが残った。

※ 英語圏で「六桁(six figures)」は年収10万ドル(約1,500万円)以上のこと。高収入の目安としてよく引き合いに出される。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
私が最初に長く付き合った人も似た感じだった。30代、弁護士、都心の広いマンション。なのに寝室は服とゴミで床が見えなくて、本人はフレームなしのマットレスに直で寝てる。20代のころ大学生男子の部屋で散々な目に遭ってきたから、31歳と付き合えば流れが変わると思ってたんだよね。断言するけど、若いうちに家事をやらない人が30代40代で急に始めることはまず無い。散らかった部屋を見て本人が何とも思ってないなら、それがそのまま将来の風景だよ。結婚しても子どもができても、たぶん見えないまま。

※ 欧米ではベッドフレームを買わずマットレスを床に直置きしている状態が「生活が整っていない独身男性」の象徴として定番のネタになっている。布団を敷く日本とは受け取られ方がまったく違う。

6. 名無しのReddit住民
浴室とキッチンが完全に手遅れだった。目地は黒カビ、シンクの脇には何色だったのか分からない雑巾、タオルは全部くたびれて元の柄が消えてる。収納という概念も無し。ごめん、私はどうしても無理。

7. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
だから何度も言ってるでしょ。カビも雑巾もタオルも、ちゃんと色で分類されてたんだよ。ただし「今の色」じゃなくて「元の色」でね。

8. 名無しのReddit住民
物じゃなくて匂いだった。何がどう汚いのか目では特定できないのに、玄関を入った瞬間に部屋全体が不潔な空気なんだよ。学生時代を思い出してほしいんだけど、匂いのきつかった子のことって、名前は忘れても匂いだけは全員が覚えてるでしょ。あれと同じで、匂いだけは後から取り返しがつかない。

9. 名無しのReddit住民
壁に拳大の穴がいくつも開いてた。向こうの壁は石膏ボードだから殴れば簡単に穴が開くし、開けた本人にとっては大したことじゃないんだと思う。でも見せられた側は「この穴の代わりが自分になる日」を想像するんだよ。飲み物を出される前に帰った。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
元カレの家の壁にも同じ穴があって、しかも彼の母親がその穴を額縁で囲って飾ってた。息子の武勇伝みたいな扱いだったんだと思う。今にして思えば、あれを見た時点で走って逃げるべきだった。

11. 名無しのReddit住民
初めて部屋に上がったら、壁に私の名前と彼の名前が並べて彫り込んであった。ペンで書いたんじゃなくて、刃物で削ってあるやつ。付き合い始めてまだ三週間くらいだったんだけどな。

12. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
その人、旧石器時代から来たのでは? 洞窟の壁に記録を残す文化がまだ体に残ってるんだよ。古風な男もいるってことで、ひとつ穏便に。

13. 名無しのReddit住民
付き合って数週間、デートは三、四回という時期に初めて部屋に行った。台風が来る前に窓を目張りするのを手伝ってほしいと言われて。壁を見たら、A4サイズに引き伸ばした私の顔のドアップが額に入って飾ってあった。首から下は無し、顔だけ。しかも隣に並んでるのが彼の5歳の息子の写真。動揺を顔に出さないようにして窓を全部塞いで、頬にキスして、全速力で帰った。家に着いてから少し時間を置いて「これは無理、あの写真は外して」と送ったよ。

14. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
彼の心の声「なんで彼女はうちの息子をあんなに嫌うんだ?」
そしてナレーション「その後も、写真が外されることはなかった」

15. 名無しのReddit住民
彼は、動物をため込んでしまう母親の家の地下室に住んでた。猫の排泄物と抜け毛があらゆる面に堆積してて、しつけのされてない犬が家中に自分の縄張りの印をつけてる。放し飼いの動物が8匹以上、ケージの中にはさらに何匹か。彼は物心ついたときからその環境で、誰も何もしないから、とっくに戦うのをやめてた。
それを全部知ったのは後の話で、初回はライブに行く前に迎えに寄って、トイレを借りようとしただけだった。彼は死刑台に向かう人みたいな顔で私を家に入れて、次の瞬間フェレット臭が壁みたいに殴ってきた。私は無言で回れ右して、会場まで我慢することにした。正直、笑うより先に胸が痛かったよ。
それが三年前。今は彼も、彼が命より大事にしてた猫も私の家にいて、二人とも見違えるほど元気にしてる。

※ ため込み症のうち動物を際限なく抱え込んでしまうケースを英語圏では「アニマルホーダー」と呼ぶ。本人の怠慢というより精神疾患として扱われることが多い。

16. 名無しのReddit住民(>>15への返信)
本人が今の状況を恥じてるかどうかで、まったく別の話になると思う。うちは少し前まで狭い家で大型犬を三匹飼ってて、抜け毛と砂ぼこりに加えて自分のうつと不安もあって、家はいつも荒れてた。最近そのうち二匹を母と、きょうだいのところに引き取ってもらったんだけど、最低限の掃除さえすれば家がきれいなままだと知って衝撃を受けたよ。掃除の翌日には床がざらついてた生活が、今は一週間経ってもハンディ掃除機のダストカップが埋まらない。

17. 名無しのReddit住民
ベッドが無かった。ヨガマットの上で寝てて、枕の代わりに自転車のタイヤを使ってた。しかも本人に困ってる様子がゼロで、「慣れればどこでも寝られるようになるよ」って笑顔で勧めてくるんだよ。慣れたくないんだよな。

18. 名無しのReddit住民(>>17への返信)
でもゲーミングパソコンだけは五十万円クラスのやつが鎮座してたんでしょ。中が青く光っててケーブルも几帳面に束ねてあって、机の上だけ異様に整ってるやつ。

19. 名無しのReddit住民(>>17への返信)
自分は絶対にその暮らしをしたくない。したくないんだけど、ここまで振り切ったミニマリズムには正直ロマンを感じてしまう。荷物が無いということは、明日どこへでも行けるということだからね。この人の身軽さは、ちょっとだけ羨ましい。

20. 名無しのReddit住民
部屋が完全に空っぽだった。隅に段ボールが二つ、冷蔵庫の中は何も無し。調味料すら入ってない。「引っ越してきたばかり?」と聞いたら「いや、もう三年くらい住んでる」と返ってきて、その瞬間から背筋が寒くなった。

21. 名無しのReddit住民(>>20への返信)
うちの父が十五年その状態だった。それ以前に不当な立ち退きを食らったり、事情があって深夜に家を出ないといけないことが続いた時期があって、車に二往復で積める分しか持たない癖がついたらしい。まともな仕事に就いて生活が落ち着いてから、ようやく部屋に物を置くようになった。空っぽの部屋には空っぽなりの理由があることもあるよ。

22. 名無しのReddit住民(>>20への返信)
大学で知り合った男子の部屋に、一緒に授業へ行こうと寄ったことがある。もう十一月で学期は後半なのに、壁に何も貼ってない。ベッドは整えてあってシーツもあるのに、机の上にはノートパソコンが一台だけ。他には本当に何も無い。さすがに不気味だから何か飾りなよと言ったら、翌週寄ったときには真っ白なコピー用紙が二十枚くらい壁に貼ってあった。

23. 名無しのReddit住民
「一軒家の一室を借りてる」と聞いてたんだけど、案内されたその部屋はガレージだった。しかも居室に改装してあるわけじゃなくて、完全に元のままのガレージ。彼が「ちょっと風を通そうか」と言ってリモコンを取り出したときの気持ち、分かる人にだけ分かってほしい。

24. 名無しのReddit住民(>>23への返信)
男から見るとその部屋、普通に最高では? 車をいじりながらテレビが見られて、換気はボタン一つ。シャッターを開ければ壁一面が窓になる。何が問題なのか本気で分からないんだけど、たぶん分からないところが問題なんだろうな。

25. 名無しのReddit住民
逆の立場の話をさせてほしい。部屋がきれいすぎるという理由で引かれたことがある。彼女は入ってからずっと落ち着かなくて、「あなた軍隊にいたの?」って何度も聞いてきた。掃除機をかけてベッドを整えただけなんだけどな。

26. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
分かる。自分はベッドフレームがあることと部屋が片付いてることに驚かれた経験が何度もある。観葉植物を二鉢置いてただけで恋愛対象を疑われたこともあるし。男性陣、いくらなんでもハードルを地面より下に埋めすぎだろ。

※ 英語圏には「部屋をきれいに保って植物を育てる男性は異性愛者らしくない」という古いステレオタイプがあり、この手のネタでよく引き合いに出される。

27. 名無しのReddit住民
十九歳のとき。彼の部屋にはベッドが一つしか無くて、それを五十歳くらいの男性のルームメイトと共有してると聞かされた。しかも彼が私を連れてきた目的はイチャつくため。そのルームメイト、普通に在宅。適当な理由をでっち上げて外に出て、角を曲がった瞬間から全力疾走したよ。

※ 家賃の高い都市部では、見知らぬ他人とのルームシェアが年齢を問わず一般的。とはいえ寝具まで共有するのは現地の感覚でも相当に異例。

28. 名無しのReddit住民
今の妻が初めてうちに来たとき、リビングの棚に黒い手袋を置きっぱなしにしてた。手のひらと指に小さなゴムの突起がついてるやつで、はめて猫を撫でると猫は気持ちよさそうにするし抜け毛は勝手に集まる、という便利グッズなんだけどね。彼女はそれを見て、何かのプレイ用の道具が出しっぱなしになってると思ったらしい。その場では何も言わなかったそうだけど。まあそこまで引かなかったんだろうな、あれから六年、子どもが二人います。

29. 名無しのReddit住民
相手は大手銃器メーカーのマーケティング担当役員だったから、家に銃があること自体は想定内だった。私も狩猟をする家庭で育ったから、そこは平気なはず、だった。でも実際に行ってみたら大きな一軒家の全部屋、本当に全部屋に銃と弾薬が置いてある。きちんと整理されてる部屋もあれば、ただ散らばってるだけの部屋もある。冗談抜きで、どの扉を開けても銃。無理でした。

※ 米国では銃の所持自体は珍しくないが、施錠せず居室に出しっぱなしにするのは現地の感覚でも安全管理上まずいとされる。

30. 名無しのReddit住民
ここまで読んで、自分の部屋にちょっと自信が出てきた。掃除しなきゃと思いながら三日放置してるだけの自分は、この人たちに比べたら聖人だよ。ただひとつ引っかかるのは、ここに出てくる男性たちが全員ちゃんとデートまで漕ぎ着けてるという事実なんだよな。

まとめ

集まった体験談を並べてみると、決定打になっているのは汚れの量そのものではなく「本人がそれを異常だと思っていない」という一点だった。シミだらけのマットレスも黒カビの浴室も、恥ずかしがって言い訳する人と、平然と客を通す人とでは受け取られ方がまるで違う。31歳の弁護士の話に共感が集まったのも、汚部屋そのものより「見えていない」という部分が刺さったからだろう。

一方で、部屋がきれいすぎて疑われた男性や、ガレージ暮らしを本気で羨ましがる声、極端なミニマリストにロマンを感じるという意見も出てきて、何が「無理」かは想像以上に人によってばらつきがある。空っぽの部屋には空っぽなりの事情があるという返信も、スレッドの空気を少し変えていた。日本だとマットレスの直置きはむしろ普通だし、逆に玄関で靴を脱がない生活のほうが引かれるかもしれない。皆さんは、初めて誰かの部屋に入ったとき、思わず固まってしまった瞬間はありますか?

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