RSSヘッドライン

【現代人は無理】昔は当たり前だった不便さが恐ろしすぎる|海外の反応

【現代人は無理】昔は当たり前だった不便さが恐ろしすぎる|海外の反応 その他

「昔はこれが当たり前だった」と言われても、現代人には到底耐えられない不便さがある。ラジオで好きな曲を録音するために何時間も待ち、銀行は毎回窓口に並び、写真の出来は現像するまでわからない。Redditで「昔の不便さで現代人が10分で壊れるもの」を聞いたところ、懐かしさと恐怖が入り混じるコメントが殺到した。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
ラジオで好きな曲が流れるのをひたすら待って、カセットテープに録音しようとするやつ。しかもDJが曲の最後にかぶせてしゃべるから、きれいに録れたためしがない。あの「録音ボタンを押す→DJがしゃべり出す→絶望」のサイクルを何回繰り返したか。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
わかる。あいつら絶対わざとやってたよな。イントロでもアウトロでもお構いなしにしゃべりまくる。せっかくの名曲がDJの声入りバージョンになって、何回テープを無駄にしたことか。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
ただ、深夜にアルバムをまるごとノーカットで流してくれる番組もあったんだよ。A面を全部流して、CMを挟んでB面。事前に予告してくれるから、空テープさえ用意すればアルバム1枚丸ごとタダで手に入った。あの時代の神サービスだった。

4. 名無しのReddit住民
オンラインバンキングがない時代。子供の頃、親がしょっちゅう銀行に行ってた記憶がある。振込も記帳も残高確認も、全部窓口。土曜の午前中は毎週銀行の列に並んでた。今なら発狂する自信がある。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
それどころかATMすらなかった時代もあるからね。週末にお金を使いたければ、金曜の午後5時までに窓口で引き出しておかないと詰む。土日に現金が尽きたら、月曜まで文字通り何も買えない。

6. 名無しのReddit住民
映画は劇場公開を逃したら終わり。VHSが出るまで丸1年待つしかなかった。しかも田舎だと二番館もないから、本当に「今観なきゃ次いつ観られるかわからない」状態。友達がネタバレしてきても文句も言えない、だって観る手段がないんだから。

※ VHS普及前はさらに過酷で、劇場公開からテレビ放送まで3年かかることもあった。しかもテレビ版はCMで分断され、シーンもカットされていた。

7. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
VHS? なにそれ贅沢品。俺の時代はテレビ放映を待つしかなかったよ。しかもCMでズタズタに切られて、名シーンもカットされてる。それでも「あの映画がテレビでやる!」って家族全員でテレビの前に集合してたんだから、今思えば牧歌的だよな。

8. 名無しのReddit住民
使い捨てカメラで旅行の写真を撮って、現像に出して、ワクワクしながら受け取りに行ったら半分以上ピンボケだったときの絶望。撮り直しなんてできないし、その瞬間はもう二度と戻ってこない。ハワイに3週間行ってフィルム7本使ったのに、全部の写真に自分の指が写り込んでたやつを知ってる。

9. 名無しのReddit住民(>>8への返信)
2005年頃のあの「中間期」を覚えてる人いる? フィルムを現像に出すと追加料金でCDにも焼いてくれて、家に帰ってGoogle Picasaで編集してFlickrにアップロードして、Bloggerに貼り付けるっていう。今みたいに即時じゃないけど、プリントオンリーの時代よりは遥かに楽しかった。あの過渡期が一番ワクワクしてた気がする。

※ Google Picasaは2004年にGoogleが買収した写真管理ソフト。2016年にサービス終了し、Google フォトに移行した。Flickrは写真共有SNSの草分け的存在。

10. 名無しのReddit住民
テレビのチャンネルを変えるのに、いちいち立ち上がってテレビの前まで歩いていく時代。しかもチャンネルは3つか4つしかない。選択肢が少ないうえに、毎回立たないといけない。リモコンが発明された人は人類の救世主だよ。

11. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
6人兄弟の末っ子だった自分は、家族のリモコン係だったよ。「チャンネル変えて」って言われるたびに走ってた。人間リモコン。しかも自分が観たい番組は一度も選ばせてもらえないっていうね。

12. 名無しのReddit住民
誰にもいつでも連絡がつくなんて、昔は考えられなかった。誰かに用事があって電話しても出なかったら、数時間後にまたかけ直すだけ。留守番電話すら後から出てきた発明だし。アルゼンチンなんて30年前まで固定電話自体が贅沢品で、電話回線のある家は不動産価値が上がったくらいだよ。近所の人の電話番号を連絡先にして、電話がかかってきたらわざわざ呼びに来てもらうなんてことも普通にあった。

13. 名無しのReddit住民(>>12への返信)
「誰にもいつでも連絡がつかなかった」って、正直めちゃくちゃ平和だったと思う。今は即レスしないと「既読無視」って言われるし、常にスマホに縛られてる感じ。あの頃は連絡がつかなくても誰も怒らなかった。あれはあれで幸せだったよ。

14. 名無しのReddit住民
ダイヤルアップ接続。インターネットと電話が同時に使えない。姉がネットしてる最中に電話がかかってきたら強制切断。そして接続するたびにあの音。「ピーガガガガ、ギャギャギャ、シャーッ」を聞かされてから、やっとネットに繋がる。しかも画像1枚の読み込みに30秒。

※ ダイヤルアップ接続は電話回線を使ってインターネットに接続する方式。接続時に独特の電子音が鳴り、通信速度は現在の数千分の1程度だった。接続中は電話が使えなくなるため、家族間で回線の争奪戦が起きた。

15. 名無しのReddit住民
好きな子の家に電話して、お父さんが出たときの恐怖。テキストもDMもない時代、電話するしかないんだけど、まず親という最初の関門を突破しなきゃいけない。「あの、○○さんいますか…」って震える声で言って、沈黙が3秒続いたときの心臓の音が今でも聞こえる。

16. 名無しのReddit住民(>>15への返信)
娘に午前2時に電話してきた男子がいたよ。深夜2時に電話が鳴ったら普通は緊急事態だと思うじゃん。受話器取って「何の緊急事態だ、誰だ?」って聞いたら「あの…○○ちゃんいますか?」だと。「緊急じゃないなら無理だ。学校で話せ」って切った。あの時代の若者は度胸だけはあったな。

17. 名無しのReddit住民
「お届けまで6〜8週間かかります」。通販カタログで注文したら2ヶ月待ち。届いた服はサイズが合わないし、カタログの写真とは似ても似つかない。返品もまた数週間。今Amazonで翌日届かないだけで文句言ってる人たちには絶対無理だろうな。

18. 名無しのReddit住民(>>17への返信)
オーストラリアに住んでると今でもこの体験ができるよ笑。海外通販は未だに数週間待ちがデフォルト。時代を先取りしてるのか遅れてるのかもうわからない。

19. 名無しのReddit住民
タイプライターでレポートを書くこと。打ち間違えたら修正液を塗って乾くのを待ってから打ち直し。「やっぱりこの段落の言い回し変えたいな」と思ったら、最初から全部打ち直し。Ctrl+Zなんて存在しない世界。卒論をタイプライターで書いた先輩たちは本当に尊敬する。

20. 名無しのReddit住民
調べたいことがあったら図書館に行くしかなかった。しかも目当ての本がなかったら司書に相談して、他の図書館から取り寄せてもらって、届くのは来週。答えは「ガチョウがV字飛行するのは空気抵抗を減らすため」。たった一行の答えに1週間かかるんだよ。今はスマホで5秒なのに。

21. 名無しのReddit住民(>>20への返信)
小学校の課題で全50州の州都・面積・州鳥・州花・モットーとかを調べるやつがあったんだけど、今ならWikipediaで30分で終わる。でも90年代は図書館の百科事典を何セットも引いて、それでも載ってない情報はアトラスや旅行ガイドまで漁って、何日も図書館に通った。Fodor’sのガイドブックに最後の1つが載ってたときの達成感は異常だった。

※ Fodor’sはアメリカの老舗旅行ガイドブックシリーズ。都市別に詳細な情報を掲載しており、百科事典には載らないような細かいトリビアも収録されていた。

22. 名無しのReddit住民
ゲームで詰まっても攻略サイトなんてない。友達に聞くか、ゲーム雑誌に手紙を出して来月号の読者相談コーナーに載ることを祈るか。あるいは攻略電話サービスに1分100円払って聞くか。今みたいにYouTubeで攻略動画を観るなんて夢のまた夢だった。

※ 海外では「Nintendo Power Line」など、ゲーム会社が有料の電話相談サービスを提供していた。日本でもファミコン時代に攻略ダイヤルが存在した。

23. 名無しのReddit住民(>>22への返信)
攻略電話サービス、1分99セントとかだったよな。クリアできないボスのために親の電話代を爆上げして、翌月の請求書で怒られるまでがセット。あの罪悪感と達成感の入り混じった感覚は今の子には理解できないだろうな。

24. 名無しのReddit住民
紙の地図で運転するやつ。道を間違えたら一大事。Uターンして戻るか、路肩に停めて地図を広げ直すか。しかもあの地図、一回広げたら二度と元通りに畳めないんだよ。ぐちゃぐちゃになった地図をダッシュボードに押し込んで、結局カンで走るっていう。GPSを発明した人にはノーベル平和賞をあげたい。

25. 名無しのReddit住民(>>24への返信)
「地図を畳む」っていう独立した技術が必要だったからな。広げるのは誰でもできるけど、元の折り目通りに戻すのは至難の業。助手席の人が地図と格闘してる間に通り過ぎるっていうのが、昔の家族ドライブの風物詩だった。

26. 名無しのReddit住民
請求書の支払いが全部小切手。電気代、ガス代、水道代、全部小切手を書いて封筒に入れて切手を貼って投函。毎月の支払日が来るたびに何枚も小切手を書く作業。子供の頃、母親に「まだ小切手帳にいっぱい残ってるのに、なんで買えないの?」って聞いたのを覚えてる。小切手=お金だと思ってたんだよね。

27. 名無しのReddit住民
車の窓を手動でくるくる回して開ける。4枚全部。夏場にドライブスルーに入ると、注文のたびにハンドルを回して窓を開け閉めする苦行。しかもパワステもない車だと、駐車のたびに腕がパンパンになる。今の車に乗り慣れた人は10分で腕が動かなくなると思う。

28. 名無しのReddit住民
クレジットカードの手動インプリンター。あのガチャンガチャンいう機械にカードを挟んで、カーボン紙に番号を転写するやつ。店員が全桁手書きで記入するから1回の会計に5分かかる。今タッチ決済で0.5秒しか待てない人たちにあの機械を使わせたら暴動が起きるよ。

※ インプリンター(ガシャコン機)は、クレジットカードの浮き彫り番号をカーボン紙に転写する手動決済端末。電子端末が普及する前は世界中の店で使われていた。

29. 名無しのReddit住民(>>28への返信)
10年くらい前に小さな酒屋でバイトしてたとき、電子端末が壊れてカウンターの下からあの手動機械が出てきたことがある。2日間あれで会計してたんだけど、あれはもう拷問だった。お客さんも「これ何?」って顔してたし、自分も「こんなもの実在したのか」って思った。

30. 名無しのReddit住民
車が故障したときに携帯電話がないこと。道路脇で途方に暮れて、歩いて最寄りの公衆電話を探すか、通りがかりの車にヒッチハイクするしかない。冬の夜に車が動かなくなったら本当に命に関わる。今はスマホでロードサービスを呼べるけど、昔はそのスマホがないんだから。あの時代を生き延びた世代は全員サバイバーだよ。

まとめ

スレッド全体を通して浮かび上がるのは、「待つ」「歩く」「手書きする」「人と直接話す」という、現代ではほぼ消滅した行為が日常のあらゆる場面に埋め込まれていたことだ。音楽を聴くにもラジオの前で待ち、お金を使うにも銀行の列に並び、道を調べるにも紙の地図を広げ、好きな子に連絡するにもその親と話す覚悟がいる。興味深いのは、コメントの多くが「不便だったけど、あの頃のほうが良かった面もある」というニュアンスを含んでいる点だ。常に連絡がつかない自由、現像を待つワクワク感、図書館で調べ物をする達成感。便利さと引き換えに失ったものへの郷愁が、多くの人に刺さったのだろう。皆さんは「昔のあの不便さ」で一番耐えられなさそうなものは何ですか?

コメント

  1. Reddit名無しさん より:

    ラジオのDJてかっこつけるために曲の導入部にわざと自分の声をかぶせて曲紹介するのな
    いやおまえのための曲じゃないから、だれもおまえの声なんか聞きたくないからと
    何度いらついたことか

  2. Reddit名無しさん より:

    随分と新しい昔話ですね。
    携帯電話以前は出張先から事務所に定時連絡、公衆電話が見付からないとちょっと大変。