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【本音】なぜ離婚せずに浮気を選んだのか?当事者の告白|海外の反応

人間関係・恋愛

「なぜ離婚しなかったのか?」──この質問をされた浮気経験者の答えは、ほぼ全員が同じだった。「離婚する方が難しかったから」。海外掲示板Redditで「浮気をした人に聞く。なぜ離婚せずに浮気を選んだのか?」が話題になり、当事者たちが匿名で本音を語った。自己中心、未熟さ、恐怖、経済的理由、精神疾患、虐待からの逃避…。「浮気は原因ではなく、症状だった」の声が圧倒的だった30選をお届けします。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
自分が未熟で最低な人間だったから。見た目も性格も「この人」と思えない相手と付き合ってた。でも別れる勇気がなかった。浮気した理由は「他に好きな人ができた」じゃなくて「自分が幸せじゃないと認める勇気がなかった」。離婚すれば傷つける。浮気すればバレなければ誰も傷つかない…と思った。もちろん嘘。全員が傷つく。一番傷ついたのは自分。自分の倫理を裏切ったことの痛みは、相手に裏切られる痛みと同じくらい深い。7年のセラピーを経て、二度と繰り返さないと誓ってる。
※ 心理学者エスター・ペレルは著書『The State of Affairs(不倫の心理学)』で「浮気は常にパートナーに対するものではなく、しばしば自分自身に対するもの」と論じている。浮気の動機の多くは「相手への不満」より「自分の中の何か(退屈、老い、失った可能性への渇望)」に起因する。

2. 名無しのReddit住民
単に「できたから」。満たされた関係にいた。パートナーに不満はなかった。でも職場で若い女性に声をかけられた。「誰も傷つかない」と思った。これが最も危険な言い訳。「誰も知らなければ誰も傷つかない」は、「木が森で倒れて誰も聞いてなかったら音はしなかったのか」と同じ種類の自己欺瞞。音はしてる。傷つけてる。自分が見てないだけ。

3. 名無しのReddit住民
元妻が浮気した側。10年経った今は共同育児もうまくいってる。彼女の説明は「結婚に満足してなかったけど、離婚を切り出す恥ずかしさと、家族への体面が怖かった」。浮気は「離婚を言い出す代わりの行為」だった。結局離婚したけど、お互い良くなった。最初から正直に言ってほしかった。でも「正直に言う」が最も勇気のいる選択肢であることは、浮気の反対側にいた自分にも理解できる。

4. 名無しのReddit住民
躁うつ病の軽躁状態だった。性欲が制御不能になった。3,000ドルのノートパソコンを衝動買いし、仕事を危うくし、誰とでも関係を持った。「自分ではない自分」が自分の体を動かしてる感覚。治療と服薬で10年間再発なし。浮気を「性格の問題」だけで片付けると、精神医学的な要因を見逃す。軽躁状態での性行動は双極性障害の臨床症状の一つ。
※ 双極性障害のⅡ型における軽躁エピソードでは、性欲の異常な亢進、衝動的な金銭消費、リスクの高い行動が特徴的。本人の「意思」とは別の神経化学的な変化が行動を駆動するため、「性格が悪い」と断定するのは臨床的に正確ではない。ただし、疾患は「説明」であって「免罪符」ではない──と本人も述べている。

5. 名無しのReddit住民
感情的な浮気だった。元パートナーからの虐待から逃げるための「現実逃避先」が別の人だった。その人は私と娘に親切だった。虐待的な関係にいる人にとって、「外の世界に優しい人がいる」と知ることが脱出のきっかけになることがある。友人たちの助けでようやく元パートナーから離れられた。離れた後、浮気相手への執着もすぐに消えた。「愛」じゃなかった。「避難所」だった。

6. 名無しのReddit住民
パートナーが1年間、心ここにあらずだった。愛情もスキンシップもなかった。何度も話し合った。「わかった」と言われた。何も変わらなかった。もう一度話した。「努力する」と言われた。何も変わらなかった。もう一度。「ごめん」と言われた。何も変わらなかった。──「話し合えば解決する」は理想論。相手が変わる意思を持たない場合、話し合いは「変わらないことの確認作業」になる。耐えきれなくなった。他の人に気持ちが向いた。

7. 名無しのReddit住民
9年付き合い、4年結婚し、娘もいた。妻が産後うつの時に浮気した。自分が「最も支えるべき時」に裏切った。関係は崩壊し、彼女は報復として職場の人と寝た。お互いを破壊した。これほど愛した人はいなかった。そしてこれほど傷つけた人もいなかった。「愛してる」と「裏切らない」は同義語じゃない。同義語であるべきなのに。

8. 名無しのReddit住民
自分を愛せなかったことが原因。パートナーや結婚が問題じゃなかった。誰かに「あなたは魅力的」と言われる快感に依存してた。褒められるたびにドーパミンが出る。もう一回。もう一回。やめられない。浮気の本質は「相手への不満」じゃなくて「自分の中の穴を他人で埋めようとする行為」だった。穴は埋まらなかった。穴はどんどん深くなった。今はしらふ。自己肯定感を取り戻す作業は、アルコール依存症の回復に似てる。

9. 名無しのReddit住民
何度も離れようとした。でも彼女が激怒し、罪悪感を煽ってくる。「出ていくなんてひどい」「私を捨てるの?」「あなたがいないと死ぬ」。踏みとどまった。何度も。酒に酔った夜に他の人と関係を持った。「離れられない関係」の中で浮気が「唯一の出口」に見えた。もちろん出口じゃなかった。壁にぶつかっただけ。

10. 名無しのReddit住民
離婚にはお金がかかりすぎるから。弁護士費用、財産分割、新しい住居、慰謝料…。築いた生活を壊すコストが高すぎて、浮気の方が「安い」と計算した。「浮気のコスト」と「離婚のコスト」を天秤にかけるのは冷徹に聞こえるけど、これが現実。特に子どもがいる家庭では「離婚の経済的破壊力」が全ての感情的判断を上回ることがある。
※ アメリカにおける離婚の平均コストは$15,000〜$30,000(弁護士費用のみ)。財産分割、養育費、生活の再構築コストを含めると数十万ドルに達することも。「離婚しない理由」の上位に常に「経済的理由」が挙がるのは、感情論だけでは説明できない構造的問題。

11. 名無しのReddit住民
報復。相手が先に浮気した。精神的にも虐待された。同じ苦しみを味わわせたかった。「目には目を」。味わわせた。でも相手の苦しみは自分の癒しにならなかった。復讐の浮気は「相手を傷つける」目的を達成するけど、「自分を癒す」目的は達成しない。傷つけた後に残るのは「二人とも傷だらけ」だけ。

12. 名無しのReddit住民
ティーンエイジャーだった。見捨てられるのが怖かった。「別れたい」を言える語彙がなかった。感情を言語化する能力がない時、人は言葉の代わりに行動で表現する。浮気は「言葉にできなかった不満」の翻訳。最悪の翻訳。意味は伝わるけど、文脈が全部壊れる。

13. 名無しのReddit住民
13年付き合い、幼い子どもがいた。夫は半年間ほとんど無視し、文句ばかり。フルタイムで働きながら子育てと送り迎えに追われ、疲れ果てていた。「全部やってるのに認めてもらえない」。誰かに「大変だね」「よく頑張ってるね」と言ってほしかった。浮気相手はそれを言ってくれた。「認められたい」は人間の基本的欲求。それが家庭で満たされない時、外に探しに行く。探しに行った先が浮気だった。

14. 名無しのReddit住民
性的な満足が完全になかった。何度も話し合った。カウンセリングも行った。努力した。改善しなかった。愛してた。でも無性愛状態で残りの人生を過ごすことはできなかった。「セックスレスは浮気の免罪符か」──免罪符じゃない。でも「セックスレスの苦しみ」を経験したことがない人が簡単に断罪できる問題でもない。性は関係の5%かもしれないけど、その5%がゼロになると残り95%が機能しなくなる。

15. 名無しのReddit住民
子どもの頃に性的虐待を受けた。大人になっても「親密さ」と「性的行動」の境界線が壊れてた。他者からの承認を性的な形で求めてしまう。パートナーに足りないものを外で探してるように見えるけど、本当は「自分の中で壊れたもの」を外で修復しようとしてた。トラウマは「言い訳」ではない。でも「説明」にはなる。
※ ACE(Adverse Childhood Experiences:逆境的小児期体験)の研究では、幼少期の性的虐待経験者は成人後にリスクの高い性行動、薬物乱用、対人関係の困難を示す割合が有意に高いことが示されている。「浮気=性格の問題」という単純化は、トラウマの連鎖を見えなくする。

16. 名無しのReddit住民
不幸な結婚だった。離婚弁護士に言われた。「幸せな人は結婚を終わらせない」。シンプルだけど真実。浮気は「不幸の症状」であって「原因」じゃない。風邪をひいて咳が出る。咳を止めても風邪は治らない。浮気を止めても結婚は治らない。治すべきは「結婚」の方。でも「結婚を治す」より「浮気をする」方が短期的には楽に見える。

17. 名無しのReddit住民
人生の単調さと退屈。「初恋のドキドキ」が消えた。毎日同じ。起きる、仕事、帰る、食事、寝る。繰り返し。浮気は「非日常」を注入する最も手軽な方法。新しい人との初期段階のドーパミンラッシュは、長期関係では再現できない。だから一度浮気すると繰り返す人が多い。「ドキドキの依存症」。新しい関係の「3ヶ月の興奮」を永遠に追いかけて、「10年の安定」を何度も壊す。
※ 神経科学的には、新しい恋愛関係の初期(リメランス期)ではドーパミン、ノルエピネフリン、セロトニンが大量に放出され、「恋に落ちた」感覚を生む。この状態は12〜18ヶ月で正常化する。浮気を繰り返す人の一部は、この「化学的な興奮」に依存していると考えられている。

18. 名無しのReddit住民
浮気は「抜け道」だった。相手も以前浮気してて、「許してほしい」と圧力をかけてきた。若くて支えもなく、自分の状況を言語化するスキルもなかった。「何がおかしいか」はわかってたけど「何がおかしいかを説明する言葉」がなかった。言葉がない不満は、行動として漏れ出す。行動の形が浮気だった。

19. 名無しのReddit住民
「本当に愛してた。でも自分をもっと愛してた」。自分の親が浮気してるのを見て育った。「結婚=浮気がある」が「普通」だった。幸せな関係を受け入れられなかった。「良いことが続くと壊したくなる」。自己破壊衝動。毎日後悔してる。親の行動パターンは子どもにコピーされる。「遺伝」じゃなくて「学習」。でも「学習した」ことは「アンラーン」できる。

20. 名無しのReddit住民
浮気がバレたら離婚に持ち込めると思った。「自分から離婚を切り出す」勇気がなかった。だから「バレる」形にして、相手に離婚を切り出させようとした。最も卑怯な離婚戦略。相手はひどい夫で父親だった。でも家族や歴史を大切にしてて、自分からは絶対に別れないタイプだった。「離婚を相手に切り出させるために浮気する」は、「辞めたいけど自分からは言えないから、クビにしてもらう」と同じ構造。

21. 名無しのReddit住民
一人になるのが怖かった。「今のパートナー」と「誰もいない」の二択で、「今のパートナー」を選び続けた。でも満たされない部分を外で埋めた。「一人になる恐怖」は最も過小評価されてる浮気の動機。「浮気する人は複数の相手が欲しい」のではなく「ゼロになるのが怖くて、保険をかけてる」。

22. 名無しのReddit住民
いつもほんの10%の不満を追いかけて、90%の満足を壊す。「もう少しだけ」が全てを台無しにする。自己破壊的な行動だとわかってる。100点の関係は存在しない。90点を「足りない」と感じるのは、関係の問題じゃなくて認知の問題。「完璧」を求めると「十分」が見えなくなる。

23. 名無しのReddit住民
浮気相手の側にいた経験がある。既婚者が浮気を選ぶ理由は「パートナーが別の面で良い」「離婚のエネルギーコストが高すぎる」「慣れ親しんだ状況を壊したくない」。つまり「浮気は現状維持の手段」。浮気する人は「新しい関係が欲しい」のではなく「古い関係を壊さずに足りないものを補いたい」。両方は手に入らない。でもその現実を受け入れるより、「バレなければ両方いける」と信じる方が楽。

24. 名無しのReddit住民
嘘をつく方が楽だった。それだけ。「なぜ浮気したか」の理由を分析すると複雑に見えるけど、核心は「正直であることより、嘘をつく方が短期的に楽だった」。離婚は法的手続き、財産分割、子どもの親権、家族への説明…。浮気は「秘密にする」だけ。コストの非対称性。正しい選択は常に難しく、間違った選択は常に簡単。

25. 名無しのReddit住民
このスレッドで最も多かった言葉は「未熟(immature)」。浮気した人たちの自己分析に最も頻出する単語。でも「未熟」は「若い」の同義語ではない。40代でも50代でも「未熟」な判断をする。「未熟さ」とは「短期的な衝動を長期的な結果より優先する能力」。年齢では治らない。自覚と努力でしか治らない。

26. 名無しのReddit住民
「なぜ離婚せずに浮気を選ぶのか」。このスレッドの全回答を分析すると5つのカテゴリに分けられる。①自己中心・未熟さ(自分が変わりたくない)、②恐怖(一人になる恐怖、離婚の恐怖、変化の恐怖)、③経済的理由(離婚のコストが高すぎる)、④精神医学的要因(双極性障害、トラウマ、依存)、⑤関係の構造的問題(セックスレス、虐待、無視)。全てに共通するのは「浮気は最も楽な不正解」であること。正解(正直な対話、カウンセリング、離婚)は全て浮気より難しい。

27. 名無しのReddit住民
「浮気は関係崩壊のきっかけになることが多いけど、原因ではない」。このスレッドで最も本質的な一言。浮気は「原因」ではなく「症状」。結婚の不幸、自己肯定感の欠如、コミュニケーション不全、精神疾患、経済的束縛…。「症状」だけを断罪しても「病気」は治らない。

28. 名無しのReddit住民
ただし、「浮気は症状」という理解は「浮気は許される」という意味ではない。このスレッドの浮気経験者の多くが「言い訳はない」「自分が最低だった」と述べている。「理解する」と「許す」は別の動詞。「なぜ浮気をしたのか」を理解することは、浮気を正当化することではない。火事の原因を調べることは、放火を許すことではない。

29. 名無しのReddit住民
このスレッドを読んだ後に残る最も不快な真実。浮気する人は「モンスター」ではない。普通の人。未熟で、怖くて、不幸で、言葉が足りなくて、お金がなくて…。「自分は絶対にしない」と思ってる人も、同じ条件が揃えば同じ選択をする可能性はゼロではない。だからこそ「自分は大丈夫」ではなく「関係を健全に保つ努力を続ける」が唯一の予防策。

30. 名無しのReddit住民
そして浮気された側へ。このスレッドを読んで「理由がわかった」と思っても、「自分のせいだった」とは思わないでほしい。浮気の理由がどんなに複雑でも、「浮気を選んだ」のはその人の決断。あなたの不完全さは、相手の裏切りの許可証ではない。「理由」は「免責」ではない。そして「離れる勇気」は、いつ持っても遅すぎない。

まとめ

未熟さ、恐怖、経済的理由、精神疾患、セックスレス、虐待からの逃避…。「なぜ離婚せずに浮気を選んだのか」の答えは多様だったが、全てに共通していたのは「浮気は最も楽な不正解」であること。最も多かった自己分析は「未熟だった」、最も本質的だったコメントは「浮気は原因ではなく症状」。そしてこのスレッドで最も重要な一文は──「理由は免責ではない」でした。

コメント

  1. Reddit名無しさん より:

    なんでってそりゃあ嫁の穴が気持ち良くないからだろう。
    やっぱ24~5までの穴に限るよな。