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各国のあまり語られない恐ろしい伝説や闇の民話は?海外の反応まとめ

文化・習慣

今回は各国のあまり語られない恐ろしい伝説や闇の民話について、Redditで盛り上がった話題を紹介します。知られざる恐怖の物語がたくさん寄せられました。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
インドの一部地域には「チュダイル(Chudail / Churel)」と呼ばれる民話があります。(※地域や綴りで呼び名が揺れます。恨みを残して亡くなった女性の霊として語られることが多い)
怖い幽霊というより、ほとんど普通の人の姿をしていて、じわじわと相手の命を吸い取る存在です。特徴的なのは、彼女たちは不正や虐待など“理不尽な死”によって生まれるとされていること。単なる怪物話というより、静かな警告のような伝承ですね。

2. 名無しのReddit住民
>>1
コリン・ロビンソンみたいな感じ?(※ドラマ『What We Do in the Shadows』の「エネルギーヴァンパイア」キャラ。相手の気力を吸うタイプのジョーク)

3. 名無しのReddit住民
>>1
それ、まさに義母のこと言ってるの?笑

4. 名無しのReddit住民
>>1
サイキックヴァンパイアっぽいね。(※「血」ではなく“精神的に消耗させる存在”を指すネット表現)

5. 名無しのReddit住民
アパラチアやオザーク地域(※アメリカの山岳・森林地帯)のある伝承です。
「森から自分の名前を呼ぶ声が聞こえても、反応するな(実は“聞こえていない”ことにしろ)」というルール。
ノットディアー(Not-Deer / “鹿じゃない鹿”)や、ハイドビハインド(Hide-behind / “背後に隠れるもの”)といった怪物が、人の声を真似て道から誘い出す――という語り方がされます。(※近年ネットで再拡散・再解釈された都市伝説/怪談要素も混ざります)
怖いのは怪物そのものではなく、近づこうとした“声の主”が本当に誰だったのかに気づく瞬間です。

6. 名無しのReddit住民
>>5
「宇宙から地球を見る美しさは知らないし、宇宙ステーションの扉をノックする恐怖も知らない。覗き窓から宇宙飛行士が見えても、クルーは全員中にいる。通信で確認すると“修理から帰還するラミレス”だと言うが、隣に座るラミレスは困惑している。ラジオで話すと相手はドンドン扉を叩き始める…」怖すぎる。
(※これは“森の声”系と同型の、創作怪談・コピペ的な短編として語られがちなやつ)

7. 名無しのReddit住民
>>5
僕はオザークに住んでてハイキングが好きだけど、その話は初めて聞いた…。でも似た体験があって、それ以来もう山には行ってない。幻聴かもしれないけど、そんな恐怖は味わいたくないよ。

8. 名無しのReddit住民
>>5
この話、大好き。

9. 名無しのReddit住民
>>5
本当に怖いね。映画『イン・ザ・トール・グラス』をちょっと思い出したよ。(※背の高い草むらで“方向感覚が壊れる”タイプのホラー)

10. 名無しのReddit住民
>>5
僕はウェストバージニアの田舎育ちだけど、これを聞いたのはネットだけ。祖母は伝承話をよくしてくれて、地域の本も読んだけど、この迷信は聞いたことがない。多分地域差があるんだろうね。ドッペルゲンガー(※自分そっくりの“分身”)の話はあったけど、誰かの姿が外にいるっていう話は少数派だったよ。

11. 名無しのReddit住民
>>5
何か聞こえたら聞こえなかったことに、何か見えたら見なかったことに。生きるルールだね。

12. 名無しのReddit住民
>>5
僕もケンタッキー東部で聞いたことある。夜は絶対に口笛を吹いたり、それに反応したりしないようにしてる。(※「夜の口笛は“何か”を呼ぶ」という迷信は地域を超えてよく出ます)

13. 名無しのReddit住民
トリニダード・トバゴにはラ・ディアブレス(La Diablesse)とドゥーエン(Douen)という怖い伝説がある。
ラ・ディアブレスは夜に現れる美しい女性の姿で、長いドレスと帽子をかぶっているが、蹄(ひづめ)を隠している。彼女を追うと道から外れて迷子になり、ケガやそれ以上の危険に遭う。年配の人は夜に見知らぬ女性を追わないように警告していた。
ドゥーエンは麦わら帽子をかぶった子供の姿だが顔がなく、足が逆向き。(※“子どもの姿”で油断させる系の怪異として語られがち)

14. 名無しのReddit住民
ウェンディゴ(※北米先住民の伝承。アルゴンキン系などで語られる)。
極寒の冬、飢えと孤立によって人を蝕み、食べれば食べるほど飢えが増す。怖いのは怪物そのものではなく、誰でも“なってしまう”可能性があること。飢えや貪欲、絶望が徐々に人間性を奪い去ってしまう。

15. 名無しのReddit住民
>>14
億万長者を予見していたのかもね。

16. 名無しのReddit住民
>>15
実はそれがポイント。ウェンディゴは制御されない貪欲への警告なんだ。

17. 名無しのReddit住民
ペナンガル(Penanggalan / ペナンガラン)。臓器をぶら下げた“飛ぶ女性の頭”の怪物。(※マレーシア周辺など東南アジアの怪談で語られることが多い)
黒魔術を使う女性で、儀式中に頭だけ体から離す。夜間だけ活動し、臓器を酢で縮めて体に戻すとも言われる。酢の匂いがする、という語りもある。

18. 名無しのReddit住民
オランダ南部〜ベルギー周辺で語られる水の怪異「ヤン・ハーク(Jan-den-Haak / Man met de Haak など)」。
水辺に近づいた子どもを引きずり込む男の話で、子どもを水辺から遠ざけるための“しつけ話”として語られる。(※地域で名称・設定が少し変わる)

19. 名無しのReddit住民
フランス・ブルターニュ地方の『ラヴァンディエール・ド・ニュイ(夜の洗濯女)』。
夜の川辺に現れる白装束の老婆で、通行人に洗濯の手伝いを頼む。いい加減にやると腕を折り、断ると溺れさせられる――という理不尽さが怖い。

20. 名無しのReddit住民
フィリピンの『エンカント(Engkanto / Encanto)』や『マリグノ(Maligno)』など、他界の存在にまつわる怪談。
人を誘拐し、代わりに“偽物”を置いていく(※入れ替わり・取り替え子系のモチーフ)。偽物は病気がちに見え、徐々に弱って死ぬと言われる。誘拐された者は“魔法の食べ物(黒米など)”で養われる、という語りもある。

21. 名無しのReddit住民
メキシコの友達が教えてくれた『ラ・レチュザ(La Lechuza)』。
魔女と鳥(フクロウ系)の混じった存在で、夜に鳴き声が聞こえると不吉だとされる。(※地域によって“魂を奪う”“呪う”など設定が変わる)

22. 名無しのReddit住民
ケベック北部の伝説、『ヘーレ(The Hère)』。
約2メートル級とも言われる“赤くて毛深い長い尾”を持つ怪物で、50年に一度だけ黒い嵐の中で尾を見せる、という語りがある。伐採現場(ログキャンプ)周辺で目撃されることがあると言われている。(※英語圏では “bête à grand’queue(長い尾の獣)” と呼ばれる版も)

23. 名無しのReddit住民
ドミニカ共和国の『シグアパ(Ciguapa)』。足が後ろ向きで、顔を髪で隠した女性。見つけた男性をさらい、二度と戻らない。目をじっと見つめて眠らせるらしい。

24. 名無しのReddit住民
日本の暗い民話、『お菊人形』。
1918年、男の子が妹に買った人形で、妹は人形に夢中だったが病気で亡くなる。家族が供養のために飾ると、人形の髪の毛が伸び始めた――と語られる。(※「実在の人形をめぐる怪談」として有名で、伝承部分は話者によって細部が変わります)

25. 名無しのReddit住民
多分『ディブク(Dybbuk)』の話かな。(※ユダヤ系の伝承で“死者の霊が生者に取り憑く”とされる概念)

26. 名無しのReddit住民
ロアノークの失われた植民地。全員が跡形もなく消え、木に「Croatoan」という言葉だけが刻まれていた。近くの島を調査する予定だったが結局行かなかった。大きな未解決ミステリー。

27. 名無しのReddit住民
スレンダーマンは「古い民話」ではなく、2009年にネット掲示板の創作から広がった現代怪談(クリーピーパスタ)。(※“ドイツの古い伝承”という説明は誤りとして扱われるのが一般的)

28. 名無しのReddit住民
>>27
それ、どの国の話?(※こういう“出どころツッコミ”が入るのも含めて、ネット怪談っぽい流れ)

29. 名無しのReddit住民
バンシーの話はなかったけど、祖父が夜に見知らぬ宿で赤ちゃんの泣き声に起こされた。翌日、母が亡くなっていた。これがバンシー(※アイルランドなどで“死を告げる泣き声”として語られる妖精/怪異)の知らせだったんだと思う。

30. 名無しのReddit住民
オザークの麓に住んでいてハイキングが好き。去年の夏、国立森林でハイキング中に奇妙な体験をした。普段は愛犬のゴールデンレトリバーと行くけど、あの場所ではもう二度と行かないだろう。

まとめ

世界中の恐ろしい伝説や闇の民話は、単なる怪物話以上に人間の心理や社会問題を映し出しています。多くの話が警告や教訓を含んでおり、文化ごとに独特の怖さがあることが分かりました。皆さんはどの伝説が一番印象に残りましたか?

コメント

  1. Reddit名無しさん より:

    裏の意味を知ると恐ろしい「かごめかごめ」。