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海外「付き合っていたNFL選手は偽物で、怪しい投資話でお金を失った」プロのスポーツ選手と付き合った人の本音とは?

海外「付き合っていたNFL選手は偽物で、怪しい投資話でお金を失った」プロのスポーツ選手と付き合った人の本音とは? 人間関係・恋愛

「プロのスポーツ選手と付き合ったことがある人、その関係はどうなった?」海外の掲示板でこう聞かれて、1600件を超えるコメントが集まった。毎朝5時に泳ぎに行く恋人、20時に寝るから夕食は17時半にしてほしいと言われたデート、浮気されて別れた元恋人がそのままオリンピックでメダルを取った話。規律正しくて尊敬できたという声がある一方で、遠征ばかりのすれ違い、周りに寄ってくる異性、ケガでの引退といった苦労も次々に語られている。「そもそも本物の選手じゃなかった」というオチまで含めて、悲喜こもごもの体験談を紹介する。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
付き合ってた彼、どうやら本物のNFL選手じゃなかったらしい。気づいたときには、怪しい投資話に乗せられてお金を失ってた。

※ NFL:アメリカンフットボールのプロリーグ。アメリカで絶大な人気があり、選手は国民的な有名人として扱われる。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
もしかしてその彼、どこへ行くにも49ersのヘルメットを小脇に抱えてなかった?「ほら、選手だから」って。

※ 49ers(フォーティナイナーズ):サンフランシスコを本拠地とするNFLの人気チーム。

3. 名無しのReddit住民
陸上競技でオリンピックに出て、自分の種目の国内記録も持ってた女性と付き合ってた。あのレベルで戦うには、とんでもない覚悟と時間が要る。だからパートナーは本気で支える側に回るか、すぐに終わるかのどっちかなんだよ。付き合ってる間、彼女の友達の恋人が次々に入れ替わっていくのを何度も見た。練習にかける時間、競技への集中、遠征の多さ、それに「自分の恋人はいつも鍛え抜かれたトップアスリートに囲まれてる」っていう嫉妬。恋人たちはそこに耐えられなかったんだと思う。
それと、何年も国内で一番だったのに、オリンピックに行ったら世界の選手にあっさり置いていかれる、っていうのは本当にきつい。その場に立てただけで幸せだと思える人もいれば、それで心をやられてしまう人もいる。
彼女は最高の人だったし、今もすごい活躍をしてるよ。

4. 名無しのReddit住民(>>3への返信)
陸上はほんと残酷だよな。世界で10番目に速い人間なんて冷静に考えたら化け物なのに、誰も名前を知らないんだから。

5. 名無しのReddit住民(>>3への返信)
オリンピックでメダルを取った女性の旦那さんと友達なんだけど、会ったときは必ず、彼自身の仕事や近況のほうを聞くようにしてる。
だって彼が受ける質問って、それ以外はほぼ全部奥さんのことなんだよ。本人は気にしてないみたいだけど、自分だったら、妻の話を聞くためだけに話しかけられるのはちょっとこたえると思う。

6. 名無しのReddit住民
オリンピックのローイング代表を目指してる女性と、一度だけデートしたことがある。代表チームの練習拠点が、ちょうどうちの街にあったんだ。
夕食は19時からでどう?って言ったら、「17時半にしない?毎日20時に寝るから」。朝練に備えて早起きするんだって。お酒は飲まないし、食べる物にもすごく気を使ってた。翌日のパフォーマンスに響くからって。大会の遠征も多いけど、旅行というより出張に近くて、行った先を楽しめることはほとんどないらしい。一日のすべてが、何かしらの形でローイングを中心に回ってた。
正直、その生活は楽しそうに聞こえなかったし、そういう人のパートナーになるのはもっとしんどそうだと思った。
何年かして気になって調べてみたら、結局オリンピック代表にはなれてなかった。

※ ローイング:いわゆるボート競技。1人または数人で細長い艇をオールで漕ぎ、ゴールまでの速さを競う。

7. 名無しのReddit住民
国際大会に出てる競泳選手と付き合ってた。毎朝5時に起きて泳ぎに行って、帰ってきたらごはんを食べて、くっついてひと眠り。午後もまったく同じことの繰り返し。練習と恋愛のバランスの取り方が本当にうまい人で、当時の自分はそのありがたみをちゃんと分かってなかったと思う。
肩幅だけでベッドの4分の3が埋まるのは、ありがたいような、困るような。一番の難点は、どれだけシャワーを浴びても、何もかもがうっすら塩素くさくなることだった。

8. 名無しのReddit住民
マッチングアプリのTinderで知り合った(元)プロテニス選手と付き合った。といってもランキング下位のほうの選手ね。
まあ、うまくいったんじゃないかな、たぶん。結婚したし。ただ、たまに人のギリシャヨーグルトを勝手に食べて、しかも買い足すのを忘れるから、総合評価はなんとも言えない。

9. 名無しのReddit住民(>>8への返信)
ラブ・ラブで勝利したってわけか。元テニス選手が相手なのに、なかなかの試合運びじゃないか。

10. 名無しのReddit住民(>>8への返信)
うちの妻はプロのアスリートじゃないけど、ヨーグルト問題はリアルにある。うちは3万ドル分の夫婦カウンセリングを受けるまで解決しなかった。君たちには、その金を浮かせる方法をタダで教えてあげよう。自分専用の冷蔵庫を買うんだ。自分専用の家にくっつけてな。うちはこれで劇的に改善したよ。

※ テニスでは0点のことを「ラブ」と呼ぶ。ここでは「両想い」の意味とかけている。

11. 名無しのReddit住民
最高だったよ。彼の彼女たちも、みんなすごくいい人ばかりだったし。

12. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
少なくとも、彼女たちのグループチャットは和気あいあいとしてたわけだ。デートの当番表とか共有してそう。

13. 名無しのReddit住民
妻の友達が、有名なNBA選手と結婚したんだ。結婚式にも呼ばれたけど、それはもう豪華だった。今でもたまに会ってて、子どもも2人いるし、夫婦仲もすごくいい。スター選手でも、ふたを開けてみれば普通の家族だったりするんだよね。

※ NBA:北米のプロバスケットボールリーグ。

14. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
友達が、NFLのドラフト全体1位で指名された選手と結婚した(どの選手か、何年かは言わないよ)。2人ともとんでもなく才能のある人たちだった。彼は入団3年目で膝を大ケガして引退したんだけど、夫婦は今もすごく幸せそう。彼女はたしか3つ目の博士号に取り組んでるし、あれから20年経っても旦那さんは現役みたいな体型のままだ。
追記:3年目じゃなくて6年目だったらしい。

※ ドラフト:プロリーグの各チームが、大学などの新人選手を順番に指名して獲得する制度。「全体1位」はその年に最も期待された選手ということになる。

15. 名無しのReddit住民
プロゴルファーの男性と知り合った。プロポーズされたから、「もっと安定して長く続けられる仕事に就いてほしい」ってお願いしたの。今の彼は、大手電力会社で電線の保守の仕事をしてる。おかげでうちの健康保険は最高よ。

※ アメリカでは現役世代の多くが勤め先を通じて医療保険に入るため、大企業の保険の手厚さは大きな魅力になる。

16. 名無しのReddit住民
一度、プレミアリーグのサッカー選手と付き合ったことがある。あまり賢い人じゃなかったし、2人の間の力関係がどうにも耐えられなかった。「ノー」と言われることがほとんどない生活をしてきたのが見てて分かったし、支配されてると感じるのは嫌だったから、私のほうから離れた。ついでに言うと、ああいう人たちって浮気がすごく多いよ(笑)

※ プレミアリーグ:イングランドのサッカー1部リーグ。世界最高峰のリーグの一つで、選手の年俸や知名度は桁違い。

17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
「ノーと言われ慣れてない」の時点で、自分なら十分アウトだわ。子どもの頃からずっと周りに持ち上げられて、地元では敵なしのまま育つと、自分は特別だっていう感覚がこびりついちゃうんだろうね。

18. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
サッカー選手とのデート、想像するだけでイライラしそう。手をつなごうと近づいただけで、電車にでもはねられたみたいに地面に倒れ込むんだろ?最初のデートで3、4回くらいなら茶目っ気があって可愛いけど、20回目にはさすがに言うね。「ちょっと当たったくらいで、ぐにゃっと倒れない人がいいんだけど」って。

※ サッカーでは、ファウルをもらうために大げさに倒れる演技(ダイブ)がたびたび揶揄される。

19. 名無しのReddit住民
大学の友達が、ちょっとした有名人と何人か付き合ってて、そのうちの一人がNBA選手だった。だいぶ前の話だから、その交際について覚えてるのは一つだけ。彼は、その時点で最新版の『NBA 2K』で、自分自身を操作してプレイするのが大好きだったんだって。当時は自己愛が強すぎるだろって思ったけど……まあ、自分をゲームにしてもらったことがない身としては、とやかく言える立場じゃないな。

※ 『NBA 2K』:実在のNBA選手が実名で登場するバスケットボールゲームのシリーズ。毎年新作が出る。

20. 名無しのReddit住民(>>19への返信)
なんでやらないの?ゲームの中に永遠に残るんだぞ、最高じゃん。自分なら絶対同じことする。たとえスリーポイントの成功率が100本中2本でも、1試合50本は打つね。

21. 名無しのReddit住民
浮気されて別れた。そしたら彼、いったん引退してたのに現役復帰して、そのままオリンピックでメダルを取ったの。失恋の傷を癒そうとしてる真っ最中に、私が大好きな競技のニュースで、元彼の名前が見出しに躍り続けてた。いやもう、本当に最高の日々だったわ。

22. 名無しのReddit住民
「付き合った」っていうのはちょっと大げさかも……。MLBの選手としばらく会ってたけど、あの生活スタイルは私には無理だった。マイナーリーグの選手とも何人か付き合って、嫌な目にあったわけじゃないけど、感想はだいたい同じ。とにかくパーティー好きで、できるだけたくさんの女の子と遊ぼうとしてる感じだった。

※ MLB:アメリカとカナダのプロ野球リーグ(メジャーリーグ)。マイナーリーグはその下部組織で、メジャー昇格を目指す選手たちがプレーしている。

23. 名無しのReddit住民(>>22への返信)
野球選手って、アスリートの中でも恋人にするには最悪の部類じゃない?アウェイだけで80試合、シーズンは9か月。家にいないのが当たり前なんだから。

24. 名無しのReddit住民(>>23への返信)
まさにそれ。野球とホッケーの選手と何人か付き合ったことがある。先に言っておくけど、私はいわゆる頭の軽い追っかけじゃなかったからね。みんな感じのいい人たちで、中にはかなり脳筋な人もいて、そこは私の好みじゃなかった。でも全員に共通してたのは、すごく寂しそうだったこと。ずっと遠征続きで、普通の生活のリズムから切り離されてるのは、本当にきついんだと思う。

25. 名無しのReddit住民
AFLの選手と付き合ってた。オーストラリア、特にメルボルンではすごく人気なんだ。大学の友達、学校の友達、友達のルームメイトと、いろんなつながりで何チームもの選手と知り合いだったから、ああいう人と付き合うのがどれだけ面倒か知らなかったわけじゃない。それでも衝撃だった。
スーパーで牛乳を買ってるだけでジロジロ見られる。外食しててもそう。私がすぐ隣にいて丸聞こえなのに、彼が口説かれる。知らない人たちが私のことを「ブスじゃん」って言ってるのが、しょっちゅう耳に入ってくる。
自分は精神的にかなり安定してるほうだけど、もともとそういう状況を楽しめる性格じゃないと、相当こたえるよ。
結局、短い付き合いで円満に別れた。それで気づいたんだよね。ああいう人たちとは友達でいるのが一番楽しいって。タダ酒とかイベントへの入場とか、おいしいところだけもらえて、面倒ごとは一切なし(笑)

※ AFL:オーストラリアン・フットボールのプロリーグ。楕円形のボールを使うラグビーに似た競技で、オーストラリア南部、特にメルボルンで絶大な人気がある。

26. 名無しのReddit住民
付き合ってる間は、普通に楽しかった。地獄だったのは引退のほう。彼はケガで、28歳で引退せざるを得なくなったんだ。
子どもの頃からその競技一本でやってきた人が、ある日突然「で、これからどうする?」って放り出される。周りの同年代はキャリアがこれからって時期なのにね。支えるつもりだったけど、あの時期は本当にしんどかった。

27. 名無しのReddit住民(>>26への返信)
引退後の話で言うと、逆のケースも見たよ。昔、世界ランキングに入ってたトライアスロン選手の女性と付き合ってた。自分と出会う10年くらい前には、国の代表だったらしい。
でも、それは彼女について一番どうでもいい情報だった。付き合ってた頃の彼女は、小さな会社で責任者として働きながら、大学院でMBAを取ろうとしてた。何年か前にがんを乗り越えてて、病院だけはパニックになるほど苦手なんだけど、それ以外のトラブルにはまったく動じない。皮肉の効いたユーモアがあって、よく笑うし、親戚もたくさんいる人だった。
「アスリートは引退したら、その後ろくなことができない」なんて言う人がいるよね。自分も昔はそう聞いて信じてた。今はもう信じてない。

28. 名無しのReddit住民
のちにオリンピックで金メダルを取る女性と、少しの間いい感じだったことがある。競技の規模はそこそこ、とだけ言っておく。
当時の彼女はジュニアの世界選手権で優勝したあと、競技からしばらく離れてた。心身ともにつらい時期で、進む方向を見失ってたんだ。彼女は本当にすごい人で、そこから必死に立ち直った。
競技に復帰して世界選手権で何度か勝って、最後はオリンピックの金。今も友達だから、優勝の瞬間をリアルタイムで見られたのは感動したよ。
面白かったのはその過程。大手スポンサーがついて、メディアトレーニングを受けて、SNSの管理を任せる人もついた。インスタはもう一つ別のアカウントを作るよう指示されてた。うっかり政治的な投稿に「いいね」しても、キャリアに傷がつかないようにするためだって(似た競技で、実際にそれでやらかした選手が2人いたらしい)。
素の彼女は物静かで、ボソッと鋭い一言で笑わせるタイプ。どんなに調子に乗った男でも、皮肉ひとつで黙らせてた。今もそこは変わらないけど、取材の場ではもっと社交的で礼儀正しい、もう一つの顔を身につけなきゃいけなかった。
サイン会で声をかけたら「あっ、〇〇じゃん!」ってハグしてくれるのは、正直かなりうれしいけどね。
ただ、どんなに頑張っても、妻の「夫の元カノは金メダリスト」への軽い嫉妬だけは消えない。「君だって金を持ってるじゃないか。僕が君の指にはめた指輪っていう金を」って言ってもね。

29. 名無しのReddit住民
彼女とはオリンピックのトレーニングセンターで出会った!
付き合って15年、子どもも2人いて、今もかなりうまくやってる。すっかり家庭生活に落ち着いたよ。ただ、夫婦そろって異常な負けず嫌いだから、うちには「ボードゲーム禁止」っていうルールがある。

30. 名無しのReddit住民(>>29への返信)
ボードゲーム禁止令って何事かと思ったら、そういうことか。それなら『Castle Panic』を試してみて。プレイヤー同士で競うんじゃなくて、全員でチームを組んでゲームそのものと戦う協力型なんだ。勝つのも負けるのもみんな一緒。すごく楽しいし、子どもと遊ぶのにもぴったりだよ。

※ 『Castle Panic』:森から押し寄せるモンスターから城を守るため、プレイヤー全員で協力するボードゲーム。

まとめ

並んだ体験談を読むと、プロのスポーツ選手と付き合ってうまくいくかどうかは、相手の人柄以上に、競技を中心に回る生活そのものを受け入れられるかにかかっているように見える。朝5時の練習、20時の就寝、お酒を断って食事にも気を使う毎日、シーズン中の遠征続き。それを「規律正しくて尊敬できる」と受け止めて支える側に回れた人は、トレーニングセンターで出会って15年連れ添ったり、ケガで引退した夫と20年経っても仲良く暮らしていたりする。逆に同じ条件が「すれ違い」や「寂しさ」に変わり、そこへ「ノー」を言われ慣れていない力関係や、恋人の目の前でも寄ってくる異性、世間からの遠慮のない視線が重なると、関係はあっさり崩れていく。

もう一つ目立ったのが引退をめぐる話だ。28歳でケガのため競技を失った恋人を支えるのは地獄だったという声がある一方で、元世界ランカーが引退後にMBAを目指し、病気も乗り越えて充実した毎日を送っていたという話もある。スポンサーやメディア対応のために「もう一つの顔」を身につけていく金メダリストの話も含め、華やかな肩書きの裏には、競技に人生を捧げてきた人ならではの事情がありそうだ。もっとも、一番すぐに役立つ教訓は1番のコメントかもしれない。「プロ選手」を名乗る相手と付き合い始めたら、お金の話が出る前に、まず本物かどうか調べたほうがいい。皆さんは、生活のすべてが競技中心に回っている人と、うまく付き合っていけると思いますか?

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