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海外「毎晩ごちそうが出てくると思うでしょ、10年で妻に作ったのは1回だけ」付き合わないほうがいい職業とは…?

海外「毎晩ごちそうが出てくると思うでしょ、10年で妻に作ったのは1回だけ」付き合わないほうがいい職業とは…? 人間関係・恋愛

相手を職業だけで判断するのはよくない——とはいえ、誰にでも一つや二つ、心の中に除外リストがあるんじゃないだろうか。海外の掲示板で「絶対に付き合いたくない職業は?」と投げかけたところ、2400件を超える回答が集まった。面白いのは、名前が挙がった職業の多くを、その仕事に就いている当人が挙げていること。夜と週末に消える人、家を半年空ける人、家でも論破してくる人——生々しい告白が並んだ。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
4つのPは全部なし。physician(医師)、paramedic(救急救命士)、police officer(警察官)、そしてpfirefighter(消防士)。
追記:pmilitary(軍人)を忘れてた。5つのPに訂正します。

※ 消防士(firefighter)も軍人(military)も本当はPで始まらない。無理やり頭にPを足して韻を踏ませているのが、この元コメントの笑いどころ。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
politician(政治家)もそのP軍団に入れてもらえない? 並べてみると、最初の4つが急に善良に見えてくるから不思議だよ。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
パイロットが入ってないのが意外。女性パイロットの自分が言うんだから、多少は信憑性があると思ってほしい。空港で完結する人間関係って、地上とは別の速度で回ってるんだよ。

4. 名無しのReddit住民
シェフ。過小評価されてるけど、これが一番の地雷だと思う。付き合う前は「毎晩すごい料理を作ってもらえる」って絵を頭に描くでしょ。現実は全然違う。まず、人が外食する時間がそのまま彼らの勤務時間だから、夜も週末も祝日も家にいない。そして家では驚くほど手抜きのものしか作らない。仕事のストレスが尋常じゃないから常にピリピリしてるし、業界の飲酒や薬物の問題も深刻だ。料理ができる人がいいなら、料理を仕事にしていない人を選びなよ。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
ファインダイニングで10年近くシェフをやってた。付き合い始めた頃、妻もまさに同じ絵を頭に描いてたよ。その10年間で妻に料理を作ったのは1回だけ。結局、仕事のストレスが原因で離婚した。今はオフィス勤めで、人間としてずっと幸せです🤣

6. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
紺屋の白袴ってやつだね。英語だと「靴屋の子どもは裸足で歩く」って言い方をする。自分は電気工だけど、家に帰ってから配線をいじる気には絶対にならない。大工仕事でも配管でも洗濯でもいい、とにかく日中やってないことがしたいんだ。

※ ファインダイニング=高級レストランのこと。仕込みから営業まで拘束時間が長く、厨房スタッフの入れ替わりが激しい業態として知られる。

7. 名無しのReddit住民
弁護士をやってる。保険会社に勤めてる人だけは無理。平日ずっとテーブルの向かいで削り合ってる相手と、休日まで同じ顔で向き合うところが想像できない。

※ 米国では交通事故などの賠償を巡って、被害者側の弁護士と保険会社が真正面からぶつかる構図になる。日常的に対立する相手なので、業界内では半ば定番の冗談ネタ。

8. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
保険会社にいる側から言わせてもらうと、こっちだって弁護士は無理だよ。示談交渉のテーブルで見る顔を、家の食卓でも見たいとは思わない。

9. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
自分は一度だけ弁護士と付き合ったことがある。「自分が正しい」を論証するのが仕事の人と暮らすのは、はっきり向いてなかった。どっちが先に皿を洗うかで根拠を求められた時点で、これは長くないなと察したよ。

10. 名無しのReddit住民
パーソナルトレーナー、ナイトクラブのプロモーター、プロのアスリート。この3つは自分の中では完全に同じ棚に置いてある。

※ クラブのプロモーターは、欧米のナイトクラブで集客と席の手配を担当する職種。夜通し不特定多数と関わる仕事で、生活時間も完全に夜型になる。

11. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
常に口説かれ続ける職業の三種の神器だな。本人の人柄がどうこうという話じゃなくて、環境のほうが毎日テストを出してくるんだよ。

12. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
でも3つ全部を兼ねてる人を見つけたら、それは迷わず付き合ったほうがいい。そんな人材、人生で二度と現れないから。

13. 名無しのReddit住民
客室乗務員かパイロット。家にいない、いつも疲れてる、行った先で毎回新しい人と出会う。悪い人たちだと言いたいわけじゃなくて、単純にこっちの心臓が持たないという話。

14. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
心配する相手を間違えてる。本当に警戒すべきは外航船員だよ。半年帰ってこないなんてざらだからね。
——外航船員より

※ 外航船員は貨物船やタンカーで働く民間の船乗り。一度の乗船で数か月から半年ほど海の上で暮らすのが普通で、家を空ける長さは航空乗務員の比ではない。

15. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
「行った先」のエキゾチックな土地って、クリーブランドとかデトロイトとか、アラバマのバーミングハムとかミシシッピのテュペロとかのこと?😂😂

※ どれもアメリカ国内線でよくある就航地。「世界中を飛び回っている」というイメージに対して、実際の行き先の大半は地味な国内都市だよ、というツッコミ。

16. 名無しのReddit住民
弁護士。ちなみに自分も弁護士です🤣 だから説得力があるのか、逆にまったく信用できないのかは、読んだ人の判断に任せる。

17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
親友が弁護士なんだけど、彼の恋愛の絶対ルールが「弁護士とは付き合わない」。分野を問わず、ロースクールを勝ち抜いてその世界でやっていくには、どこかで容赦のなさを身につけなきゃいけない。だから99%はそうなる、と言ってた。自分が「でも全員がそうじゃないでしょ」の反例として彼の名前を出したら、「いちいち例外を探すより、弁護士は全部なしって言ったほうが早い」って返された😅

18. 名無しのReddit住民
古生物学者をやってる。発掘のフィールドワークで数か月まるごと家を空けるし、博物館の給料はひどいし、大陸を横断する引っ越しも何度もやった。うちの配偶者は本当によく耐えてくれてると思う。ただ、同業の仲間を見渡すと、離婚しているか、離婚に向かっているかのどちらかなんだよね。

19. 名無しのReddit住民(>>18への返信)
考古学者と書こうとしてた。自分も昔やってたからわかる。発掘現場には酒があって、家から遠く離れていて、しかも知的にかみ合う相手が揃ってる。関係を長続きさせるには最悪の組み合わせなんだ。立派な肩書きの研究者が現場でやらかすところを、何度も見てきたよ。

20. 名無しのReddit住民
ここまでスクロールしてきたけど、エンジニアが一つも挙がってない。よかった。今日はいい日だ。

21. 名無しのReddit住民(>>20への返信)
うちの夫、エンジニアだけど普通にうざいよ🤣 喜ぶのはまだ早いって伝えておくね。

22. 名無しのReddit住民
テニス選手はやめておけ。あの人たちにとって love は何の意味も持たないからな。試合中ずっとゼロを連呼している人間に、いったい何を期待するっていうんだ。

※ テニスでは0点を「ラブ(love)」と呼ぶ。「彼らにとって love は無価値」という、英語圏では定番の言葉遊び。

23. 名無しのReddit住民
精神科医だけは無理😭 ただでさえ自分の発言を一言一句あとで反芻するタイプなのに、朝食の席で恋人に静かに診断されているかもしれない、なんて可能性を抱えて生きたくない。

24. 名無しのReddit住民
俳優。演劇専攻で自分も少し舞台に立っていたから言える。あの人たちは「好かれること」を職業にしていて、しかも黙っていても人が寄ってくる。仮に信頼できていたとしても、ご飯を食べに行くたびにファンに囲まれる生活は普通に疲れる。それに、演技が上手い人ほど「浮気なんてするわけないだろ」もアカデミー賞級に上手いんだよ。

25. 名無しのReddit住民
少しの間、医師と付き合っていた。正直しんどかった。勤務時間が異常に長いのは覚悟していたけど、それ以上に、立てた予定が当日ふっと消えるのがきつい。しかも彼女は小児の入院病棟にいて、コロナ禍のときの話も抱えたままだった。あの重さを家に持ち帰らずにいるのは、たぶん誰にも無理だと思う。

26. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
気持ちはわかるけど、医療職を全部ひとまとめにするのはちょっと違うと思う。うちは自分が夜勤ありの介護職で、相手が看護師。世間の休みとは合わないけど、平日の昼間に二人で買い物に行けるのは最高だよ。生活のリズムが噛み合う相手を選べば、むしろ相性はいい。

27. 名無しのReddit住民
看護師。それも大都市の大きい病院で働いている看護師。12時間シフトを3日続けたあとの人間と、まともな会話ができると思わないほうがいい。悪意でも冷たさでもなくて、単に電池が一滴も残っていないんだ。

※ 米国の病院では日勤・夜勤とも12時間交代が一般的で、それを週3〜4日にまとめる勤務形態が多い。1日の拘束が長いぶん、連勤明けの消耗も大きい。

28. 名無しのReddit住民(>>27への返信)
薬剤師だけど、自分の場合は職種というより「同じ病院の人とは付き合わない」を徹底してる。別れたあとも毎日同じ廊下ですれ違うことになるし、シフトの噂話が回るのも早い。職場が狭いところは、みんな一度は痛い目を見て学ぶんだよ。

29. 名無しのReddit住民
マルチ商法にどっぷり浸かってる人。友情も、家族の集まりも、ただの世間話も、全部が売り込みの場に変わってしまう。同じ棚に、給料日前借りローンの営業とテレマーケターも置いてる。人を騙すことを自分の職業として選んだ人とは、価値観の根っこの部分が合わない。

※ 給料日前借りローン(ペイデイローン)は、次の給料日までのつなぎとして少額を高金利で貸す小口融資。年利に換算すると極端に高くなることで知られ、米国では規制と批判の的になっている業種。

30. 名無しのReddit住民
ここまで全部読んだうえで言うけど、自分は職業じゃなくて人を見るよ。長時間労働の相手でも、帰ってきたときにちゃんとこっちを見てくれる人なら成立する。逆に、毎日定時で帰ってくる相手でも、家にいる間ずっと心ここにあらずなら意味がない。結局は職種じゃなくて、その人が家庭に何を残しておいてくれるかだと思う。

まとめ

読み進めていくと、避けられている職業は大きく三つの理由に分かれていた。一つ目は時間だ。夜と週末に働く仕事、呼び出しのある仕事、家を数か月空ける仕事は、そもそも同じ生活のリズムを共有できない。二つ目は職場の空気で、常に口説かれる環境や、閉じた現場で長期間を過ごす仕事が警戒されていた。三つ目は、仕事で身についてしまう思考の癖そのもの。論破する、売り込む、分析する——それを家庭に持ち込まれると相手が消耗する、という話だ。

興味深いのは、名前が挙がった職業のほとんどが、その職業の当事者自身によって挙げられていたこと。シェフがシェフを、弁護士が弁護士を、古生物学者が同業の仲間を挙げている。外側からの偏見というより、内側から見た「この生活を他人に背負わせるのはきつい」という自覚に近い。だからこそ、最後のコメントのように「職種ではなく個人を見る」という意見も、同じくらいの説得力を持って響く。皆さんは、恋人や結婚相手の職業で、最初から線を引くほうですか?

人間関係・恋愛
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