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海外「バターを切らしたから、ガーリックブレッドにミント歯磨き粉を塗ったの」よそのお宅ディナーの恐怖…?

海外「バターを切らしたから、ガーリックブレッドにミント歯磨き粉を塗ったの」よそのお宅ディナーの恐怖…? ライフスタイル・日常

友達の家に遊びに行って、出てきたごはんを前に「これは……一体なに?」と固まった経験はありませんか。r/AskRedditで「他人の家で出された最悪の料理は?」という質問が立ち、世界中から地獄のようなディナーの証言が集まりました。生焼け、無味、謎の使い回し、そしてホストへの気遣いと本音の板挟み——読むほどにお腹が痛くなってくる話ばかりです。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
子供の頃、友達のお母さんが作ったミートソーススパゲッティが、まあ普通に不味かったんだ。でかい鍋からよそってくれるスタイルでね。問題はその後で、みんなが食べ終わると、お母さんが皿に残ったぶんを全部その鍋に戻したんだよ。あのスパゲッティ、一体何回使い回されてきたんだろうって考えると今でもゾッとする。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
それ完全に「地層」になってるやつじゃん。何世代分の食べ残しが下に沈殿してるか分からないスパゲッティなんて、もはや料理じゃなくて考古学の対象だよ。よく生きて帰ってこれたね。

3. 名無しのReddit住民
新しくできた友達の家に行ったとき、お母さんに「お腹すいてる?」って聞かれてうん、って答えたら、出てきたのがボウルにケチャップを入れてパンを浸しただけの代物。しかもパンよりケチャップの方が多い。友達は当たり前の顔でペロッと食べてたから、あの家では普通なんだろうな。俺は恥ずかしくて何も言えず、涙目で流し込んだ。あの味は一生忘れない。

4. 名無しのReddit住民
友達が「今日の夕飯はママのミートローフだよ」って言うから、お、ミートローフ好きなんだよねって期待してたら、出てきたのはミートローフじゃなかった。カラッカラに乾いた牛肉に、なぜかレーズンが入ってて、生煮えの人参と、粉っぽいインスタントマッシュポテト添え。最悪。別の日にはインスタントラーメンに切ったホットドッグとケチャップを乗せたやつも出された。絶対に無理。

※ ミートローフ:ひき肉を型に詰めてオーブンで焼く欧米の家庭料理。うまく作れば柔らかいが、失敗するとパサパサになりやすい。

5. 名無しのReddit住民
上にマヨネーズがどっさり乗った、ゼリーサラダってやつ。プルプルの甘いゼリーの中に野菜が閉じ込められてて、そこにマヨ。見た瞬間、その場で吐きそうになったよ。さすがにこれは口をつけられなかった。心の中で謝りながら残させてもらった。

※ ゼリーサラダ(Jell-Oサラダ):色付きゼリーの中に野菜や果物、時にマヨネーズやハムを固めた、アメリカの昔ながらのパーティー料理。甘さとしょっぱさが混在し、好みが激しく分かれる。

6. 名無しのReddit住民(>>5への返信)
ゼリーサラダで思い出した。うちの夫はおばさんのゼリーサラダを美味しそうに食べ進めてたんだけど、途中で中から「歯」が出てきたんだ。誰のかも分からない歯がね。想像しただけで一生食べられないでしょ。

7. 名無しのReddit住民
付き合いたての頃、妻と一緒に元カノ夫婦の家に招かれたんだ。なぜか出てきたのは、人生で一番「白い」食事だった。塩すら振ってない茹でた鶏胸肉、味のないマッシュポテト、白いマーガリンを塗った食パン、茹でた白いんげん豆、そして飲み物は牛乳。皿まで白かった。まるでアート作品を前にした気分で、どう言葉にすればいいか分からず見つめてたよ。車に戻った瞬間、二人で顔を見合わせて「なんだったんだ今の……」って呟いた。

8. 名無しのReddit住民
元カレの幼馴染の家を訪ねたとき、親切にサラダボウル一杯のワカモレを作ってくれたんだ。でもそれが白っぽくて、ほんのり緑がかってるだけ。中身はほとんど熟してない青いアボカドとマヨネーズ。チップスも他のおかずも一切なくて、アイスクリームみたいにそれだけをスプーンで食べる前提だった。あの量のマヨアボカドを単体で、はさすがに地獄だった。

9. 名無しのReddit住民
箱入りのマカロニ&チーズなんだけど、お母さんが茹で汁を捨てなきゃいけないのを知らなかったらしくて。水をたっぷり張ったまま、そこにチーズの粉を全部投入。結果、生ぬるいチーズ味のスープにマカロニが泳いでるという謎の料理が完成してた。麺料理でもスープでもない何かだったよ。

10. 名無しのReddit住民
コンロの上で、鍋の熱湯の中でハンバーグのパティを茹でて作られたことがある。そんな調理法が存在するなんて知らなかったよ。当然カッサカサで、肉汁もクソもない。ただの茶色いスポンジを噛んでる気分だった。

11. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
茹でハンバーグは俺も初耳だわ……。「焼く」という工程を一体どこに置いてきたんだよ。想像しただけで口の中の水分が全部持っていかれる感じがする。

12. 名無しのReddit住民
母に連れられて友達の娘の誕生日会に行ったとき、おばあちゃんが料理担当だった。子供たちにはチキンフィンガー、大人には手作りの豚肉ダンプリング。いくつか食べたんだけど、どうしても吐き気をこらえないといけなくて、何かがおかしいのに理由が分からなかった。後で判明したのは、おばあちゃんがダンプリングに火を通し忘れて、全員に生の豚肉を出していたという事実だった。

13. 名無しのReddit住民
これはネタじゃなくてマジの話。昔通ってた教会のある家族に招かれたら、3日前のサンクスギビングの七面鳥を——待って——骨付きのまま、ずっと常温のオーブンの中で保存してたやつを出してきた。それでサクッと七面鳥サンドを作ろうとしてたんだ。パニックになって「ごめんなさい、これは食べられません」って言ったら「まあそう言わずに」って。あの教会で見た数々の危険信号のひとつだよ。今はもう信仰から離れた。

14. 名無しのReddit住民
友達夫婦が「今日はうちが作るよ」って張り切って招いてくれた。普段は僕らがホスト役だったから、二人とも楽しみにしてた。ところが6時に着いたのに、まだ料理に取りかかってすらいない。彼らが作ったのは「モーレ」。実際に食べられたのは夜11時だよ。ザラザラで樹皮みたいな苦さで、味も食感も全部おかしかった。でも本人たちは出来栄えに大満足。すごく優しい気持ちからなのは分かるから感謝してる。……おかわりは要らないけどね。

※ モーレ:メキシコのソース料理。唐辛子やスパイス、チョコレートなどを何十種類も混ぜて長時間煮込む。本来は濃厚で複雑な味わいだが、作るのに非常に手間がかかる。

15. 名無しのReddit住民
元カノのアル中のお母さんが作った、ピンク色(つまり生)のチキンカレー。酔っ払い相手に「なんで食べないの」を説明するのは、なかなかスリリングな体験だったよ。おまけにトイレが流れないと思ったら、タンクの中にジンのボトルが隠してあった。もう色々と限界の家だった。

16. 名無しのReddit住民
アルマジロのスープ。あとで知ったんだけど、最近の人がハンセン病にかかる主な経路ってこれらしいんだよね。当時は珍しさで出してくれたんだと思うけど、あの一杯、本当に大丈夫だったのか未だに不安になる。

※ アルマジロは一部地域で食用にされるが、ハンセン病の原因菌を持つ個体がいることが知られている。

17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
待って、アルマジロでハンセン病って本当なの……。それ最悪の料理どころか最悪の医療リスクじゃん。味の感想より先に、健康診断を勧めてあげたくなる話だわ。

18. 名無しのReddit住民
ご近所さんの家にディナーに招かれたんだ。何か味が変だなと思いながら食べてたら、会話の流れで判明した。出されていたのは、5週間前に彼女が開いたパーティーの残り物のチキン。ヌルヌルしてたやつね。食べて1時間で腹痛と下痢。完全に食中毒だった。それ以来、ご近所からの食事の誘いは二度と受けてない。

19. 名無しのReddit住民
義母の作るものは全部これ。野菜は茹ですぎてグズグズ、肉は焼きすぎて硬い、鶏は関節のあたりが生、そして何にも塩や味付けがされてない。料理が好きなのに本気で下手な人に出会ったのは初めてだった。パンケーキの生地をなぜか大きなリング型のケーキ焼き型に流し込んで焼いたり、ヤギミルクのアイスを作ったこともある。洒落た職人風のやつじゃなくて、ただクセの強いヤギ乳をそのままアイスにした代物だったよ。

20. 名無しのReddit住民
「ミッショナリー・メス(宣教師のごちゃ混ぜ)」って呼ばれてた一品。まず普通のサラダ——レタス、ランチドレッシング、トマト、きゅうり、チーズ——を用意して、その上に直接ビーフスパゲッティをドン。さらに砕いたトルティーヤチップスを乗せて、皿の上で全部ぐちゃぐちゃに混ぜる。控えめに言って最悪の味だった。腹ペコだったから食べてお礼も言ったけど、二度と口にしてない。元カレの父親のお気に入りメニューだったんだ。

21. 名無しのReddit住民
14歳のとき、ケベックに交換留学したんだ。フランス語がまだ下手でね。「何が好き?」って聞かれて、以前話に出た「パテシノワ」が好きだと答えた。いい子だと思われたくてね。そしたらこの人、醤油に浸したマカロニだけのボウルを出してきたんだ。パテシノワと、発音がそっくりな別の言葉を、完全に取り違えられてたってわけ。

※ パテシノワ:ケベック地方の家庭料理で、ひき肉・コーン・マッシュポテトを重ねて焼くシェパーズパイ風の一品。発音が似た「中華風パスタ」と取り違えられた、という笑い話。

22. 名無しのReddit住民
子供の頃、友達のお母さんに生焼けの鶏肉を出された。中がまだ赤いやつ。友達の両親がすごく威圧的で(今でも苦手なくらい上品で裕福な人たち)、何も言えずに端によけて他のものだけ食べたんだ。そしたらお母さんが食べてないことに気づいて、赤いのを見て、なのに「なんで言わないの」って僕を説教してきた。それであの人に本音が言えるようになると思ってるのがすごいよ。

23. 名無しのReddit住民(>>22への返信)
出した本人が逆ギレしてくるパターン、いちばんきついやつだわ。生焼けを出しといて「言わないお前が悪い」はもう理不尽の極み。子供が萎縮して黙るのも当然だよ。

24. 名無しのReddit住民
大学のルームメイトのお母さんが、伝統の家庭ラザニアに招いてくれた。一口食べたら、暴力的なまでにスペアミントの味がした。自分の味覚が壊れたのかと思ったよ。原因が分かったのはお母さんがガーリックブレッドを作るのを見たとき。バターを切らしてたから、代わりにミント味の歯磨き粉を塗ってたんだ。「爽やかなハーブの香りがするから」って。恐怖のあまり飲み込んだ。

25. 名無しのReddit住民
うちの上の娘が5歳くらいのとき、友達の家で夕飯をごちそうになった。迎えに行ったらすごくホッとした顔をしてて、喧嘩でもしたのかと思ったら、エレベーターに乗った瞬間「ママ、お腹ぺこぺこ、帰ったら何か食べていい?」って。聞いたら、頑張って残さず食べたけど「顔がついた小さいお魚」とご飯に変なソースがかかってて無理だった、と泣き出した。友達のお母さんが母国の家庭料理を作ってくれただけなんだけどね。娘は今でもイワシを見ると「あのお父さんが頭を噛んだらブチッて音がした」って言ってえずくよ。

26. 名無しのReddit住民
元カレの家で出された、味付けが本当に何もされてないタコス。ひき肉もサルサも、塩すら振ってない。彼も家族も「黒コショウは辛すぎる」って本気で言うタイプの人たちで、食卓に刺激というものが存在しなかった。あの関係、我慢して長く続けすぎたなと今なら思うよ。

27. 名無しのReddit住民
学部生の頃、廊下でよく見かける可愛い子がいて、勇気を出してデートに誘った。一度出かけてすごく楽しかった。数日後、「ブラウニー焼いたから来て」って家に招かれたんだ。弟も来るって。出てきたブラウニーが、これがまた最悪でさ。塩辛いのか重曹をカップ半分入れたのか、とにかく食べられた代物じゃない。なのに彼女も弟も「美味しいでしょ」って。ドッキリを疑ったよ。結局もう二度と誘わなかった。結婚したら一生あのブラウニーを美味しいふりして食べ続ける未来が見えて、怖くなったから。

28. 名無しのReddit住民(>>27への返信)
「結婚したら一生あのブラウニー」で声出して笑った。可愛い子より自分の味覚を取ったの、正しい判断だと思うよ。愛は盲目でも、ブラウニーだけは盲目にしてくれないんだな。

29. 名無しのReddit住民
昔、日本でとある英会話系の会社に勤めてたんだ。給料が数ヶ月止まって、電車代の500円すら惜しくて、一日100円以下で食いつないでた時期があった。そんな中、友達が「飯作るから来いよ」って誘ってくれてね。独身男二人だから期待はしてなかったけど、出てきたのがキャベツを丸ごと一個、水で茹でただけのスープ。だしも塩コショウも一切なし。食べながら思わず涙が出て、なんで泣いてるのって聞かれて「物語の貧乏な一家ですら、パンくらいはあったよ」って答えた。

※ 児童文学『チョコレート工場の秘密』に登場する、極貧ながらもわずかなパンで食いつなぐ主人公一家を指した一言。

30. 名無しのReddit住民
知り合いに、健康食にものすごくハマってる女性がいる。彼女の作るものは何もかも、段ボールみたいな味か、ザラザラの食感かのどっちか。ある晩、夕食に招かれて出されたのが、ひまわりの種を筆頭にありとあらゆる種を混ぜ込んだカセロール。もはや料理というより鳥の餌で、完全に食べられたものじゃなかった。

※ カセロール:肉や野菜、パスタなどを深皿にまとめて詰め、オーブンで焼く欧米の家庭料理。中身が自由なぶん、作り手のセンスがそのまま出る。

まとめ

読んでいて気づくのは、「最悪の料理」の多くが悪意ではなく善意から生まれているということ。ホストは張り切ってもてなしてくれているのに、火が通っていなかったり、塩を忘れたり、独創的すぎたりで事故が起きる。そして世界共通なのが、出された側の「気遣いと本音の板挟み」だ。恥ずかしくて言い出せず、涙目で飲み込む——この感覚は文化を越えてみんな同じらしい。日本にも「よそのお宅でいただいたものは残せない」という空気があるだけに、うなずきながら読んだ人も多いのでは。皆さんは、他人の家で「これは……」と箸が止まった料理に出会ったこと、ありますか?

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