RSSヘッドライン

【これだけは譲れない】外国人が「絶対にノーブランドにしない」と語る品々|海外の反応

【これだけは譲れない】外国人が「絶対にノーブランドにしない」と語る品々|海外の反応 その他

「安いノーブランドで十分」と思っていても、これだけは絶対に純正じゃないと無理——そんなブランドが、誰にでも一つや二つあるはず。AskRedditで「これだけは値段じゃなくて中身で選んでる」と語られた品々は、生活感たっぷりで思わず頷いてしまうものばかりだった。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
クレヨラのクレヨンだな。Rose Artなんていう類似品は本当にひどい。色は薄い、すぐ折れる、紙を擦っても色がのらない。子供にあれを渡すのは罪だと思ってる。25セント余分に出せばクレヨラが買えるんだから、そこをケチるのはやめてくれ。※ クレヨラ(Crayola)は米国で100年以上続く子供向け画材の定番ブランド。Rose Artはダラーストアなどで売られる安価な代替品で、品質の低さがネタになりがち。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
世界で一番ひどいクレヨンは、レストランが子供に配るやつだよ。あれ本当に色つかないよね。子供から三目並べを挑まれるたびに、線が引けなくて毎回うっすら絶望してる。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
この前ウォルマートでRose Artを買おうとしてた父親を本気で止めた。「すみません、25セントだけでいいので、息子さんのためにクレヨラにしてあげてください」って。あの日は神の御業を成した気分だったよ。

4. 名無しのReddit住民
うちの経験だと、ダウンの食器用洗剤は他のと比べて明らかに違う。少量で泡立つし、油の落ちが段違い。安いやつは結局たくさん使うことになるから、トータルで見ると損してる気すらする。※ ダウン(Dawn)はP&G傘下の食器用洗剤ブランドで、米国では「鉄板」扱い。原油流出事故で野生動物の油を落とすのにも使われる。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
ダウン推し。職場の休憩室にある激安洗剤の横に、自腹で買ったダウンを密かに置いておくっていう嫌がらせを何度もやってる。そして毎回、誰が使ってるかは言わなくてもわかるよね。

6. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
妻がいつも言ってるんだけど、「ペンギンを洗うのに使えるなら、うちらが使っても大丈夫でしょ」って。あの油まみれの鳥たちを救ってる映像見たら、もう他の洗剤に戻れない。

7. 名無しのReddit住民
バーキーパーズ・フレンド。あれは魔法の粉だと思ってる。何ヶ月もこびりついた焦げ、フライパンの底の謎の黒い層、シンクの水垢、全部消える。初めて使ったとき本当に声が出た。※ Bar Keepers Friend(バーキーパーズ・フレンド)は1882年から続く米国の研磨クレンザー。シュウ酸を含み、ステンレスや陶器の頑固な汚れに強い。

8. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
大学でマーチングバンドやってた頃、シンバルを磨くのに使ってた。本番前に全員でゴシゴシやって、ピカピカの状態でステージに上がってたのを思い出す。あれを発明した人にノーベル賞あげてほしい。

9. 名無しのReddit住民
リー&ペリンのウスターソース、これだけは譲れない。他のメーカーのは「ウスター風の何か」であって、あの独特のキレがない。料理に一回し入れるだけで深みが全然違うんだよね。※ Lea & Perrins(リー&ペリンズ)は1837年に英国ウスター州で生まれた元祖ウスターソース。世界中で「Worcestershire sauce」の代名詞となっている。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
え、リー&ペリン以外のウスターソースってこの世に存在するの?俺の中ではあの瓶が「ウスターソース」っていう物体そのものなんだけど。

11. 名無しのReddit住民
同じくケチャップはハインツ一択。他のブランドのを試したことは何度もあるけど、毎回「悪くはないけど物足りない」で終わる。あの独特の甘酸っぱさと粘度はハインツにしか出せない。※ Heinz(ハインツ)は米国の食品大手。ケチャップ市場で世界的なシェアを持ち、米国の食卓では事実上の標準。

12. 名無しのReddit住民
シャーピーとポストイット。職場で見たら「ここはちゃんとした会社だな」って思える。逆にノーブランドの油性ペンが置いてある会社は、他にもいろいろケチってる可能性が高いから要注意だよ。※ Sharpie(シャーピー)は米国の油性マーカーの定番。Post-it(ポストイット)は3M社の付箋。どちらも米国オフィスの必需品。

13. 名無しのReddit住民(>>12への返信)
追加で言わせて。パイロットG2の太字黒ボールペンと、黄色いリーガルパッド。この組み合わせがデスクにあったら即勝ち。日本のメーカーが世界の文房具を救ってる現実、もっと知られてほしい。

14. 名無しのReddit住民
バウンティのキッチンペーパー。子供の頃、自由研究で各社のキッチンペーパーを比較したことがある。コップに被せて何滴で水が漏れるか数えるやつ。普通のは20〜100滴で漏れたんだけど、バウンティだけは1000滴で数えるのをやめた。水が紙の縁から落ち始めて、全然下に染みなかったんだ。あれは衝撃だった。※ Bounty(バウンティ)はP&Gの紙タオルブランド。「The Quicker Picker Upper(速攻吸い取り屋)」のキャッチで知られ、米国シェア首位。

15. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
最高の自由研究すぎる。先生も度肝を抜かれただろうね。俺もこの話読んでバウンティに乗り換えるわ。

16. 名無しのReddit住民
3M製品はだいたい何でも他社より一段上だと思ってる。ガムテープ、養生テープ、両面テープ、研磨スポンジ、なんでもいい。値段は高いけど、剥がれない・破れない・粘らないで、結局これが正解だったってなる。※ 3Mは米国ミネソタ州の総合化学メーカー。スコッチテープやポストイットなど、文具・接着・研磨分野で世界的な存在感を持つ。

17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
3Mは過去にとんでもない環境問題を起こしてアメリカ北東部を汚染した過去があるけど、それでも接着剤の品質は本物。重量物用の両面テープはあれだけが本当に永久に剥がれない。複雑な気持ちで使ってる。

18. 名無しのReddit住民
タイコンデロガの鉛筆。他社の鉛筆は消しゴムが硬すぎてピンクの跡が残るし、芯もすぐポキッと折れる。これだけは譲れない。※ Ticonderoga(タイコンデロガ)は米国Dixon社の老舗鉛筆ブランド。教育現場の定番で「黄色い鉛筆」と言えばこれ。

19. 名無しのReddit住民(>>18への返信)
教師を10年やってたから断言できるけど、他の鉛筆は本当に芯が折れまくる。子供たちが鉛筆削りに並ぶ時間が無駄すぎて、最終的には自腹でタイコンデロガをまとめ買いしてたよ。

20. 名無しのReddit住民
GOJOのハンドソープ。あれで落ちない汚れがあるなら、もう手ごと交換した方が早い。整備士やってる父親が昔から愛用してて、エンジンオイルでベタベタの手が一発で綺麗になるのを子供心に魔法だと思ってた。※ GOJO Industries(ゴージョー)は米国オハイオ州の手洗い洗剤メーカー。整備士向けの強力ハンドクレンザーが原点で、Purellの製造元でもある。

21. 名無しのReddit住民
レゴだけはレゴ。他社のブロックは何個も試したけど、はめた瞬間の「カチッ」の感触からして全然違う。50年前のパーツが今のパーツとぴったり合うっていう、あの異常な品質管理の前では正直値段の話が霞む。

22. 名無しのReddit住民(>>21への返信)
中華の互換ブロックも年々良くなってきてるのは認める。でも俺は飾る派だから、組み立てた後の歪みとか嵌合の甘さがどうしても気になる。歳取って金はあるけど時間がない人間にとって、レゴは妥協できない丘なんだよね。

23. 名無しのReddit住民
レイノルズラップのアルミホイル。安いやつはペラペラで、オーブンに入れると勝手に破れて中身がこぼれる。レイノルズに切り替えてから料理中のストレスが本当に減った。※ Reynolds Wrap(レイノルズラップ)は1947年発売の米国アルミホイルの代表ブランド。厚みと強度が高く、家庭料理の定番。

24. 名無しのReddit住民
ケリーゴールドのバター。他のバターと並べて食べ比べると、もう戻れない。色が黄色くて、香りが濃くて、塩バランスも完璧。トーストに塗るためだけに買ってる。※ Kerrygold(ケリーゴールド)はアイルランド産のグラスフェッドバター。乳脂肪率が高く、米国でも高級バターの代名詞。

25. 名無しのReddit住民(>>24への返信)
ヨーロッパのバターはだいたい当たり。乳脂肪率が米国産より高いんだよね。普段の焼き菓子なら何でもいいけど、バターを「主役」として食べるとき——トースト、ベーグル、ワッフル——はケリーゴールド一択。

26. 名無しのReddit住民
オレオ。一度目隠しでノーブランド版と食べ比べてみたことがあるけど、似てるようで全然違った。クリームの口溶け、ココアクッキーの香ばしさ、噛んだ時の崩れ方、全部オレオが上。あれは100年積み上げてきた配合の勝ちだと思う。

27. 名無しのReddit住民
フィラデルフィアのクリームチーズ。ベーグルにもチーズケーキにも、これじゃないとなんか違う。メキシコでは全部のクリームチーズが「フィラデルフィア」って呼ばれてるらしい。それくらい標準なんだよね。※ Philadelphia Cream Cheese(フィラデルフィア)はクラフト・ハインツ社の定番クリームチーズ。米国市場でほぼ独占的な地位を持つ。

28. 名無しのReddit住民
Ankerの充電器とケーブル。10年くらい前に買った充電パックがリコール対象になったとき、向こうから連絡が来て無料で新型に交換してくれた。普通の会社なら「保証期間切れだから捨ててください」で終わるところを、最新モデルにアップグレードして送ってきたんだ。それ以来うちは全部Anker。

29. 名無しのReddit住民(>>28への返信)
今でこそ信頼ブランドだけど、Ankerが「謎の中華格安ブランド」として怪しいセール通販で売られてた時代を知ってる身としては、ここまで成り上がったのが感慨深いよ。品質で勝ち取った信頼って感じがする。

30. 名無しのReddit住民
スクラブダディ。他社の似たようなスポンジが本当に劣ってるかは正直わからない。でもあの会社、メンタルヘルスに苦しむ人たちの家の清掃を静かに支援してるんだよね。製品の品質も十分いいし、応援したくなる企業だから俺はずっとスクラブダディを買い続ける。※ Scrub Daddy(スクラブダディ)は温度で硬さが変わるニコちゃん顔のスポンジ。米国版「シャーク・タンク(出資番組)」出身の有名ブランド。

まとめ

並べてみるとよくわかるのは、語られているのが「高級品だから良い」という話ではなく、「日常的に何百回も使うものだからこそ、わずかな差が積み上がって体験を変える」という実感だということ。クレヨンの発色、紙タオルの吸水力、洗剤の油落ち、バターの香り——どれも一回の差は些細でも、毎日触れるものほどケチった瞬間にストレスが増える。Anker や Scrub Daddy のように、製品の良さに加えて「企業の姿勢」がブランド忠誠を生んでいる例があるのも面白い。日本でも「これだけはノーブランドにできない」というものは誰しもあるはず。皆さんが絶対に純正を選ぶブランドは何ですか?

コメント