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海外「キース・リチャーズが献体しなかったら人類の損失」薬も酒もやり尽くしたのに、まだ生きてるのが驚きの有名人

海外「キース・リチャーズが献体しなかったら人類の損失」薬も酒もやり尽くしたのに、まだ生きてるのが驚きの有名人 エンターテイメント

「この人、まだ生きてたの!?」と驚いてしまう有名人は誰?――海外掲示板にそんな質問が投げられ、670件のコメントが集まりました。真っ先に名前が挙がったのは、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ。12月で101歳になる『メリー・ポピンズ』の俳優、今年100歳になった自然ドキュメンタリーの語り手、そして薬も酒もやり尽くしたはずのロッカーやレスラーたち。尊敬と驚きと少しの毒が混じったコメントの一方で、8月にドリー・パートンを亡くしたばかりの海外ファンからは「名前を出すのが怖い」という声も上がっていました。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
キース・リチャーズ。これ以外の答えってある? 70年代にあれだけ薬漬けで、フィジーでは木から落ちて頭の手術までして、それでも82歳の今もストーンズのギタリストなんだぞ。「核戦争のあとに残るのはゴキブリとキースだけ」って昔から言われてるのも納得だよ。
※ キース・リチャーズ:ローリング・ストーンズのギタリスト(1943年生まれ)。70年代のヘロイン依存など、ロック界きっての無茶な生き方で知られる。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
見た目はもう10年前に死んでてもおかしくない感じなのに、相変わらず自分のやりたいことをやってるのがすごい。皮肉なのは、バンドで一番羽目を外さないタイプだったドラマーのチャーリー・ワッツのほうが先に逝っちゃったことだよ。
※ チャーリー・ワッツは2021年に80歳で死去。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
あの人が献体して、体を科学の研究に役立ててくれなかったら、人類にとって悲劇的な損失だと思う。何をどれだけ摂取したら人間の体があそこまで持ちこたえるのか、世界中の研究者が知りたがってるはず。

4. 名無しのReddit住民
自分のヒーロー、マイケル・J・フォックス。パーキンソン病で亡くなった人を何人も見てきたけど、あの人は病気を蹴っ飛ばす勢いでまだ表に出てくるし、演技だってやめてない。今年もハリソン・フォードのドラマにゲスト出演してた。今まで会った有名人の思い出を全部引き換えにしてもいいから、一度会ってみたい。心の底から尊敬してる♥️🫡
※ マイケル・J・フォックス:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティ役で知られる俳優(1961年生まれ)。1991年にパーキンソン病と診断され、1998年に公表。2000年に研究支援の財団を立ち上げた。

5. 名無しのReddit住民
ディック・ヴァン・ダイク。1940年代に20歳だった人が、まだ普通に生きてるんだぞ。12月で101歳。自分が赤ん坊のころにはもう「昔の大スター」だった人なのに、こっちが先に腰を痛めてる。
※ ディック・ヴァン・ダイク:映画『メリー・ポピンズ』(1964年)の煙突掃除屋バート役で知られる米国の俳優(1925年生まれ)。2025年12月に100歳を迎えた。

6. 名無しのReddit住民(>>5への返信)
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス! しかもメリー役のジュリー・アンドリュースも健在なんだよね。60年以上前の映画の主演2人が、そろってまだご存命ってすごくない?
※ 「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」は『メリー・ポピンズ』の劇中歌で、ジュリー・アンドリュース(1935年生まれ)とヴァン・ダイクが一緒に歌う。アンドリュースは『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア役でも有名。

7. 名無しのReddit住民
メル・ブルックスこそ、このリストのいちばん上に来るべきでしょ。今年の6月で100歳だよ。ディック・ヴァン・ダイクとは半年違いで、2人とも100歳。もうこの2人で一つのジャンルだと思う。
※ メル・ブルックス:『ヤング・フランケンシュタイン』『スペースボール』などのパロディ喜劇で知られる米国の映画監督・俳優(1926年生まれ)。

8. 名無しのReddit住民
やめよう。いや、本気でやめよう。
ここで名前を挙げたら、絶対に失いたくない人をまた失う気がするんだ。
ドリー、安らかに😭
※ 米カントリー界の大スター、ドリー・パートンは2026年8月に80歳で死去。ホイットニー・ヒューストンが歌った「オールウェイズ・ラヴ・ユー」の作者でもある。

9. 名無しのReddit住民(>>8への返信)
前にも似たような質問を見たんだけど、そのすぐあとにドリーの訃報が来て本当に怖くなった。迷信だってわかってても、大事な人の名前はここに書けないよ。

10. 名無しのReddit住民
デイヴィッド・アッテンボロー。自分が生物学者になったのは、あの人のおかげなんだ。もう100歳。いつかその日が来たら、本気で立ち直れないと思う。
※ デイヴィッド・アッテンボロー:英BBCの自然ドキュメンタリー『ブルー・プラネット』『プラネットアース』などの語りで知られる英国の博物学者(1926年生まれ)。2026年5月に100歳を迎えた。

11. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
自分がアッテンボローの生存に毎回驚くのは、Redditでたまに「速報:アッテンボロー死去」って投稿が流れてくるからなんだよな。慌てて開いたらエイプリルフールのネタだった、ってのを何回やられたことか。

12. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
アッテンボローとディック・ヴァン・ダイクの2人で、これまでの人生を語り合う番組をやってほしい。2人合わせてちょうど200歳。絶対に全話見る。

13. 名無しのReddit住民
クリント・イーストウッド。誓って言うけど、あの人って俺が生まれたときからずっとおじいちゃんなんだよ💀 『グラン・トリノ』の時点でもう頑固じいさん役だったのに、そこから16年後、94歳でまだ映画を監督してた。
※ クリント・イーストウッド:『ダーティハリー』シリーズの主演で、『許されざる者』『運び屋』など監督作も多い米国の映画人(1930年生まれ)。

14. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
イーストウッドつながりで言うと、彼が監督した『ジャージー・ボーイズ』で描かれたフランキー・ヴァリもまだ生きてる。92歳だよ。「君の瞳に恋してる」を歌った本人がだぞ。
※ フランキー・ヴァリ:60年代に人気を博したフォー・シーズンズのボーカル(1934年生まれ)。「君の瞳に恋してる(Can’t Take My Eyes Off You)」はソロ名義のヒット曲。

15. 名無しのReddit住民
自分の場合はジャック・ニコルソン。最後に映画に出てからもう15年以上たってるし、たまにバスケの試合の客席に映るくらいだから、勝手にもういないものだと思い込んでた。ごめん、ジャック。
※ ジャック・ニコルソン:『シャイニング』『カッコーの巣の上で』などで知られる俳優(1937年生まれ)。NBAロサンゼルス・レイカーズの熱烈なファンとしても有名。

16. 名無しのReddit住民
誰もマジック・ジョンソンの名前を出してないのを見て、エイズが一番猛威を振るってた時代を生きた人って、このサイトにはもう少ないんだなと実感した。91年に感染を発表したとき、正直、長くはもたないと思った人が多かったはずなんだよ。
※ マジック・ジョンソン:NBAレイカーズのスター選手(1959年生まれ)。1991年にHIV感染を公表して一度引退し、世界中に衝撃が走った。その後も治療を続け、実業家として活躍している。

17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
当時まだ子どもだったけど、ニュースを見てた親が言葉を失ってたのを覚えてる。あれから35年近くたって、本人が元気に笑ってるのを見ると、医学ってすごいなと思うよ。

18. 名無しのReddit住民
チャーリー・シーン。2011年ごろの暴走インタビューを毎日のようにニュースで見てた身としては、今も生きてるのが本当に不思議。最近出した回想録では、2017年から酒も薬も断ってるって本人が書いてて、それはそれでびっくりした。
※ チャーリー・シーン:『プラトーン』『メジャーリーグ』『ホット・ショット』などで知られる米国の俳優(1965年生まれ)。2011年には私生活の騒動と奇行が連日報じられた。

19. 名無しのReddit住民
幼いころに有名になったポップ歌手はみんなそう。代表例はやっぱり女王ブリトニー・スピアーズ。10代でトップに立って、四六時中カメラに追い回されて、13年も父親たちの後見のもとに置かれて……それでも生き抜いてるのは本当にすごいと思う。
※ ブリトニー・スピアーズ:1998年、16歳のときのデビュー曲「ベイビー・ワン・モア・タイム」で世界的スターになった米国の歌手(1981年生まれ)。2008年から2021年まで、成年後見制度のもとで父親らに財産や生活を管理されていた。

20. 名無しのReddit住民
ゲイリー・オールドマン。『ハリー・ポッター』のキャストがかなり亡くなってるから、てっきりこの人もそうだと思い込んでた。でも全然そんなことなくて、今も現役で俳優をやってる。勝手に殺しててごめん。
※ ゲイリー・オールドマン:『ハリー・ポッター』シリーズのシリウス・ブラック役、『レオン』の悪徳刑事役などで知られる英国の俳優(1958年生まれ)。同シリーズでは、アラン・リックマンやマギー・スミスらがすでに亡くなっている。

21. 名無しのReddit住民
『アペタイト・フォー・ディストラクション』のころのガンズ・アンド・ローゼズのメンバーが、今も全員生きてるのは奇跡だと思う。アクセル以外はみんな薬や酒でめちゃくちゃだった時期があるのに。
心不全に脳卒中、膵臓の破裂まであって、それでも5人とも60代まで来た。90年代を全員で生き延びたのがすごい。特にスティーヴン・アドラーとスラッシュ。
※ ガンズ・アンド・ローゼズ:1987年のデビューアルバム『アペタイト・フォー・ディストラクション』が世界的にヒットした米国のロックバンド。

22. 名無しのReddit住民
イギー・ポップ。デヴィッド・ボウイとルー・リードと3人で写ってる有名な写真があるけど、あの中で最後まで残るのがイギーだなんて誰が予想した? ステージで上半身裸で暴れ回って、割れたガラスで自分の体を切ってたような人だよ。
※ イギー・ポップ:「パンクのゴッドファーザー」と呼ばれる米国の歌手(1947年生まれ)。70年代にボウイと組んでアルバムを作った盟友。ボウイは2016年、ルー・リードは2013年に死去。

23. 名無しのReddit住民(>>22への返信)
キースとイギーは、もうセットで一つの答えだと思ってる。ロック界の不死身コンビ。たぶん2人とも、このスレにいる全員より長生きするよ。

24. 名無しのReddit住民
『ジャッカス』の連中全員(ライアン・ダンは本当に亡くなってしまったけど……)。あれだけ毎回体を壊してたのに。ジョニー・ノックスヴィルなんて50歳になっても牛にはね飛ばされて、脳出血までしてるんだぞ。
※ 『ジャッカス』:体を張った危険なスタントやイタズラで人気を集めた米国のテレビ番組・映画シリーズ。メンバーのライアン・ダンは2011年に交通事故で死去。

25. 名無しのReddit住民(>>24への返信)
自分はバム・マージェラとスティーヴォーかな。どっちかと言えばバムのほう。あの2人は本当に限界まで自分を追い込んでた。スティーヴォーはもう15年以上、酒も薬も断ってるけど、バムはここ数年も心配なニュースが続いてたからね。

26. 名無しのReddit住民
アブドーラ・ザ・ブッチャー。とんでもない巨体で流血ファイトばかりやってた元レスラーで、額は傷だらけ。そんな無茶をしてきた人が、なぜか85歳でまだ生きてる。
まあ、メジャーどころの答えで言えば、オジーがいなくなった今はキース・リチャーズくらいしか残ってないけどね。
※ アブドーラ・ザ・ブッチャー:凶器のフォーク攻撃と流血ファイトで知られる悪役レスラー(1941年生まれ)。1970〜80年代の日本でも全日本プロレスを中心に大人気だった。オジー・オズボーンは2025年7月に76歳で死去。

27. 名無しのReddit住民(>>26への返信)
レスラー枠ならリック・フレアーも。昔から大酒飲みで有名で、2017年には多臓器不全で危篤にまでなったのに、今もまだ飲んでるらしい。WOOO!
※ リック・フレアー:「WOOO!」の雄叫びで知られる米国の名プロレスラー(1949年生まれ)。全日本・新日本など日本のリングにも多く上がった。

28. 名無しのReddit住民
シャトナー。95歳で、90歳のときには本当に宇宙まで飛んだ人。ただ、見てると少し切なくなるんだよね。スポック役のレナード・ニモイをはじめ、彼のいちばん大きな思い出に関わった人たちが次々といなくなってるから。
※ ウィリアム・シャトナー:初代『スタートレック』(日本放送題『宇宙大作戦』)のカーク船長役で知られる俳優(1931年生まれ)。2021年にブルーオリジンの宇宙船に乗り、当時の最高齢で宇宙へ行った。ニモイは2015年に死去。

29. 名無しのReddit住民
別のサブで知って驚いたんだけど、ハーブ・アルパートが90過ぎてもまだライブをやってる。レコード好きとしては、どの古い中古レコードの山を掘っても必ず彼のアルバムが出てくるんだよ。ロックし続けてくれ、ハーブ。
※ ハーブ・アルパート:トランペット奏者で、米A&Mレコードの共同創業者(1935年生まれ)。ティファナ・ブラス名義の「ビタースウィート・サンバ」は、日本ではラジオ番組『オールナイトニッポン』のテーマ曲としておなじみ。

30. 名無しのReddit住民(>>29への返信)
音楽枠ならボブ・ディランも忘れちゃいけない。生きてるだけじゃなくて、85歳で今年もツアーを回ってるのが本当にすごい。ウィリー・ネルソンなんか93歳で、まだステージに立ってるからね。
※ ボブ・ディラン(1941年生まれ)は2016年にノーベル文学賞を受賞した米国のシンガーソングライター。ウィリー・ネルソン(1933年生まれ)は米カントリー界の大御所。

まとめ

挙がった名前は、大きく三つに分かれていました。ひとつは、ディック・ヴァン・ダイク、メル・ブルックス、アッテンボローのように100歳前後まで来た長寿組。もうひとつは、キース・リチャーズやガンズ・アンド・ローゼズ、『ジャッカス』の面々のように、体を酷使してきたのに生き延びている組。そして、マイケル・J・フォックスやマジック・ジョンソンのように、重い病と向き合いながら何十年も表舞台に立ち続けている人たちです。同じ「まだ生きてたの!?」でも、長寿組には敬意が、無茶をしてきた組には半分あきれた笑いが向けられていて、驚きの中身がまるで違うのが面白いところ。8月のドリー・パートンの訃報もあってか、「名前を出すのが怖い」とためらう声が混じっていたのも、このスレッドらしい空気でした。皆さんが「えっ、まだご存命だったの」と驚いた有名人はいますか?

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