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海外「泊まるのに便利だったから、と王子が生放送で言い訳した」たった一度の失言で消えた人たち…?

海外「泊まるのに便利だったから、と王子が生放送で言い訳した」たった一度の失言で消えた人たち…? 仕事・キャリア

「たった一度のインタビューで、それまで積み上げた好感度が音を立てて崩れた」——そんな瞬間を挙げていくスレッドが伸びていた。カメラの前で開き直った王族、迷言を残した大スター、後戻りできない一言を口にしたセレブたち。取り返しのつかない失言の数々を集めてみた。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
ウィル・スミスとジェイダ夫妻の”レッド・テーブル・トーク”の回。あれで世界中の、二人を見る目が完全に変わったよね。夫婦で並んで座って赤裸々に語ってるつもりが、見てるこっちは終始口ポカンだった。
※ レッド・テーブル・トーク=妻ジェイダが司会を務めたトーク番組。別居中の交際関係を夫婦そろって公の場で告白した回が世界的に拡散した。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
「”エンタングルメント(=もつれ合い)”、ねぇ?!」ってやつね😂。最初はネタとして笑ってたのに、二人の表情を見てたら途中からこっちまで気まずくなって、最後は😔ってなる不思議な動画だった。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
個人的にも真っ先にこれが浮かぶ。あの回を境に二人ともゆっくり転がり落ちてる感じがして、正直もう元の好感度には戻れてない気がするんだよな。積み上げるのは何年、崩れるのは一晩。

4. 名無しのReddit住民
英王室のアンドルー王子がBBCに出て、故エプスタインと友人だったことを「後悔していない」と言い切った回。しかも問題の日はピザ屋のチェーン店にいたからやってない、という謎のアリバイまで持ち出して、見てるこっちが凍りついた。
※ アンドルー王子=エリザベス女王の次男。富豪エプスタインとの交友が問題視され、この2019年のBBCインタビューが決定打になって公務から退いた。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
あれでしょ、「自分は汗をかかない体質だから、汗だくで女性と写ってるあの写真は捏造だ」って主張したやつ。直後に汗だくの本人写真を突きつけられてて、数ある言い訳の中でもトップクラスに苦しかった。

6. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
「泊まるのに便利だったから」って理由でエプスタインの家に滞在してた、っていう説明もヤバかった。ニューヨークにホテルが一軒も無いわけでもあるまいし。後日のドキュメンタリーで制作陣が「まさか本当に取材を受けるとは思わなかった」って言ってたのが全てを物語ってる。

7. 名無しのReddit住民
DJキャレド。自分はパートナーへの”ある奉仕”はしない主義だと語って一気に株を下げた人。おまけに激辛インタビュー番組のHot Onesでも途中でギブアップしてて、いろんな意味で残念な回だった。
※ DJキャレド=米国の音楽プロデューサー/DJ。Hot Ones=激辛ソースを塗った手羽を食べながら質問に答える人気トーク番組で、途中リタイアは珍しい。

8. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
「途中でやめただけで、”諦めた”わけじゃない」って強がったのに、司会に「いや、それを諦めたって言うんですよ、定義上」ってバッサリ返されてたの最高だった。ぐうの音も出てなかった。

9. 名無しのReddit住民
トム・クルーズがオプラの番組でソファの上に飛び乗って恋愛を叫んでたやつ。ちょうどサイエントロジーにどっぷりだった時期で、あれで「この人ちょっと危ないのでは」って空気が一気に広まった記憶がある。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
あと、ブルック・シールズが産後うつで抗うつ薬を飲んでたことを、精神医学なんて似非科学だと公然と批判したのもキツかった。あのインタビュー以来、どうしても好きになれないんだよね。
※ ブルック・シールズ=米国の女優。自身の産後うつと治療体験を公表しており、それを頭ごなしに否定されて論争になった。

11. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
一番すごいのは、これだけやらかしても結局キャリアはノーダメージってところ。何事もなかったように『ミッション:インポッシブル』を作り続けてるの、逆に大物すぎて笑うわ。

12. 名無しのReddit住民
エレンが、流産を経て妊娠を伏せてたマライア・キャリーに、生放送でお酒まで勧めて無理やり妊娠を暴こうとした回。プライバシーより自分の番組の数字を優先したのが透けて見えて、本当に見てられなかった。
※ エレン・デジェネレス=米国の人気トーク番組司会者。「親切なキャラ」で愛されていたが、後年こうした過去の言動が次々に掘り返された。

13. 名無しのReddit住民(>>12への返信)
極めつけはダコタ・ジョンソンとのやつ。エレンが「私、あなたの誕生日パーティーに呼ばれてないんだけど」と嫌味を言ったら、ダコタが真顔で「いえ、ちゃんと招待しましたよ。来なかったのはあなたです」と切り返した瞬間。あれで空気が完全に変わった。

14. 名無しのReddit住民
ポーラ・ディーン。自分の先祖は奴隷所有者だったけど、その奴隷たちは”家族同然”だったからノーカン、みたいな理屈をインタビューで真顔で語って、そのまま業界から消えた。ものの数日の出来事だったよ。
※ ポーラ・ディーン=米国の人気料理番組ホスト。南部料理とバターの大量使いで有名だったが、差別的発言の発覚で番組・スポンサーを一斉に失った。

15. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
しかも同じ時期に、従業員に対して”あの差別語”を普通に使ってたことまで発覚したんだよね。今でもレシピにバターを塊で放り込むたびに彼女を思い出すけど、そのたびに「でも最低な人だったな」ってセットで思い出す。

16. 名無しのReddit住民
ホイットニー・ヒューストンがダイアン・ソウヤーのインタビューで、薬物疑惑について「私はクラックなんてやるには金持ちすぎる。クラックはダサい(Crack is whack)」って言い放った回。あの才能でこれは本当に悲しかった。
※ ホイットニー・ヒューストン=伝説的な歌姫。薬物依存に苦しみ2012年に急逝。ダイアン・ソウヤーは米国の著名なニュースキャスター。

17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
あのインタビュー、”Show me the receipts(証拠を見せてよ)”っていう名台詞まで生み出したんだよな。今でもSNSで普通に使われてる。負の遺産のはずなのに妙にキャッチーで、そこがまた切ない。

18. 名無しのReddit住民
誰も挙げてないのが信じられないけど、ジョン・メイヤーのPlayboy誌インタビュー。2000年代前半は”アメリカの恋人”みたいな存在だったのに、黒人女性とは付き合わない的な人種差別発言をして、一夜で存在ごと忘れ去られた。落ち方が本当に異常だった。
※ ジョン・メイヤー=米国のシンガーソングライター/ギタリスト。甘いラブソングで女性人気が高かったが、この下品かつ差別的な発言の連発で一気に嫌われた。

19. 名無しのReddit住民(>>18への返信)
細かいけど、”sexual napalm(性のナパーム弾)”って言われたのはジェニファー・アニストンじゃなくてジェシカ・シンプソンね。まあどっちにしろ、元カノを公の場でそう表現する時点でアウトなんだけど。

20. 名無しのReddit住民
ランス・アームストロングがオプラの番組で、長年否定してきたドーピングをついに認めた回。薄々みんな気づいてはいたけど、本人の口から聞くのは別物で、しかも大して反省してるように見えなかったのが致命的だった。
※ ランス・アームストロング=ツール・ド・フランス7連覇の元自転車選手。がんを克服した英雄として讃えられていたが、組織的ドーピングの発覚で全タイトルを剥奪された。

21. 名無しのReddit住民
ホアキン・フェニックスがレターマンの番組に、ボサボサ髭で完全にキャラに入り込んだまま出演して、受け答えも支離滅裂。みんな「ついに壊れた」と思ったけど、実は公開予定の映画のための演技だった、っていうオチ。
※ ホアキン・フェニックス=『ジョーカー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した名優。この騒動はモキュメンタリー映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』の仕込みだった。

22. 名無しのReddit住民(>>21への返信)
レターマンが最後に「ホアキン、今夜は来られなくて残念だったね」って、目の前にいる本人に皮肉ったのが全て。あの一言のキレ味、今思い出しても笑う。司会の格の違いを見せつけられた回だった。

23. 名無しのReddit住民
Rケリーがゲイル・キングのインタビューで、カメラの前で泣き叫んで立ち上がり暴れ回った回。当時すでに深刻な容疑がかかってた中で、あの逆ギレを全米生中継でやっちゃったのは、さすがに擁護のしようがなかった。
※ Rケリー=米国のR&B歌手。後に性犯罪で有罪判決。ゲイル・キングはこの取材中、取り乱す本人の前で微動だにせず冷静を保ち称賛された。

24. 名無しのReddit住民(>>23への返信)
キングが一切動じずに「ロバート、座って」って静かに言ったのが逆に迫力あった。あまりに絵になる対比だったから、SNL(アメリカの老舗コント番組)がすぐパロディにして、それがまた名作なんだよね。

25. 名無しのReddit住民
ミラ・クニスとアシュトン・カッチャー夫妻の、あの謝罪動画。厳密にはインタビューじゃないけど不名誉賞として挙げさせて。有罪判決を受けた元共演者に情状酌量の嘆願書を出したのがバレて、取ってつけたような弁明動画を出したら、完全に火に油だった。

26. 名無しのReddit住民
チャーリー・シーンの”タイガー・ブラッド””勝ってる(winning)”を連発したインタビュー。まあ元々評判は崩れ気味だったけど、あの支離滅裂なハイテンションを見て、多くの人が「あ、これは本格的にマズい」と確信した瞬間だった。
※ チャーリー・シーン=人気シットコムで当時テレビ界最高額のギャラを稼いでいた俳優。薬物や奇行の末に番組を降板した。

27. 名無しのReddit住民(>>26への返信)
面白いのは、あの狂気のインタビューでむしろ一部にはカルト的な人気が出ちゃったこと。”winning”はしばらくネットの流行語になってた。結局、彼を沈めたのはインタビューそのものじゃなくて、実際にやってた行動の方だったと思うよ。

28. 名無しのReddit住民
ショーン・コネリー(初代007)が、女性を平手打ちすることについて「ボタンを押してくる女もいるからな」みたいに正当化して語ったインタビュー。今なら即アウトだけど、80年代当時はほとんど誰も問題視しなくて、そのままスターであり続けたのが逆に時代を感じる。

29. 名無しのReddit住民
ラッセル・ブランドが、自分にとって大切だという聖書の一節を探すのに、生放送で延々2分近くページをめくり続けたやつ。すでに評判は地に落ちてたけど、あの取ってつけたような”信仰心アピール”がとどめになった感じ。
※ ラッセル・ブランド=英国のコメディアン/俳優。近年は陰謀論寄りの配信で知られ、宗教への転向をしきりにアピールしていた。

30. 名無しのReddit住民(>>29への返信)
あるポッドキャストで、牧師の息子だっていう出演者にあの動画を見せたら、3秒で「この男、人生で一度も聖書を開いたことがないな」って言い切ってた。横についてるインデックスの使い方すら知らなかったらしい。プロは一瞬で見抜くんだな。

まとめ

並べてみると、致命傷になった一言には共通点があった。ひとつは「開き直り」——アンドルー王子やポーラ・ディーンのように、聞かれた側が反省でなく正当化を選んだ瞬間に、視聴者の心が一気に離れている。もうひとつは「作られた好感度と本音のギャップ」で、エレンやジョン・メイヤーのように”良い人””アメリカの恋人”という看板が大きいほど、たった一度の本音で落差が残酷になる。一方で、トム・クルーズやチャーリー・シーンのように、やらかしてもキャリアが揺るがなかった例もあり、「失言そのもの」より「その後の行動」で明暗が分かれるのも興味深い。皆さんにとって、”あの一言で見る目が変わった”有名人は誰ですか?

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