「これに金を払ったのが許せない」──外国人ゲーマーが本気でブチ切れた人生最悪のクソゲー談義。N64の伝説的駄作からスマホ広告地獄、期待を裏切ったAAAタイトルまで、思わず頷くハズレ体験が大集合。
元スレッド:r/AskRedditより
海外の反応
1. 名無しのReddit住民
N64の『スーパーマン』一択。マジで操作不能レベル。輪っかをくぐるだけのゲームなのに、その輪っかに入るのが世界一難しい。霧の街メトロポリスを延々飛び続けるだけの拷問だよ、あれは。
※ 『スーパーマン64』(1999) はNintendo 64向けに発売されたゲームで、操作性の悪さ・霧で景色が見えないステージ・繰り返しの単調さから「歴代最悪のゲーム」の常連。海外では“Superman 64”の名前自体が「クソゲー」の代名詞として通じる。
2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
あの霧は技術的な制約じゃなくて「描画が間に合わないから隠すための霧」って聞いたとき、もう笑うしかなかった。ホラーゲームより怖いだろあれ。
3. 名無しのReddit住民
NES版の『ホーム・アローン』。マジで何も起きない。家中をひたすら逃げ回ってタイマーが切れるのを待つだけ。映画の罠を仕掛けるあの楽しさはどこに行ったんだよ、ゲーム性ゼロ。
4. 名無しのReddit住民
正直に言うと『Dead by Daylight』が数戦で無理だった。操作がガチャガチャしてて反応も遅い。サバイバルホラーでこれは致命的なのに、なんでこんなにデカいタイトルになってるのか本気で謎なんだが。
5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
あれは友達と通話しながら殺人鬼ごっこする遊びであって、ゲーム単体の出来を語っちゃダメな気がする。一人でやると一気に苦行になるよ。
6. 名無しのReddit住民
『Fallout 76』はリリース当時、完全に詐欺だったよ。バグまみれ、NPC不在、約束された要素は半分入ってない。Bethesdaを信じてた自分が情けなくて、いまだに思い出すと胃が痛い。
7. 名無しのReddit住民
オリジナルの『ハリー・ポッター』ゲーム、アズカバン以降がほんとに崩壊してた。前作までは雰囲気だけは楽しめてたのに、急に操作も画面構成も意味不明になって、ホグワーツ歩くだけで方向感覚を失う。
8. 名無しのReddit住民
子供の頃『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が大好きでさ、NES版のゲームを震えて待ってたわけ。届いて起動した瞬間、画面の中の主人公がデロリアンと一切関係ない通りをひたすら歩いてて頭が真っ白になった。映画の何を再現したかったんだあれ。
9. 名無しのReddit住民(>>8への返信)
映画版権ゲームは90年代の地雷原だよな。子供の財布から金を抜くために作られたとしか思えない出来のやつが多すぎた。タイインゲームっていう概念自体が罪深い。
10. 名無しのReddit住民
80年代のテキストアドベンチャー『銀河ヒッチハイク・ガイド』を4歳でやって死にまくった記憶。あれ実は「他のテキストゲームのパロディ」で、何もしないのが正解だったらしい。子供の脳で対応できる代物じゃない、悪魔的すぎる。
11. 名無しのReddit住民
NES版の『X-MEN』だな。11歳の俺が小遣い貯めて50ドル払って買ったんだぞ。カートリッジの中身はうんこだった。クリア不可能なバグも込みで、いまだに思い出すと泣きそうになる。
12. 名無しのReddit住民
Atari 2600の『E.T.』。語り尽くされてるけど、やっぱりこれは外せないわ。穴に落ちる、出る、また落ちる、出る、それだけ。子供心に「これでお金取るの?」って疑った最初のゲームだ。
※ 『E.T.』(1982) はAtari 2600向けのアクションゲーム。映画版権を急ぎで形にしたため完成度が極端に低く、売れ残った大量のカートリッジが砂漠に埋められた都市伝説まで生んだ「業界崩壊の象徴」。後に実際に発掘されてニュースになった。
13. 名無しのReddit住民
『Big Rigs: Over the Road Racing』を超えるクソゲーは存在しない。トラックが永遠にバックで加速する、ゴールがない、対戦相手のAIは動かない。スーパーマン64やE.T.が可愛く見えるレベル。AVGNで知った人多いと思うけど、あれは実物のほうが100倍ヤバいから。
14. 名無しのReddit住民
人生で一番がっかりしたのは『Red Faction 2』だな。前作の「建物を全部破壊できる」が売りだったのに、続編は「光ってる壁だけ爆発できる」になってた。看板に偽りありにも程があるだろ。
15. 名無しのReddit住民
『ブラッドボーン』。みんな名作って言うけど、俺は街の住民の顔がただ気持ち悪いイギリス人にしか見えなくてさ。半笑いで殴られると逆にこっちが疲れる。雰囲気ゲーは合う合わないがデカすぎる。
16. 名無しのReddit住民(>>15への返信)
すまん、それは多分『ブラッドボーン』が悪いんじゃなくてイギリス人が悪い。よく言った。
17. 名無しのReddit住民
NESの『ジキル博士とハイド氏』。攻撃判定が意味不明で、画面外から飛んでくるハチに殺される。原作の心理ホラー要素どこ行った?って真顔で聞きたい。クリア動画見ると製作者の悪意を感じる。
18. 名無しのReddit住民
夜中の2時にダウンロードした名前も覚えてないスマホのゾンビゲーム。広告のほうがゾンビより多くてさ、5秒撃つたびに15秒の動画広告が流れる。あれは「ゲーム」じゃなく「広告を見るための作業」だったよ。
19. 名無しのReddit住民(>>18への返信)
それ全スマホゲーマー共通のトラウマだろ。スキップ不可×音量MAXのコンボでやられた経験ない奴いる?
20. 名無しのReddit住民
『Anthem』の話していい? 2017年のE3でデモを見て、俺たちみんな興奮してたんだよ。オープンワールド、自分専用の強化スーツ、マルチプレイ、夢が詰まってた。リリース直後の評判も悪くなかった。問題はそこからで、運営がドロップ率を異常に下げて、人を引き止めようとして逆に逃した。ある夜、友達と装備掘ってたら急に良いドロップが連発したことがあって「ようやくやる気になる調整入った!」って盛り上がったら、数時間後にこっそり元に戻されて、しかも以前より酷くなってた。あの瞬間、このゲームは終わったって悟ったよ。BioWareが最後に「作り直すか諦めるか議論する」って言って、結局諦めた。今年1月にサーバーも切れた。本当に悲しいクソゲーだ。
21. 名無しのReddit住民
『カスターズ・リベンジ』。Atariの黒歴史。ゲーム性が無いだけならまだしも、内容が時代を考えても下品で論外。なんであれを商品化しようと思ったのか、企画会議の議事録を見てみたい。
※ 『カスターズ・リベンジ』(1982) はAtari 2600向けの非公式ソフトで、性的かつ歴史的にも極めて差別的な内容で発売当時から大批判を浴びた。海外では「最悪のゲーム」議論で必ず名前が挙がる悪名高い一本。
22. 名無しのReddit住民
『Rise of the Robots』だな。雑誌でグラフィックを褒めまくられてて期待して買ったら、必殺技が1キャラ1個、当たり判定がガバガバ、ラスボスは絶対倒せない調整。格ゲー史上の汚点でしょこれ。
23. 名無しのReddit住民
雑誌や新聞の付録についてた体験版ディスクが地味につらかった。3分遊んで「続きは製品版で!」って画面で止まる。子供心にあれほど残酷な仕打ちはなかったよ、買えるわけねえだろ。
24. 名無しのReddit住民(>>23への返信)
分かる。同じステージを何百周もしたあの感覚、ある意味で人生で一番ゲームに集中してた時間かもしれない。
25. 名無しのReddit住民
PS2版の『スパイダーマン: Web of Shadows』。次世代機版と全然中身が違うって知らずに買って、紙芝居みたいなマップでマジでテンション死んだ。同じタイトルで別ゲーを売るのやめてほしい。
26. 名無しのReddit住民
『ゴラム』のゲーム、たぶん近年だとぶっちぎりで酷かった。指輪物語の世界観をあそこまで台無しにできるのは逆に才能。NPCの目が死んでて主人公より怖い、全方向に失敗してる。
27. 名無しのReddit住民
コンソール初期のアーケード移植は地獄だった。ファミコンやセガで遊ぶと、アーケードの躍動感が全部消えて、別ゲーかと思うレベル。ネオジオだけは例外で「ハードごとアーケード」って力技だったけど、価格が小学生に許される額じゃなかった。
28. 名無しのReddit住民
『Bill Laimbeer’s Combat Basketball』。バスケ+格闘ゲームっていう謎ジャンルなんだが、操作はガタガタで爽快感もない。アイデアだけで突っ走ってゲームになってないやつ、90年代に多すぎた。
29. 名無しのReddit住民(>>28への返信)
80〜90年代って「有名選手の名前さえつければ売れる」って空気あったよな。実際は中身スカスカでも箱だけ立派なやつ。
30. 名無しのReddit住民
30年以上ゲームやってきて、買って完全に投げたのは『デス・ストランディング』が初めて。歩いて荷物運んで、また歩く。途中で「これは俺が悪いのか、ゲームが悪いのか」が分からなくなって、判定不能のまま棚に戻した。合う人にはハマるのは分かる、俺には無理だった。
まとめ
挙がった「最悪のゲーム」は大きく3系統に分かれる。ひとつは『スーパーマン64』『E.T.』『Big Rigs』に代表される、技術的に破綻した古典的駄作群。もうひとつは『Fallout 76』『Anthem』のように、期待値と完成度のギャップが大きすぎた現代の大作。そして最後に『ブラッドボーン』『デス・ストランディング』のような、合う人にはハマるが万人受けはしない異色作だ。面白いのは、本当に怒ってる人ほど投資した時間と金額を覚えていること。50ドルの小遣い、徹夜で並んだ発売日、夜中のスマホ広告地獄──怒りの裏にはいつも「期待した自分」がいる。皆さんが「これだけは許せない」と思ったゲームはどれだろうか?

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