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【閲覧注意】世界の過激すぎる入隊儀式・通過儀礼|海外の反応

おもしろ・ネタ

「よし、今日からお前も仲間だ。ただし…」と始まる恐怖の通過儀礼。海外掲示板Redditで「今まで経験した中で最も過激な入隊儀式・イニシエーションは?」が話題になり、軍隊、大学、職場、スポーツチームから驚愕のエピソードが続出。笑えるものから「それ犯罪では?」まで、30選をお届けします。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
動物園の飼育員の最終面接を、ライオンの檻の中で受けさせられた。全部のライオンを展示場に出した直後で、掃除もされてない状態。3メートル以内にライオンのフンと尿たまりがある中で30分間の面接。途中で吐きそうになったら面接官が笑ってた。でもこれは理にかなってて、動物園の仕事の大半は「殺される可能性のある動物の糞掃除」だから。

2. 名無しのReddit住民
アメリカ海軍の「シェルバックセレモニー」。船が赤道を越える時に、初めて越える水兵は「ポリウォグ(オタマジャクシ)」と呼ばれ、経験者は「シェルバック(カメ)」になる。400年以上続く伝統で、海の王トリトンが新入りの度胸を試すんだ。何をされるかは秘密だけど…。
※ シェルバックセレモニー(Crossing the Line):海軍の伝統的な赤道通過儀礼。米海軍だけでなく、英国海軍やオーストラリア海軍など世界各国の海軍で行われている。通過した水兵には正式な証明書が発行される。

3. 名無しのReddit住民(>>2への返信)
父がこの儀式を受けた。トリトン王の太った腹のへそに埋め込まれたオリーブを口で取らされたり、オリーブオイルを塗られてゴミの山を這わされたり。父の爪が剥がれて感染症になったけど、次の儀式では王様役を任されたらしい。お気に入りの海軍話だったよ。

4. 名無しのReddit住民
大学の陸上チームで、新入生全員が5分間「バックラグ」の匂いを嗅がされた。バックラグは発情したオスヤギに布をこすりつけて瓶に保存したもの。「たかが匂いでしょ」と思ったけど、人生最悪の臭さだった。一部の地域では子どものしつけにも使われてるらしい。
※ バックラグ(buck rag):発情期のオスヤギの臭腺から採取した匂い。メスヤギの発情を誘発するために農業で使われるが、人間にとっては耐え難い悪臭として知られる。

5. 名無しのReddit住民
所属してたソロリティ(女子学生会)はかなり過激だった。100年以上続くパドル(木の板)で叩かれる伝統があって、一番変だったのはヘルウィークの最後に12人の新入生が手錠で24時間繋がれたこと。トイレもシャワーも12人一緒。バカみたいだけど、あの12人とは今でも親友。
※ ヘルウィーク(Hell Week):アメリカの大学のフラタニティ/ソロリティで、入会前の最終試練期間。1週間にわたる厳しい課題や儀式が行われる。過激すぎるハイジングが問題視され、多くの大学で規制が強化されている。

6. 名無しのReddit住民
レスリングスクールの「チョップデイ」。練習開始から1ヶ月後に先生が一列に並べて「軽く肩を叩くだけ」と言ったけど、実際は250ポンド(約113kg)のアスリートの先生と15分間フルマッチでボコボコにされた。10代の生徒が大半。めちゃくちゃ厳しいけど、すごくためになった。

7. 名無しのReddit住民
高校野球部の伝統で、1年生で公式戦に出た選手はグラウンド脇の小川に上級生から投げ込まれる。僕は3年生になって初めて出場したから経験なかったけど、最後の年に1年生を投げ込む側になった時は楽しかった。「成長の証」として誰も恨んでなかったよ。

8. 名無しのReddit住民
消防署の新人時代。初日に「消火栓のテスト」と称して、先輩が新人にホースを持たせてフル圧力で放水。何も知らずに構えたら水圧で5メートルくらい吹っ飛ばされた。先輩たちは大爆笑。翌年、自分が同じことを次の新人にやってるんだから人間って不思議だよ。

9. 名無しのReddit住民
イギリスの寄宿学校で、新入生は最初の1学期間、上級生の「ファグ(使い走り)」をやらされた。靴磨き、お茶汲み、洗濯物の片付け…。19世紀から続く伝統で、チャーチルもやらされたらしい。今は廃止されてるけど、あの経験で「理不尽に耐える力」はついたと思う。
※ ファギング(fagging):イギリスのパブリックスクール(名門寄宿学校)で長年行われていた慣行。下級生が上級生の身の回りの世話をさせられる制度で、多くの学校で20世紀後半に廃止された。

10. 名無しのReddit住民
大学のフラタニティの向かいに住んでた。ある晩、若い女性の助けを求める叫び声が聞こえて911に電話した。警察が来てしばらく待ってもまた叫び声が聞こえて、警官たちは銃を構えて向かっていった。あのフラタニティはその後キャンパスから追放されたよ。

11. 名無しのReddit住民
70年代の看護学校では軽いハイジングがあった。変な帽子やビブをかぶらされて先輩から軽くいじられる程度。でも私たちの学年で終わって伝統が途絶えた。今思えば、あの時代の「軽いいじり」は今の基準だとアウトだと思う。

12. 名無しのReddit住民
料理学校の初日。シェフが「君たちの最初のテストだ」と言って、全員に生のタマネギを丸ごと1個食べさせた。泣きながら食べる新入生たちを見て「料理人は泣いてる暇がない。泣きながらでも手を動かせ」と。あれが一番の教訓だった。

13. 名無しのReddit住民
オーストラリアの建設現場の新人儀式。初日に「ロングウェイト(long weight=長い待ち時間)」を取ってこいと工具倉庫に行かされる。倉庫の人は「ちょっと待ってて」と言って1時間放置。戻ったら全員大爆笑。「long weight(長い重り)」なんて工具は存在しない。
※ 「long weight」の他にも「左利き用スパナ」「縞模様のペンキ」「タータンペイント」など、新人を架空の工具を探しに行かせるジョークは英語圏の建設・工場で広く行われている。

14. 名無しのReddit住民
アメリカの医学部のレジデンシー(研修医制度)。48時間連続勤務、睡眠なし、食事は立ったまま。「これは儀式じゃなくて制度だ」と言われるけど、目的が「ふるいにかける」なら入隊儀式と何が違うの?

15. 名無しのReddit住民
大学のある男子学生会。入会予定者がいつも水入りバケツを持ち歩かされてて、中に金魚が入ってる。金魚が死んだら食べなきゃいけない。さらにバケツには…各自のサイズを示すテープも貼ってあった。公開処刑だよ。

16. 名無しのReddit住民
日本の部活動の話をすると、海外のハイジングの比じゃないこともある。中学の野球部で、1年生は試合を見ることすら許されず、ひたすらボール拾いと先輩の荷物持ち。練習後は先輩のスパイクを磨いてからじゃないと帰れない。「それは教育だ」と言われて疑問に思わなかった。

17. 名無しのReddit住民
僕のは軽めで、フルギアでバカみたいなダンスを踊らされただけ。当時は死ぬほど恥ずかしかったけど、今思うと笑える。怪我人もいなかったし、一番健全なハイジングだったと思う。全部これくらいなら問題ないのに。

18. 名無しのReddit住民
フランス外人部隊に志願した友人の話。入隊後の最初の3ヶ月は人間として扱われず、名前ではなく番号で呼ばれ、食事は5分以内、私語禁止、睡眠は4時間。脱走者が続出する中で残った者だけが「レギオネア」と認められる。あれは儀式じゃなくて「人格の解体と再構築」だと言ってた。
※ フランス外人部隊(Légion étrangère):フランス軍の精鋭部隊で、外国籍の志願者を受け入れることで知られる。過酷な訓練で有名で、脱落率は80%以上とされる。

19. 名無しのReddit住民
高校のバンドキャンプで、男子は学年ごとにキャビンに分けられ、夜はブリーフ一丁でシェービングクリームをかけられてレースをさせられた。最後はそのまま丘を駆け上がって指揮者と握手。母親にはどう説明したんだろう…。

20. 名無しのReddit住民
投資銀行の新人時代。「ハイジング」とは呼ばれないけど、実質的には同じ。月曜から日曜まで働いて、先輩から「俺たちもやってきたから」と正当化される。資料のフォントサイズが0.5ポイントずれてただけで夜中3時にやり直し。ウォール街の「伝統」だよ。

21. 名無しのReddit住民
韓国の軍隊(兵役)の話を友人から聞いた。新兵は先輩兵の前では走って移動、食事は最後、掃除は全て新兵の仕事。「精神を鍛える」名目だけど、実態はパワハラ。韓国では兵役中のいじめが社会問題になってて、自殺者も出てるんだ。

22. 名無しのReddit住民
ラグビーチームの新人歓迎会。「飲み会」と聞いてたのに、実際は新人がひたすら飲まされて、吐いたら罰ゲーム、罰ゲームを失敗したらまた飲む…の無限ループ。イギリスとオーストラリアのラグビー文化は飲酒ハイジングがひどい。アルコール中毒で搬送された新人もいたよ。

23. 名無しのReddit住民
アメリカの海兵隊で「ブラッドウィング」というのがある。新しいバッジ(ピン付き)を胸に付けて、全員がそのバッジを拳で叩く。ピンが肌に食い込んで血が出るから「ブラッドウィング」。公式には禁止されてるけど、今でもやってる部隊があるらしい。

24. 名無しのReddit住民
怖いかと思ったら、みんなで恥ずかしい思いを共有して絆が深まった感じだった。パニックが収まると妙にほっこりした。ハイジングの「目的」は絆づくりだって言い訳があるけど、うちの場合は本当にそうだったと思う。暴力も屈辱もなく、ただ一緒にバカをやっただけ。

25. 名無しのReddit住民
第82空挺師団の「プロップブラスト」を経験した。初めてのジャンプの後に行われる儀式で、詳しくは言えないけど…二度と経験したくないし、二度と忘れない。あの日から「空挺」として扱われるようになった。
※ プロップブラスト(Prop Blast):米陸軍第82空挺師団の伝統的な通過儀礼。初めてのパラシュート降下後に行われ、新しい空挺兵を仲間として迎え入れる非公式な儀式。詳細は部外秘とされている。

26. 名無しのReddit住民
医療系の職場で、新人の看護師に「血液バンクの鍵を取ってきて」と頼む伝統があった。血液バンクに鍵なんてないのに、新人は真剣に探し回る。30分後に戻ってきた時のバツの悪い顔がおもしろい。これくらいなら害もないし良いジョークだよ。

27. 名無しのReddit住民
南アフリカの大学の寮のイニシエーション。新入生が深夜に叩き起こされて、庭で2時間軍隊式の訓練をさせられる。腕立て伏せ、匍匐前進、円陣を組んでの叫び…。2014年に新入生が死亡する事故があって、ようやく問題視された。

28. 名無しのReddit住民
CPA試験(公認会計士試験)の方がよっぽど過酷だと思う。4科目の地獄を18ヶ月以内に全部合格しなきゃいけないし、合格率は50%以下。精神的なハイジングって意味では、あれが人生最悪だった。

29. 名無しのReddit住民
ブラジルの一部の先住民族には、成人の通過儀礼として「弾丸アリの手袋」がある。猛毒のアリ(刺されると弾丸で撃たれたような痛み)を編み込んだ手袋に両手を10分間入れる。20回繰り返してようやく「大人」と認められる。Redditのハイジングが可愛く見えるよ。
※ サテレ=マウェ族の通過儀礼。パラポネラ(弾丸アリ)は「シュミット刺傷指数」で最高レベルの痛みに分類され、刺された後24時間以上激痛が続く。この儀式は少年が「戦士」として認められるために必要とされている。

30. 名無しのReddit住民
結局、「健全なイニシエーション」と「ただの虐待」の違いは、終わった後に「バカだったけど楽しかった」と笑えるかどうかだと思う。恐怖や痛みや屈辱が目的になった瞬間、それは絆づくりじゃなくてパワーの乱用。スレッド全体を読んで、その境界線がはっきり見えた。

まとめ

ライオンの檻での面接、400年続く海軍の赤道儀礼、弾丸アリの手袋…。世界中の「通過儀礼」は多様でしたが、「笑えるバカ騒ぎ」と「笑えない虐待」の境界線は紙一重。多くのコメントが「あの経験で絆ができた」と語る一方、「それはトラウマの美化では?」という声も。皆さんは「入隊儀式」と「ハラスメント」の線引きをどこに引きますか?

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