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海外「父は今も毎週日曜、母の墓の前に1時間座ってる」もし死んだら誰が一番長く立つ…?

海外「父は今も毎週日曜、母の墓の前に1時間座ってる」もし死んだら誰が一番長く立つ…? その他

「もし今日死んだら、誰が一番長く自分の墓の前に立っていると思う?」——海外掲示板に投げかけられた、重いのにどこか温かい問い。家族やパートナーの名前が並ぶ一方で、「土をかぶせる作業員」「裏庭のアライグマ」みたいな自虐や、思わず息を呑む実話まで飛び出して、答えは見事にバラバラだった。読み終わるころには、自分の番なら誰が浮かぶだろうと考えてしまう。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
うちの上司だね。俺が仮病使って月曜の朝会をサボってるだけじゃないか、最後まで疑って確認しに来ると思う。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
棺桶の蓋を一回ノックして、反応がないのを確かめてから「あ、これマジのやつだ」って帰っていくやつな。

3. 名無しのReddit住民
土をかぶせてくれる作業員の人たち。物理的に考えて、あの人たちが一番長く俺の墓のそばにいてくれることになる。

4. 名無しのReddit住民(>>3への返信)
しかもあの人たち時給で来てるからね。悲しいかな、世界で一番律儀に「立ち会って」くれるのは賃金が発生してる相手だったりする。

5. 名無しのReddit住民
その場で一番トイレを我慢してた奴。膀胱がパンパンで、帰るに帰れず最後までその辺に突っ立ってるだけ。それが俺の「最後まで残ってくれた人」。

6. 名無しのReddit住民
たぶん俺自身かな。まあ「立ってる」必要がないっていう前提なら、誰よりも長くそこに居座るのは確実なんだけど。

7. 名無しのReddit住民
こんな不謹慎な質問なのに、読んでたら逆に感謝の気持ちが湧いてきた。普段は意識しないけど、自分が思ってたよりずっと多くの人が悲しんでくれそうだと気づいた。8年前、誰も自分のことなんて惜しまないと本気で思って消えたかった頃からすると、ものすごい変化だよ。

8. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
分かる。昔は自分の葬式なんてガラガラだと本気で信じてた。実際にはちゃんと来てくれる人がいるって、生きてるうちに気づけてよかったな。

9. 名無しのReddit住民
一羽のカラス。墓地って必ず一羽どこかにいるじゃないか。あいつが特に意味もなく、なんとなく最後まで付き合ってくれてる気がするんだ。

10. 名無しのReddit住民
パンダエクスプレスの店長。パンダボウルを買うたびに無料ドリンク券をくれてた、あのおじさんだけは来てくれそう。

※ パンダ・エクスプレスはアメリカで展開するアメリカ式中華のファストフードチェーン。「パンダボウル」はご飯やチャーメンの上におかずを乗せた定番メニュー。

11. 名無しのReddit住民
献体するつもりだから、たぶん二日酔いの医学生だな。朝イチの解剖実習で、うめきながら俺と長い時間を過ごすことになる。

12. 名無しのReddit住民
間違いなく妻。たぶん穴に一緒に飛び込んでこようとするレベル。俺にとってあいつはほぼ世界の全部だし、こっちも事あるごとに同じだけ返してきたつもりだから、お互い様だよ。

13. 名無しのReddit住民
妻。3日前に結婚したばかりなんだ。

14. 名無しのReddit住民(>>13への返信)
おめでとう…って言っていいのか分からんけど、とりあえず末永く生きてくれ。墓の話は50年は先延ばしにしよう。

15. 名無しのReddit住民
母親だと思う。妻のほうは走り回りたい盛りのうちの子を追いかけ続けないといけないから、たぶん長くは立っていられない。

16. 名無しのReddit住民
誰も来ない。というか、そもそも俺を埋めるための遺体を探そうとする人すらいない段階まで来てる気がする。

17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
そんなことないって。少なくとも今この瞬間、画面の向こうでお前のことを考えてる赤の他人がここに一人いるよ。

18. 名無しのReddit住民
ステージ4のがんで、これは本気で考えた。たぶん夫、でも隣には兄がいて、二人で支え合いながら立ってる。両親は高齢だから先に逝くだろうし。33歳で二度死にかけて、今は三度目の人生を生きてる。一番つらいのは自分の死そのものより、残された家族がその後どう生きていくか想像することなんだ。せめてあの二人が互いに寄り添ってくれるのが救い。

19. 名無しのReddit住民(>>18への返信)
うまく言葉が出てこない。どうか体を大事にして。あなたの三度目の人生が、うんと長く続きますように。

20. 名無しのReddit住民
父だな。母が亡くなって6年経った今も、毎週日曜の朝、雨でも晴れでも母の墓の前に1時間座ってる。あの姿を見てると、自分のときもそうなんだろうなって思う。

21. 名無しのReddit住民
取り立て屋。生きてる間ずっと追いかけてきたんだから、死んだあとも一番律儀に墓まで付いてきてくれるのは間違いなくあいつらだよ。

22. 名無しのReddit住民
100ドル貸してる相手。電卓を片手に、俺の遺族にその借金を請求できるのか真顔で計算しながら立ってると思う。

23. 名無しのReddit住民(>>22への返信)
そいつ、涙を流すより先に利息の計算を始めてそうで笑った。最後まで残るのが債権者なの、現代すぎる。

24. 名無しのReddit住民
親かな。両親ともまだ健在なんだけど、子に先立たれるのが何より堪えるんだろうなって、この歳になってようやく分かってきた。だから余計に長生きしないとと思う。

25. 名無しのReddit住民
謎の美しい女性が一人。涙で言葉にならないまま、誰にも素性を明かさず黙って立ち尽くしてる…そういうことにしておいてほしい。男のロマンってやつだ。

26. 名無しのReddit住民
親友。二人ともアルコール依存と戦ってきた仲なんだ。3つも州をまたいで離れて暮らしてるのに、今でも毎日お互いの無事を確認し合ってる。今の俺は大したものを持ってないけど、あいつだけは絶対に来てくれる。

27. 名無しのReddit住民
裏庭で餌付けしてるアライグマ。人間関係はともかく、あいつだけは飯の恩を一生忘れないはずだから。

28. 名無しのReddit住民
「私の墓の前で泣かないで、私はそこにいない、眠ってなどいない」って詩を残していくつもりなんだ。だから誰かが立ってくれるとしても、あんまり長居はしないでほしいんだよね。

※「私の墓の前で泣かないで(Do Not Stand at My Grave and Weep)」は英語圏で広く知られる追悼詩。作者は諸説あるがメアリー・エリザベス・フライ作とされることが多い。日本では新井満による訳詩・楽曲「千の風になって」として知られている。

29. 名無しのReddit住民(>>28への返信)
その詩、祖母の葬式で読まれて号泣したやつだ。誰が書いたのかずっと気になってたけど、こうしてまた出会えるとは思わなかった。

30. 名無しのReddit住民
愛犬だと思う。グレイフライアーズ・ボビーみたいに、墓の前から頑として動かなくなるんじゃないか。人間より犬のほうが信用できるって、こういうことなんだろうな。

※ グレイフライアーズ・ボビーは19世紀スコットランド・エディンバラの忠犬。亡き飼い主の墓のそばを14年間離れなかったと伝えられ、街には像も建てられている。

まとめ

答えは大きく二つに割れた。片方は上司、取り立て屋、借金相手、墓穴を埋める作業員といった「立場上そこにいるだけ」の相手を挙げる自虐ユーモア。もう片方は、6年間毎週欠かさず妻の墓を訪ねる父、ステージ4のがんと向き合いながら残される家族を案じる人、3州離れても毎日連絡を取り合う親友——逃げずに本音をさらした、胸を打つ答えだった。面白いのは、「誰も来ない」「カラスかアライグマくらい」と笑い飛ばす人ほど、その裏にぽつんと寂しさをにじませていたこと。そして「この質問のおかげで、自分を惜しんでくれる人の多さに気づけた」という声が、このスレ全体をやさしく照らしていた。皆さんがもし今日この世を去ったら、誰が一番長く墓の前に立っていてくれると思いますか?

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