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海外「『はじめまして、お会いできてうれしいです』(数字がひとつ増える)」会う人全員の頭上に”今日ついた嘘の回数”が見えたら…何の数字を見たい?

海外「『はじめまして、お会いできてうれしいです』(数字がひとつ増える)」会う人全員の頭上に"今日ついた嘘の回数"が見えたら…何の数字を見たい? おもしろ・ネタ

街ですれ違う人にも、職場の同僚にも、初対面の相手にも、頭の上に数字がひとつ浮かんで見える。そんな力が手に入るとしたら、何を表す数字がいいか。海外掲示板に立ったこの質問には、「どれだけ信用できる人か」「今日ついた嘘の回数」と、相手の本音を先に知っておきたい人の答えが集まった。ところが、いちばん支持されたのは「56という数字。あの数字が好きなんだ」という、何も教えてくれない答えだった。信頼度が満点の人こそ信用できない、自分の数字も周りから見られているぞ、という指摘も付いて、便利なはずの力はだんだん怪しくなっていく。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
56という数字。あの数字が好きなんだ。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
おい、実際めちゃくちゃいい数字じゃないか。7×8だぞ? ああ、もう完全に惚れたよ。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
全員の頭の上に56がふわふわ浮かんでいたら、世界はいまよりずっと優しくて、健やかな場所になるだろうな。

4. 名無しのReddit住民
その人がどれだけ信用できるかを、1から10の数字で見たい。
仕事を任せる相手でも、金を貸す相手でも、知り合ったばかりの友達でも、最初にそれさえ分かれば、人生の面倒ごとはかなり減るはずだよ。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
俺がどれだけ信用できる人間かは、相手が誰かによって変わるんだけどな。親友に対してなら10でも、苦手な上司に対しては3がいいところだと思う。

6. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
自分は9や10の人こそ信用しないな。そういう人がある日、嘘をつこうと決めたら、誰ひとり疑わないわけだから。

7. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
最高の力だと思うよ。自分の頭の上の数字も、周りから丸見えだって気づくまではね。

8. 名無しのReddit住民
『ドラゴンボール』みたいな戦闘力がいい。
スカウターを着けなくても、すれ違うだけで相手の強さが分かるんだぞ。ジムで周りを見回すたびに、場違いなところへ来てしまった気分になりそうではあるけど。

※ 原文は「Power level」。『ドラゴンボール』で、スカウターという装置に表示される相手の強さの数値「戦闘力」の、英語版での呼び名。

9. 名無しのReddit住民
その人が今日ついた嘘の回数だな。
目の前で数字が増えたら、いまのは嘘だって、その場ですぐに分かるからね。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
「はじめまして、お会いできてうれしいです」
(数字がひとつ増える)

11. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
じゃあ相手が「私の頭の上の数字は、いまから変わります」って言ったら、いったいどうなるんだ?

※ 嘘なら数字が増えるはずだが、増えればその発言は本当だったことになる。「私は嘘をついている」という文が本当とも嘘とも決められない、「嘘つきのパラドックス」と同じ形になっている。

12. 名無しのReddit住民
ショッピングカートを、置き場に戻さずに放っていった回数。
その人がどういう人間かは、この数字ひとつでだいたい分かると思ってる。

※ 米国の大型スーパーでは、駐車場の車までカートを押していき、あとで専用の置き場に戻す。戻さなくても罰則はないため、「カートを戻すかどうかで人柄が分かる」という話がネットの定番になっている。

13. 名無しのReddit住民
今日、ローマ帝国のことを何回考えたか。それが見たい。
なお、自分の数字については聞かないでほしい。

※ 2023年にSNSで、女性が身近な男性に「ローマ帝国のことをどのくらいの頻度で考える?」と尋ねる動画が流行した。「毎日」「週に何度か」と答える男性が続出し、ネットの定番ネタになった。

14. 名無しのReddit住民
その人が次におならをするまでのカウントダウン。
エレベーターに乗る前に、中にいる全員の頭の上を確かめておけるぞ。

15. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
おならまでの残り時間がちょうど同じ人ばかりを集めて、ひとつの部屋に入れる、という遊びができそうだ。全員が同時に部屋をガスで満たして、それぞれ「自分じゃない」という顔でやり過ごそうとするのを眺めるんだよ。

16. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
数字が0になる瞬間にぴったり合わせて咳をして、音をごまかしてやるんだ。それから耳元でひと言、「どういたしまして」。

17. 名無しのReddit住民
1日のスクリーンタイムだね。
いま話している相手が、ちゃんと外に出て日の光を浴びて暮らしている人なのか、それとも自分と同じ「1日9時間、画面に張りついているゴブリン」なのか、一瞬で見分けがつく。

18. 名無しのReddit住民
「いま丁寧にお願いしたら、この人はいくらくれるか」という金額を出してほしい。
断られて傷つくこともなくなるし、もしかしたら、ひと声かけるだけで100万ドルをくれる太っ腹な大富豪に出くわすかもしれないだろ?

※ 100万ドルは、1ドル150円で換算すると約1億5,000万円。

19. 名無しのReddit住民
銀行コード+口座番号+社会保障番号+デビットカードの番号+暗証番号+生年月日。見える数字はひとつだけという話だから、全部つなげて1本にしてもらう。

※ 社会保障番号は、米国で一人ひとりに割り振られる9桁の番号。口座の開設やローンの審査などの本人確認に使われるため、ここに並んだ情報がそろって他人に知られると、口座を乗っ取られかねない。

20. 名無しのReddit住民
その人が、これまでに俺のことを妄想した回数。
ほとんどは0が並ぶんだろうけど、0より大きい数字を見つけたら、それは「ものすごく」気になるはずだ。

21. 名無しのReddit住民(>>20への返信)
その相手が家族だったり、こっちは絶対にそういう目で見ていない人だったりしたら、気になるどころか、ひたすら気まずいだけだぞ。

22. 名無しのReddit住民(>>20への返信)
妄想っていうのは、恋愛のほう? それとも、ぶん殴ってやりたいほう? まあ両方ってこともあるか。その場合、いい意味での両方なのか、悪い意味での両方なのか……。

23. 名無しのReddit住民
16年ぶりに独り身になった43歳の男としては、「自分が話しかけたら、相手がどのくらい乗り気になってくれるか」を1から10で出してもらえないだろうか。
街なかで女性にどう声をかければいいのか、もう完全に忘れてしまったし、マッチングアプリはひどいもんだしね(笑)

24. 名無しのReddit住民
その人の寿命があと何日残っているか、かな。
暗い話だとは思う。でも、別れの悲しみに心の準備ができるし、その人の人生に何かしてあげられるかもしれない。それに、一緒にいられる時間を当たり前だと思わなくなる。

25. 名無しのReddit住民
あと何回、その人に会えるのか。それを見たい。
数字が小さい相手には、言っておきたいことをその場でちゃんと伝えておける。

26. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
レジの店員さんが0なのは別にいい。きついのは実家だよ。帰るたびに親の頭の上の数字がひとつずつ減っていくのを、見ないふりできる自信がない。

27. 名無しのReddit住民
いましている会話に相手がどのくらい興味を持っているか、その数字が欲しい。
こっちがしゃべっている最中にじわじわ下がっていくのを見るのはきついだろうけど、話を切り上げるタイミングだけは二度と間違えなくなる。

28. 名無しのReddit住民
その人にいま残っている「スプーン」の本数がいい。
誰が少し余分に支えを必要としているのかが分かったら、ありがたいと思うんだ。

※ 「スプーン理論」と呼ばれるたとえ。慢性の病気や障害などで疲れやすい人が、1日に使える気力・体力を手持ちのスプーンの本数で表す。着替えや外出のたびに1本ずつ減っていき、使い切るとその日はもう動けない。

29. 名無しのReddit住民
その人が、誰かの1日を良いものにした回数。
その数字が見えたら、最初の印象とはまるで違う目で見ることになる相手が、きっとたくさんいると思う。金持ちかどうか、見た目がいいか、成功しているか、人気があるかは何も分からない。分かるのは、その人が実際にどれだけの良いことを世の中に送り出してきたか、それだけ。
びっくりするほど数字の大きい人に出会ったら、どんな人生を歩んできたのか聞いてみたくなるだろうな。

30. 名無しのReddit住民
完全にランダムな数字であってほしい。
何の意味もないのに、「この人は4,817か……」と会うたびに少し考え込んでしまう。そういう毎日を送りたい。

まとめ

頭の上に見たい数字は、大きく3つに分かれました。ひとつめは、信頼度や嘘の回数のように、相手の人柄や本音を確かめるための数字です。ただ、満点の人こそ疑わしい、あいさつの社交辞令でも嘘の回数は増える、自分の数字も見られている、という指摘がすぐに付いて、見えれば安心できるとは限らないことも分かってきます。ふたつめは、話しかけたら乗り気になってくれるか、お願いしたらいくらくれるか、という「自分がどう扱われるか」の数字。断られる前に結果を知っておきたい、という気持ちがそのまま出ていました。

3つめは、役に立たないからこそ面白い数字で、最も支持された「56」も、おならのカウントダウンもここに入ります。その一方で、残りの寿命や、あと何回会えるかを挙げた人は、見えた数字を相手との時間を大事にするために使おうとしていました。誰かの1日を良くした回数や、残りの気力を表すスプーンの本数も、相手を値踏みするためではなく、気にかけるための数字です。同じ力でも、どの数字を選ぶかに、その人の人との付き合い方が表れるのかもしれません。皆さんなら、会う人の頭の上に何の数字を見たいですか?

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