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海外「”言わないけど大丈夫だから”と思わせぶりに投稿して、誰も心配してくれないと拗ねてた」10〜20年前の”イケてる”がキツすぎる…

海外「”言わないけど大丈夫だから”と思わせぶりに投稿して、誰も心配してくれないと拗ねてた」10〜20年前の”イケてる”がキツすぎる… おもしろ・ネタ

「10〜20年前はイケてると思われてたのに、今思い出すと全身から変な汗が出る」——そんな黒歴史を洗いざらい報告し合うスレッドが伸びていた。SNSの投稿の仕方からファッション、当時の流行語まで、指摘されるたびに笑いと共感の悲鳴が起きていた。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
Facebookに「言わないけど大丈夫だから」みたいな思わせぶりなステータスを投稿しといて、誰にも心配されないと本気で拗ねるやつ。あれこそ元祖・黒歴史だと思う。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
しかも締めは決まって「本当に分かってる人にしか伝わらないやつ」みたいな一言。仲間内にしか意味が通じない謎の連帯感を演出するのが、当時のお約束だったんだよな。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
これに関しては当時から普通に気持ち悪かったと思う。「実は恥ずかしかった」系の黒歴史ですらなくて、リアルタイムでずっとキツかったやつ。

4. 名無しのReddit住民
アニメ『ザ・シンプソンズ』のおじいちゃんの名台詞そのままの感覚だよ。自分では「イケてる側」のつもりでいたら、いつの間にか「イケてる」の中身がすっかり変わってて、今の「イケてる」が逆に不気味で怖い。お前らにも絶対に来るからな。
※ 『ザ・シンプソンズ』のエイブ・シンプソン(主人公ホーマーの父)は、時代に取り残された老人キャラの代名詞としてネットミーム化している。この独白は「自分の若い頃の“イケてる”はもう通用しない」と悟る瞬間の象徴として頻繁に引用される。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
それを言うならこっちは未だにベルトに玉ねぎをぶら下げてるよ。当時はそれが流行りだったからね。
※ 同じくエイブ・シンプソンの別の名台詞のパロディ。「ベルトに玉ねぎを下げるのが当時の流行だった」という、意味不明なのに妙に説得力のある昔語りの一節が有名で、脈絡なく人生訓を語り出す老人ジョークの定番ネタになっている。

6. 名無しのReddit住民
飾りとしてヒゲを使う文化、「Keep Calm」を何にでも印刷する流行、それと銀河柄をとにかくあらゆるものにあしらうやつ。
※ 「Keep Calm and Carry On」は第二次大戦中の英国の標語ポスターが2010年代にネットで再流行し、マグカップやTシャツに手当たり次第印刷される定番デザインになった。銀河柄(galaxy print)は星雲や星空の写真柄を服やレギンスに使う2012〜14年頃の流行で、ヒゲの飾りは厚紙や指に描いた“付けヒゲ”を変装ネタとして楽しむミームが元ネタ。

7. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
うーん、銀河柄のレギンス、オーバーサイズの「Keep Calm」スウェット、それと人差し指の側面に彫ったヒゲのタトゥー。全部持ってた自覚あるわ。

8. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
銀河柄は今でも普通に好きなんだけど、最近どこの店にも売ってないんだよな。地味に寂しい。

9. 名無しのReddit住民
いわゆる「スワッグ期」。当時から振り返ってももう十分バカバカしかったのに、今見るとさらに輪をかけてヤバい。
※ 「swag」は2010年代前半にヒップホップ文化やYouTube発のミームから広まった俗語で、ダボついた服やキャップの傾け方、大きめのサングラスなど“やんちゃで自信満々な着こなし”全般を指した。半分ネタ、半分本気で使われていた言葉。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
あの時代のInstagramの空気感も相当面白いよ。どの写真も加工しすぎて元の顔がもう分からないの、今見返すとシュールすぎる。

11. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
毎日みんなでシャッフルダンスを踊ってた。今思うと、あの熱狂は悪い意味でみんな思考が停止してたんだと思う。
※ 2011年のLMFAO「Party Rock Anthem」の歌詞“Everyday I’m shufflin’”のもじり。曲の大ヒットと同時にシャッフルダンスが世界的に流行し、当時のクラブや学園祭の定番になった。

12. 名無しのReddit住民
このスレ、90年代を「30年前じゃなくて10〜20年前」だと言い張ってる人が大量発生してるのウケるな。

13. 名無しのReddit住民(>>12への返信)
投稿主はちゃんと「10〜20年前」って書いてるんだから、30年前の話を持ち出す方がおかしいんだよなあ。

14. 名無しのReddit住民(>>12への返信)
「30年前」と言われると反射的に1970年代を想像しちゃうんだけど、自分の体感時間はまだ2000年代前半で止まってるんだよね。

15. 名無しのReddit住民
俺の十八番だった『エース・ベンチュラ』のモノマネ。会社の忘年会でもこれで乗り切ってた時期がある。
※ 『エース・ベンチュラ』は1994年公開のジム・キャリー主演コメディ映画。主人公の奇天烈な話し方や動き、決めゼリフが当時大流行し、飲み会の宴会芸として真似する人が続出した。

16. 名無しのReddit住民(>>15への返信)
うちの妻、俺が車を駐車するたびに未だにあの伸ばし気味の「ライク・ア・グロ〜ヴ」の真似をして笑ってくる。

17. 名無しのReddit住民
どこにでもBluetoothのイヤホンをつけて歩き回るやつ。2000年代半ばの男は誰もが、まるで今にもペンタゴンから緊急連絡が入るのを待ってるみたいに、片耳に常時装着してた。
※ 当時のBluetoothヘッドセットは片耳にかける大ぶりなイヤホンで、“デキるビジネスマン”を演出する小道具として人気だった。今見ると、耳に大きな機械をつけたまま歩き回る妙な光景として語られることが多い。

18. 名無しのReddit住民(>>17への返信)
通称「ブルー・トゥール」って呼ばれてたよな。見た目だけキメてる感じが、まさにその名前通りだったと思う。
※ Bluetooth(ブルートゥース)と、英語で「間抜け」「感じの悪いやつ」を意味する俗語toolをかけた言葉遊び。装着してる本人の自意識の高さへの皮肉がこもっている。

19. 名無しのReddit住民
何にでもベーコン味をつける流行。ベーコン石鹸にベーコン味の炭酸、ベーコンドーナツ、好きな肉をベーコンで巻くだけの料理。ベーコンというだけで妙な文化的価値を持たされてて、みんな半分ネタで盛り上がってたのに、今見るとただただスベってる。
※ 2000年代後半から2010年代前半にかけて、アメリカのネット文化でベーコンを“何にでも入れれば面白い食材”として扱う一種のジョーク的ブームがあった。実際に商品化されたグッズも多い。

20. 名無しのReddit住民(>>19への返信)
深夜にナルホエールがベーコンを食べる、ってやつだよね。
※ 2009年にネットで拡散したフラッシュアニメ・楽曲『Narwhals』の一節“Narwhals bacon at midnight”(ナルホエールは深夜にベーコンを食べる)のもじり。意味不明な歌詞ながら当時大流行した。

21. 名無しのReddit住民
どうやら「公園でシェイクスピア」も今や恥ずかしい側に入るらしい。芝生に座って昼間から少し酔っ払いつつ、素人劇団がたどたどしく『ハムレット』を演じるのをぼんやり眺める、あの時間が最高だったのに。
※ 米国の都市部では夏に公園で無料のシェイクスピア劇を上演する催し(Shakespeare in the Park)が伝統的に行われており、ピクニック気分で観劇するのが定番の過ごし方だった。

22. 名無しのReddit住民(>>21への返信)
え、意外。自分の周りだと「公園でシェイクスピア」は今もむしろ昔より人気ある気がするけどな。

23. 名無しのReddit住民
アップルボトムジーンズを毛皮つきブーツと合わせる。ポロシャツの襟を立てる、それも何枚も重ね着して全部立てる。そしてアバクロにエアロポステール、ギャップ。とにかくモールで買えるブランドのロゴが大きく入ってさえいれば正義だった。
※ アップルボトムジーンズは2006年のラッパー・ネリーのヒット曲の歌詞「アップルボトムのジーンズに毛皮つきブーツ」から広まった言葉。エアロポステールは日本での知名度は低いが、当時の米国の郊外型ショッピングモールに必ず入っていたカジュアル衣料ブランド。襟を立てるスタイルは“ポップドカラー”と呼ばれ、2000年代のプレッピー系ファッションの定番だった。

24. 名無しのReddit住民(>>23への返信)
アバクロもギャップも、最近また普通に人気が戻ってきてる気がするけどな。うちの妹も普通に着てるし。

25. 名無しのReddit住民
後輪だけ異常に太くカスタムされたチョッパー・バイク。見た目のインパクトだけで存在してた乗り物だと思う。
※ チョッパーは後輪を極端に太く、車体を長くカスタムしたバイクのこと。2000年代半ばに米国のカスタムバイク工房を追うリアリティ番組が人気を博し、一大ブームになった。

26. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
あの頃、企業がロゴ入りのオーダーメイドチョッパーに何万ドルも払ってた時期があったの、今考えると笑っちゃうよな。

27. 名無しのReddit住民
逆パターンで答えてもいい?クロックス、靴下にサンダル、でかいメガネ、ゴツい「ダッドスニーカー」。昔はダサいの代表だったのに、いつの間にか一周回ってオシャレ扱いになってる。子供の頃、でかいメガネでいじめられたのに、それが今流行ってるのを見ると本当に何なんだって思うよ。

28. 名無しのReddit住民
毛先だけ脱色するフロスティップと、腰履きのローライズジーンズ。
※ フロスティップは髪の毛先だけをブリーチして白っぽく見せるヘアスタイルで、2000年代前半の男性アイドル・ボーイズバンド界隈で大流行した。

29. 名無しのReddit住民
巨大テック企業とそのCEOたちを持ち上げる空気。少し前まで、メディアはザッカーバーグ、サンドバーグ、ゲイツ、それにブリンとペイジを「社会を民主化する」救世主みたいに祭り上げてたのに。
※ シェリル・サンドバーグは元Facebook(現Meta)COO、セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジはGoogle創業者。2010年代前半はテック企業のトップが理想主義的な改革者として礼賛される風潮が強かった。

30. 名無しのReddit住民
結局、「イケてる」と思われたくてやったことは、当時もダサかったし今見てもダサい。本物のカッコよさっていうのは、何も考えずに自分のままでいられる人から自然ににじみ出るものなんだと思うよ。

まとめ

並べてみると、当時「イケてる」とされたものの多くは、実は「必死さ」や「見栄」がにじみ出ていたものばかりだった。曖昧なFacebook投稿も、ヒゲの飾りも、ブランドロゴだらけのファッションも、根っこにあるのは「周りにどう見られたいか」への過剰な意識。一方で銀河柄やアバクロのように一周回って再評価されるものもあり、「ダサさ」の基準自体が単なる時代の気分に過ぎないこともよく分かる。10〜20年というスパンは、自分では気づかないうちに一番「痛い」時代を通過するのにちょうどいい長さなのかもしれない。皆さんが今振り返って赤面する「あの頃のイケてる」は何ですか?

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