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海外「娘が『この人、シュレックのロバと同じ声じゃん!』と言い出した」顔より先に声で覚えてしまう俳優たち

海外「娘が『この人、シュレックのロバと同じ声じゃん!』と言い出した」顔より先に声で覚えてしまう俳優たち エンターテイメント

「モーガン・フリーマン以外で、声だけで一発で分かる俳優って誰?」というお題に、海外の映画好きが一斉に名前を挙げたスレッド。ダース・ベイダーとライオン・キングの父が同じ人だった話から、アニメで声を聞いただけで正体がバレる名脇役まで、「顔より先に声で覚えている俳優」がずらりと並んだ。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
デイビッド・アッテンボローが最強。あの声で「ここに一羽のペンギンがいる」って言われただけで、なぜか人生の大事な場面を見てる気分になる。
※ デイビッド・アッテンボロー:イギリスの動物学者・ナチュラリスト。BBCの自然ドキュメンタリー『プラネットアース』などのナレーションで世界的に知られる。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
いや俳優じゃないだろ、ってツッコもうとしたけど、あの声を出されたら何も言えない。むしろ彼がナレーションしてない自然番組のほうが物足りなく感じるレベル。

3. 名無しのReddit住民
シュワルツェネッガー。映画史上いちばん認識されやすい声だと断言できる。あれ以上にみんなからモノマネされてる俳優がいるなら挙げてみてほしい。「アイル・ビー・バック」は小学生でも言える。
※ 「アイル・ビー・バック(I’ll be back)」は『ターミネーター』(1984年)の有名なセリフ。

4. 名無しのReddit住民(>>3への返信)
日本人の同僚に聞いたら、向こうだとシュワちゃんは吹き替えで観るのが定番で、本人よりも吹き替えの声のほうが「シュワの声」として頭に入ってるらしい。本人の地声を初めて聞いたときは「別人じゃん」ってなったってさ。
※ 日本の吹き替え版では玄田哲章がシュワルツェネッガーの声をほぼ一貫して担当しており、2015年には本人から「専属声優」として公認されている。

5. 名無しのReddit住民
スタローン版:「よう…人生ってのはたまにキツいパンチをくれるもんだ。でも大事なのはどれだけ強く殴るかじゃねえ。立ち上がって、前に進み続けること…あと途中でサンドイッチ食うこと。エイドリアーン!」
シュワ版:「聞け!立つんだ!もっと強くなれ!泣き言は許さん!仕事を片づけ、今日を制し、それから…サンドイッチを食え。今すぐやれ!」
さあ、二人の声で脳内再生しなかったとは言わせないぞ。

6. 名無しのReddit住民
アラン・リックマンとジェレミー・アイアンズ。どっちもイギリス英語の低い声で、一言しゃべっただけで「あ、こいつ何か企んでるな」って空気になる。悪役をやるために生まれてきた声だと思う。
※ アラン・リックマンは『ハリー・ポッター』シリーズのスネイプ先生、『ダイ・ハード』の悪役ハンス・グルーバーで知られる。ジェレミー・アイアンズはアニメ版『ライオン・キング』(1994年)で悪役スカーの声を担当した。

7. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
リックマンの声、本当に恋しい。スネイプの「Always」の一言を聞くたびに、あのゆっくりした間の取り方は誰にも真似できないって思い知らされる。
※ アラン・リックマンは2016年に69歳で死去。

8. 名無しのReddit住民
テッド・レヴィン。最近、妻と配信のドラマを観始めたんだけど、ちょい役で出てきた男が何行かしゃべった瞬間に「これ『羊たちの沈黙』のバッファロー・ビルじゃん」って分かった。あのざらついた声は一度聞いたら忘れない。
※ 『羊たちの沈黙』(1991年):FBI訓練生クラリスとレクター博士の対話を軸にしたサイコサスペンス。テッド・レヴィンは連続殺人犯「バッファロー・ビル」を演じた。

9. 名無しのReddit住民
ジェームズ・アール・ジョーンズ。『スニーカーズ』でのセリフ「我々はアメリカ合衆国政府だ、そういうことはしない!」が大好き。ほんの数分の出演なのに、あの声が響いた瞬間に場を全部持っていく。
※ ジェームズ・アール・ジョーンズ:『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーの声でおなじみ。『スニーカーズ』(1992年)はロバート・レッドフォード主演のハッカー映画で、終盤に国家安全保障局の幹部役で登場する。2024年に93歳で死去。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
子どもの頃、『ライオン・キング』のムファサとダース・ベイダーが同じ人だって知ってめちゃくちゃ混乱した。優しいお父さんと宇宙一怖い悪役が同じ声って、今考えてもすごい振り幅だよ。

11. 名無しのReddit住民
娘と初めて『大逆転』を観てたら、娘が「この人(エディ・マーフィ)、シュレックのドンキーと同じ声じゃん!」って言い出した。順番が逆なんだよ娘よ……こっちが先なんだよ。
※ 『大逆転』(1983年):大富豪の賭けで、エリート証券マンとホームレスの立場が入れ替えられるコメディ。エディ・マーフィは『シュレック』シリーズでおしゃべりなロバのドンキーの声を担当した。

12. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
うちの子は『ムーラン』のムーシューで先に覚えてた。エディ・マーフィって世代によって「喋るロバの人」か「喋る竜の人」か「刑事の人」かで入口が全然違うのが面白い。

13. 名無しのReddit住民
ウォーレス・ショーン。『トイ・ストーリー』でプラスチックの恐竜レックスの声をやってても、特殊メイク6時間の宇宙人役でスタートレックに出てても関係ない。彼の声に気づかないなんて、それこそ「考えられない!」だよ。
※ 「考えられない!(Inconceivable!)」は、彼が出演した『プリンセス・ブライド・ストーリー』(1987年)で連発する有名な口癖のパロディ。

14. 名無しのReddit住民
ティム・カリーの名前がまだ出てないのが意外。子どもの自分が初めて「声で俳優を見分けられた」のが彼だった。『マペットの宝島』で知って、『美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント』で悪役のパイプオルガンの声を聞いたとき、「同じ人がいろんな役をやってるんだ」って初めて理解したんだよね。
※ ティム・カリー:『ロッキー・ホラー・ショー』や、スティーヴン・キング原作のドラマ版『IT』(1990年)でピエロのペニーワイズを演じた俳優。『ホーム・アローン2』のホテルのコンシェルジュ役でも知られる。

15. 名無しのReddit住民
ギルバート・ゴットフリード。あのキンキンの叫び声は、テレビの音量を下げていても隣の部屋から一発で分かる。『アラジン』のオウムのイアーゴは、ほぼ本人がそのまま鳥になっただけだと思ってる。

16. 名無しのReddit住民(>>15への返信)
パトリック・ウォーバートンかギルバート・ゴットフリードまだ出てない?って書こうとしてスクロールしたら、両方とっくに出てた。低音の極みと高音の極みで真逆なのに、どっちも聞こえたら嬉しくなるのは同じなんだよな。

17. 名無しのReddit住民
パトリック・ウォーバートン。『ラマになった王様』のクロンクの声、あの低くてのんきな喋り方。実写で出てきても髪型が違うだけのクロンクにしか聞こえないし、それで全然問題ない。
※ 『ラマになった王様』(2000年):わがままな皇帝がラマに変えられてしまうディズニーのドタバタコメディ。クロンクは悪役の手下なのに人が好すぎる大男。

18. 名無しのReddit住民
クリストファー……ウォーケンの名前が……まだ出てないのは……驚きだね。ほら、今の文もちゃんとあの人の間の取り方で読んだでしょ。
※ クリストファー・ウォーケン:『ディア・ハンター』でアカデミー賞を受賞した俳優。文の途中で妙な間を空ける独特の喋り方がモノマネの定番になっている。

19. 名無しのReddit住民(>>18への返信)
実写版『ジャングル・ブック』(2016年)のキング・ルーイ、顔が巨大なオランウータンなのに声がウォーケンそのものすぎて笑った。サルがあの間で喋ると妙に怖いんだよ。

20. 名無しのReddit住民
ジョン・マルコヴィッチが出てないのも意外。ファミレスの店員にちょっとイラついてる客みたいな、あの独特の抑揚。何の役をやっててもあの声で全部マルコヴィッチになる。
※ 『マルコヴィッチの穴』(1999年)は、彼の頭の中に入れる穴が見つかるという奇妙なコメディ。本人が本人役で出演している。

21. 名無しのReddit住民
ジョン・ディマジオは声を聞けば一発。逆のパターンがアラン・テュディックで、あの人は毎回エンドクレジットを見るまで本人だって気づかない。声が特徴的っていうより、役ごとに声を作り替えてるタイプなんだと思う。
※ ジョン・ディマジオはアニメ『アドベンチャー・タイム』の犬のジェイクなどで知られる声優・俳優。アラン・テュディックは近年のディズニー長編アニメにほぼ毎回何かしらの役で参加している。

22. 名無しのReddit住民(>>21への返信)
テュディックは本当に量がえげつない。『ローグ・ワン』の皮肉屋ロボットK-2SOも、『ズートピア』のコソ泥のイタチも同じ人。気づけないのはむしろ上手すぎる証拠だよ。

23. 名無しのReddit住民
キース・デイヴィッド。あの声が聞こえるといつも嬉しくなる。『遊星からの物体X』のチャイルズも、『プリンセスと魔法のキス』の悪役の呪術師も、深くて温かいのにちょっと怖い、あの声で全部決まる。
※ 『遊星からの物体X』(1982年):南極基地で、他の生物に成り代わる謎の生命体と隊員たちが戦うジョン・カーペンター監督のSFホラー。

24. 名無しのReddit住民
ホリー・ハンターが出てこないのが信じられない。あのちょっとハスキーで南部なまりのある早口。『Mr.インクレディブル』でイラスティガールがしゃべった瞬間に「あ、ホリー・ハンターだ」って分かった。
※ ホリー・ハンター:『ピアノ・レッスン』(1993年)でアカデミー主演女優賞を受賞した俳優。『Mr.インクレディブル』ではゴムのように体が伸びるヒーローの母親役の声を担当した。

25. 名無しのReddit住民
イドリス・エルバ。低くて威圧感のある、でも落ち着いた声。実写版『ジャングル・ブック』のトラのシア・カーンなんて、姿が見えなくても声だけで「こいつはヤバい」ってなる。

26. 名無しのReddit住民
イアン・マクシェーン。『ジョン・ウィック』の殺し屋ホテルの支配人ウィンストン役、ガラガラ声で丁寧にしゃべるだけで、誰よりも危ない人に見えるのがすごい。

27. 名無しのReddit住民
マーク・ハミル。いろんな声を完璧に演じ分けてるのに、なぜか100%本人だって分かる。全部の役を上手くやりすぎてるのが逆にバレる原因なんだと思う。

28. 名無しのReddit住民(>>27への返信)
アニメ版バットマンのジョーカーの声がルーク・スカイウォーカーの人だって知ったのは大人になってから。あの甲高い高笑いと、あのさわやかな青年が結びつかなかったよ。
※ マーク・ハミルは『スター・ウォーズ』のルーク役で知られる一方、アニメやゲームの『バットマン』作品で長年ジョーカーの声を担当してきた。

29. 名無しのReddit住民
ボブキャット・ゴールドスウェイト。名前でピンとこない人は『ポリスアカデミー』のゼッドを思い出してくれ。……はい、もうあの裏返った叫び声が頭から離れなくなったね。どういたしまして。
※ 『ポリスアカデミー』(1984年〜):落ちこぼれの警察学校生たちが騒動を起こすドタバタコメディ・シリーズ。ゼッドは2作目から登場する奇声を上げる元チンピラ。

30. 名無しのReddit住民
セス・マクファーレン。『テッド』のクマの声が監督本人って知ってから、どこで聞いても分かるようになった。『SING/シング』のネズミの歌声も完全にあの人で、下品なクマと同じ声で歌がうまいのがずるい。
※ 『テッド』(2012年):命を宿したテディベアと中年男性の友情を描くコメディ。セス・マクファーレンは監督・脚本・テッドの声を兼ねている。

まとめ

名前が挙がった俳優を並べると、「声が特徴的な人」は大きく二つに分かれていた。一つはシュワルツェネッガーやウォーケン、ゴットフリードのように、どんな役でも声が本人のまま変わらない人。もう一つはマーク・ハミルやアラン・テュディックのように声を作り替える名人で、テュディックは「上手すぎてクレジットを見るまで気づけない」という逆パターンとして語られていた。

もう一つ目立ったのが、アニメの声で先に覚えて、あとから顔を知るという順番の逆転だ。ドンキーからエディ・マーフィへ、ムファサからダース・ベイダーへと、子ども時代にアニメで聞いた声が入口になっている人が多い。日本では洋画を吹き替えで観る人も多いので、シュワルツェネッガーのように「本人の声より吹き替えの声のほうが耳になじんでいる」俳優もいるはずだ。皆さんが声だけで「あ、この人だ」と分かる俳優は誰ですか?

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コメント

  1. Reddit名無しさん より:

    吹き替えの声優が同じ、あるある~w