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海外「ごめんよ日本、納豆だけは無理だった」賢すぎるタコから授業中に吐いたお菓子まで、二度と食べないと決めた食べ物

海外「ごめんよ日本、納豆だけは無理だった」賢すぎるタコから授業中に吐いたお菓子まで、二度と食べないと決めた食べ物 ライフスタイル・日常

「もう二度と口にしないと決めている食べ物は?」海外の掲示板でこんな質問が投げかけられ、200件あまりのコメントが集まった。賢すぎて食べられなくなったタコ、お金のない新婚時代に食べ飽きて50年以上封印しているキャセロール、音楽の授業中に吐いてしまった思い出のお菓子。単なる好き嫌いの話かと思いきや、意外と多いのは体の事情や、忘れられない「あの日」の話だった。途中には「ごめんよ日本」と前置きされたあの食べ物も登場する。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
タコ。瓶のフタを内側から開けたり、水槽から脱走したりする動画を見て、どれだけ頭のいい生き物かを知ってしまった。それ以来、皿の上に乗ってるのを見るとどうしても落ち着かない。もう注文することはないと思う。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
引退した料理人だけど、タコやイカみたいな頭足類は10年くらい前から一切食べてない。
うん、同業の連中にはさんざんからかわれてるよ。

3. 名無しのReddit住民
ツナ・ヌードル・キャセロール。結婚したばかりの頃は本当にお金がなくて、嫌になるほど食卓に出てた。暮らしに余裕が出てきたとき、我が家では永久に禁止すると決めたんだ。それが50年以上前の話で、禁止令はいまだに解かれてない。

※ ツナ・ヌードル・キャセロール:ツナ缶と平たい卵麺を缶詰のクリームスープで和え、オーブンで焼いたアメリカの家庭料理。安い材料で作れる節約メニューの定番。

4. 名無しのReddit住民
歯にねっとり貼りつくトフィー。根管治療をした歯が何本かあるから、あんなのを噛んだら、治療した歯が根こそぎ持っていかれる。

※ トフィー:砂糖とバターを煮詰めて固めた、キャラメルに近い洋菓子。根管治療は、虫歯が神経まで達した歯の根の中をきれいにする治療のこと。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
自分は歯医者に一発で見抜かれて、それ以来ぱったりやめた(笑)。いやほんと、取り憑かれたみたいにハマってたんだけどね。

6. 名無しのReddit住民(>>5への返信)
カナダで昔、マッキントッシュっていう板状のトフィーが売ってたんだよ。チェック柄の小さい包み紙に入ってるやつ。
あれは子どもの乳歯ならグラグラになって抜けるくらい硬かった。トフィーでできた乾パンみたいな密度でさ。鍋で煮溶かしたら、75リットルくらいシロップが取れたんじゃないかってくらいギッチギチだったよ。

※ マッキントッシュのトフィー:カナダなどで売られていた、チェック柄の包み紙に入った板状のトフィー。

7. 名無しのReddit住民
残念だけど、肉全般。痛風持ちだと、発作のリスクを背負ってまで食べる価値はないんだよね。一度あの痛みを経験したら、ステーキ1枚のために賭けに出る気にはなれない。

8. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
痛風仲間だ。自分の場合は豚肉、エビやカニ、七面鳥、それと酒。どれも食べたら発作の引き金になる。好きなものから順番に取り上げられていく感じがつらいよ。

9. 名無しのReddit住民
フィグニュートン。小学2年生のとき、音楽の授業中に、昼に食べたフィグニュートンごと前の席の女の子に向かって全部ぶちまけた。あのときの恥ずかしさと、中に入ってるイチジクのプチプチした小さな種の食感が、いまだに口の中に残ってる。

※ フィグニュートン:イチジクのジャムを柔らかいクッキー生地で包んだ、アメリカの定番のお菓子。

10. 名無しのReddit住民
ポップコーン。これが本当に悲しい😢 映画館であの匂いを嗅ぐたびに食べたくなるのに、胃がもうまったく受け付けてくれないんだよ。

11. 名無しのReddit住民
最後にウェンディーズのハンバーガーを食べたのは1984年。そのあと3日間、食中毒で寝込んだ。もう二度と食べない。あそこは「うちは肉を冷凍しない」って自慢してるけど、こっちとしては冷凍してくれて全然構わなかったよ。

※ ウェンディーズ:アメリカの大手ハンバーガーチェーン。

12. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
冷凍しないってだけで、ちゃんと適温で冷蔵してるし、決められた時間内に出してるはずだよ。寝込んだのは気の毒だけど、原因は「冷凍してなかったこと」じゃないと思う。

13. 名無しのReddit住民
コーンフレーク。子どもの頃、食べた直後に吐いたことがある。シリアルも牛乳も何も悪くなくて、ただウイルスにやられてただけなんだけど、吐いたコーンフレークが喉に詰まって息ができなくなった。本気でパニックになって、窒息しかけたせいで顔じゅうに赤い点々(点状出血)まで出てた。なのに言われたのは「気を引きたくてわざとやったんでしょ」。いい思い出だよ、ほんと。
当時いちばん好きなシリアルだったのに、それ以来どうしても食べる気になれない。

14. 名無しのReddit住民
ティラピア。淡白を通り越して何の味もしないのに、なぜか泥くさい後味だけはしっかり残る。どう料理してもあの後味が消えないから、もう買わないことにした。

※ ティラピア:アフリカなど原産の淡水魚。養殖しやすく、アメリカのスーパーでは安い白身魚の定番。日本でも「イズミダイ」「チカダイ」の名で出回ったことがある。

15. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
食品衛生の講習を受けたことがあるんだけど、そこでティラピアの「養殖」の仕方を聞いた。
地面に穴を掘って、その上に鶏小屋を建てる。穴に水を張って稚魚を放すと、ティラピアは上から落ちてくる鶏のフンを食べて育つ。……以上。

16. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
養殖の話が全部そうなのかは知らないけど、自分は別にティラピアが嫌いってわけじゃない。ただ、自分から選ぶことはもうないと思う。魚介を食べ始めた頃、行くレストランにはたいていティラピアがあって、そのあとも安いからスーパーで何度か買った。でもほかの魚をいろいろ試すようになって、すぐに気づいたんだよ。ティラピアって、牛肉で言うところのマックのハンバーガーなんだって。

17. 名無しのReddit住民
ごめんよ日本、納豆だけは無理だった。においはまだ我慢できたんだけど、箸でつまみ上げたらどこまでも糸が伸びてきて、口に入れた瞬間に心が折れた。

18. 名無しのReddit住民(>>17への返信)
納豆はそれだけをつまむものじゃないんだって。ご飯にのせて、付属のタレとからし、あればネギも入れて、糸が白っぽくなるまでしっかり混ぜる。そこまでやって一口目がダメだったなら、もう何も言わないよ。

19. 名無しのReddit住民
1日1200キロカロリーに抑える減量をしてた頃、とにかく甘いものに飢えてて、今日くらいは奮発しようと思ってた。で、昼休みにシナボンへ行ってみたら、普通のシナモンロール1個で800キロカロリーって書いてあった。何がきっかけで頭の中のスイッチが入ったのか自分でも分からないけど、1日分のほとんどをこれ1個に使う気にはなれなかった。
それ以来一度も食べてない。もうダイエットはしてないし、先に言っておくと甘いものも適量なら普通に食べてる。そのあと自分が摂食障害を抱えていることも分かって、ぶり返さないようにずっと頑張ってきた。それでも、あのシナモンロールだけは今でも絶対に無理。

※ シナボン:アメリカ発のシナモンロール専門チェーン。大ぶりで甘いロールが看板商品。

20. 名無しのReddit住民
ドリアン。信者の言うことを真に受けちゃダメだよ。味はにおいとまったく同じ。炎天下に放置した生ゴミに、腐った卵と動物の死骸を混ぜたみたいな味がする。

21. 名無しのReddit住民(>>20への返信)
その信者の一人として、一応言わせてほしい。においは確かにきついけど、ちゃんと熟したやつはカスタードみたいに濃厚で甘いんだよ。……まあ、最初の一口でその境地までたどり着ける人がほとんどいないのは認めるよ。

22. 名無しのReddit住民
レバーソーセージ。新年の抱負に「新しいものに挑戦する」を掲げてた年に、おばあちゃんに一口だけでいいからって説得されて食べてみたら、その場で吐いた🫠 挑戦した結果がこれだよ。

※ レバーソーセージ:豚や牛のレバーを練り込んだ柔らかいソーセージ。パンに塗って食べることも多い。

23. 名無しのReddit住民
きゅうり。なぜか分からないけど、あの味がした瞬間に胃がひっくり返る。サラダに少しでも入ってると、ほかの野菜まで全部きゅうりの味になるから本当に困る。

24. 名無しのReddit住民
タコ。加工工場では、あいつら命乞いをするんだよ。それを知ってからは一切口にしてない。

25. 名無しのReddit住民(>>24への返信)
初めて聞いたんだけど……それ本当? ソースある? 自分でググればいいのは分かってる。でも調べていいのか、そもそも調べたいのかも分からない。このコメントを読んだだけで泣きそうなんだよ😭

26. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
これで心が痛むなら、たいていの国で豚を食肉にする前にどうやって気絶させてるかは、知らないほうがいいかもね。かなり悪い知らせになるから。

27. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
気になって探してみたけど、それらしい記事がひとつも見つからなかった。命乞いの話、ちゃんとした出どころがあるなら誰か教えてほしい。

※ 26番の話の前提:食肉処理では、家畜を先に気絶させてから処理するのが一般的。

28. 名無しのReddit住民
ガソリンスタンドの寿司。どれだけお腹が空いていても、あれにだけは手を出さないと決めてる。

※ アメリカのガソリンスタンドには売店が併設されていることが多く、パック寿司まで置いている店もある。ただ現地では「いちばん信用できない食べ物」の代名詞として、よくネタにされる。

29. 名無しのReddit住民
バーガーキング。自分にとっては即効性の下剤なんだよ。食べたが最後、しばらくトイレから離れられなくなる。

30. 名無しのReddit住民(>>29への返信)
いや、それは普通じゃないと思うよ(笑)。ハンバーガーを食べるたびにそうなるなら、一回お医者さんに相談したほうがいい。

まとめ

「二度と食べない」理由を並べてみると、味が嫌いという話は思ったより少ない。多かったのは大きく三つで、タコのように生き物としての賢さを知って箸が止まったもの、痛風や歯の治療、摂食障害のように体の事情で自分に禁じているもの、そして吐いた・喉に詰まった・食中毒で寝込んだといった、一度きりの悪い記憶が食べ物ごと焼きついてしまったものだ。コーンフレークやフィグニュートンの話のように、食べ物そのものには何の罪もないのに、何年たっても体が拒否し続けるのが面白くもあり、少し切なくもある。お金のない新婚時代の象徴として50年以上も禁止され続けているキャセロールに至っては、もう家訓の域だ。

日本の読者として気になるのは、タコと納豆が挙がったことだ。タコは「賢すぎて食べられない」という声がある一方、「加工工場で命乞いをする」という話には出どころが見つからないという返信が付き、さらに「それを言うなら豚はどうなる」という意見まで飛び出した。タコを日常的に食べる日本とは、生き物との距離感がかなり違うのかもしれない。皆さんには、もう二度と口にしないと決めている食べ物はありますか?

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