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海外「離婚裁判所より、ボートを降ろすスロープの方が離婚が多い」ほぼ100%破局する趣味と職業とは…?

海外「離婚裁判所より、ボートを降ろすスロープの方が離婚が多い」ほぼ100%破局する趣味と職業とは…? 人間関係・恋愛

「これに手を出したら、ほぼ100%の確率で破局する」——そんな趣味・興味・職業って、実は身の回りにあるんじゃないだろうか。海外の掲示板Redditで投げかけられたこの問いには、2000件を超える体験談と自虐と警告が集まった。ボートを降ろすスロープから物理学の博士号まで、夫婦や恋人を静かに引き裂いていく「地雷」の数々を、海外の反応とともに見ていこう。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
離婚裁判所より、ボートを水に降ろすスロープの方が離婚が多いと本気で思ってる。あそこは戦場だよ。旦那が「もっと右!ハンドル逆!」って怒鳴って、奥さんがトレーラーごと車を突っ込ませて、後ろの車列がクラクション鳴らして……あの空気を一度でも味わったら、結婚の本性が見える。
※ ボートを牽引トレーラーごと水辺のスロープ(ボートランプ)に後退させて降ろす作業。バックの誘導をめぐって夫婦喧嘩が勃発する定番スポットとして知られる。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
それに一票入れるなら、暗闇の中でキャンピングカーを狭いキャンプサイトにバックで押し込む作業な。あれも同じくらい関係を破壊する。ヘッドライトの外は真っ暗、奥さんの誘導の身振りは見えない、後ろは下手すると崖。声のボリュームだけがどんどん上がっていくんだ。

3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
うちの親父はいつも自慢してくる。「母さんはトレーラーのバックが完璧で、ボートランプで一度も喧嘩したことがない」ってな。周りのカップルが全員取っ組み合い寸前の大喧嘩をしてる中でだよ。あれは口説き文句じゃなくて、本物の相性の証明だったんだと今は思う。

4. 名無しのReddit住民
知り合いで、二人のうち片方だけがバーニングマンに行ったカップルを3組見たけど、3組とも離婚した。もともと関係が微妙で「一緒には行かない」って選択になった可能性はある。でも、ソロ参戦したあとの離婚までの進行が異様に速いんだよ。
※ バーニングマン=米ネバダ州の砂漠で毎年開かれる大規模アート・音楽イベント。1週間ほど砂漠で自給自足の共同生活を送る。参加者の熱量が高く、独特のカルチャーで知られる。

5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
昔、俺が興味なくて元カノだけバーニングマンに行かせたことある。それで別れはしなかったけど、価値観の差ははっきり出た。片方が旅行大好きで、もう片方は家から一歩も出たくないカップルと同じ構図だよ。今思えば俺も行っときゃよかった。まあ彼女の友達は嫌いだったけどな。

6. 名無しのReddit住民
離婚弁護士。少なくとも俺が見てきた範囲だと、これほど自分の結婚生活が壊れやすい職業もない。毎日他人の泥沼を浴び続けてたら、自分の家庭まで色眼鏡で見るようになるんだと思う。職業病だよ。

7. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
わかる。俺が昔勤めてた事務所の離婚弁護士、本人が3回目の結婚だったよ。人様の離婚を捌く専門家が、自分の分の手続きも誰より詳しいっていうオチ。笑えないけど笑うしかない。

8. 名無しのReddit住民
ネイビーシールズの離婚率は76%くらいって聞いた。俺が絶対にあれになりたくない理由はそこ。任務の過酷さがどうこう以前に、そもそも家庭が持たない世界なんだよ。
※ ネイビーシールズ=アメリカ海軍の特殊部隊。極端に過酷な選抜と長期の海外派遣で知られ、家庭生活との両立が難しいとされる。

9. 名無しのReddit住民(>>8への返信)
噂だけど、シールズは「本物のサイコパスより、ほんの少しだけ手前」の人間を選抜してるらしいぞ。過酷な任務には向いてても、そりゃ満たされた夫婦生活には向いてないよな。適性が真逆すぎる。

10. 名無しのReddit住民
長距離トラック運転手か、海運・洋上掘削の仕事。数週間から数ヶ月まるごと物理的にいなくなって、パートナーの日常から完全に切り離される。やっと帰ってきても疲れ果てて休みたいだけ。相手はその間、一人で家庭を回すのに慣れきってて、急に戻ってきた存在をどこかで疎ましく感じたりもする。お互い孤独で、距離そのものが最後にはほとんどの関係を壊すんだ。

11. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
間違ってはいない。ただ俺は2006年からずっと洋上掘削を含む海の仕事をしてる。今の嫁とはこの仕事の最中に出会って、子供も二人いる。一度だけ5年ほど陸の仕事にしたら、嫁に「あなた一緒にいて辛そうだよ、海に戻りなよ」って言われた。今まさに6週間の航海の3週目。会えないのは寂しいけど、帰ってる6週間はフルで父親と夫でいられる。結局は相手次第だと思う。

12. 名無しのReddit住民
軍隊にいること。以上(笑)。冗談みたいに書いたけど、実際まわりを見てると離婚が入隊のオマケみたいに扱われてる部隊もある。若くして結婚して、すぐ派遣で引き裂かれて、転属のたびに生活がリセットされる。制度が家庭を守る方向に全然できてないんだよ。
※ 米軍は若くして結婚し、数年おきに長期派遣や基地間の転属を繰り返すため、離婚率が高い職業として語られることが多い。

13. 名無しのReddit住民(>>12への返信)
俺は陸軍で21年勤め上げて、いまだに同じ嫁と結婚してるぞ。33年目、人生で一番いい日々を過ごしてる。結婚を殺しかけたのは軍じゃなくて、「言わなくても察してくれるはず」っていう俺の思い込みだった。ちゃんと言葉にして伝えるのを覚えたら、関係が息を吹き返したよ。

14. 名無しのReddit住民
大規模プロジェクトの建設現場監督。これは職業として本当にキツい。朝から晩まで現場に縛られて、家に帰る頃には自分の家庭が他人の家みたいに感じるようになる。工期が近づくと家族の顔をまともに見なくなるんだ。
※ 建設現場監督(スーパーインテンデント)=大型工事の現場全体を統括する責任者。長時間労働と、現場を渡り歩く各地への転勤が多い職種。

15. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
わかりすぎる。俺が若い助手だった頃、ベテラン監督にもらった最高のアドバイスが「今すぐこの仕事を辞めろ」だった。「お前は働くだけの人生になって、ふと振り返ったときには嫁も子供も3つ前の街に置いてきたことになるぞ」ってな。全然冗談に聞こえなかったよ。

16. 名無しのReddit住民
馬にどっぷりハマってる女性。馬はとにかく金と時間を食う生き物で、パートナーがその趣味に一緒に乗れないなら、だいたい良い結末にはならない。厩舎が第二の家になった時点で、優先順位はもう決まってるんだ。

17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
俺の経験上、自分の馬より人間のパートナーを上に置く「馬ガール」に会ったことが一度もない。順位表は常に馬が一位で確定してる。相手はその現実を黙って受け入れるか、静かに去るかの二択になるんだよな。

18. 名無しのReddit住民
物理の博士課程。試しにAmazonで量子力学の教科書のページを開いてみ。「関連するおすすめ」に離婚の乗り越え方の本が並んで出てくるから。アルゴリズムはもう全部お見通しなんだよ。

19. 名無しのReddit住民(>>18への返信)
物理の博士持ちだけど、確かに全然モテない。勉強してた頃、バーで隣に座った女の子グループと少し話が弾んで、専攻を聞かれたから「物理の博士課程」って答えたら、返ってきたのが「……へえ」の一言。しかもがっかりした顔で。そこから一気に空気が静まって、数分で帰っていったよ。

20. 名無しのReddit住民
統計的に言えば、長期間家を空ける仕事や趣味は全部これに当てはまる。ツアー中のミュージシャン、パイロット、客室乗務員、遠洋の船員。理由は身も蓋もなくて、一緒にいる時間が足りなければ、関係はただ静かに痩せ細っていくからなんだ。

21. 名無しのReddit住民
競技レベルで『World of Warcraft』のレイドをやるのは、実質もう一つのフルタイムの仕事だよ。決まった時間に毎晩ログインして、20人30人のスケジュールに縛られて、ゲームの外の生活がじわじわ消えていく。もう趣味の域を完全に超えてるんだよ。
※ レイド=オンラインゲームで多人数が同時に協力して強敵に挑むコンテンツ。上位を目指すと固定メンバーで毎晩数時間拘束され、生活時間を圧迫する。

22. 名無しのReddit住民(>>21への返信)
離婚した親の子として断言できる。6歳のとき母さんの下着の引き出しをこっそり漁ってたら、父さんのWoWのチャットログと、ゲームで知り合った女性たちとのメールのプリントアウトが出てきた。父さんはゲーム依存で仕事も続かなくなった。星10点満点中0点、まじで一つもおすすめしない。

23. 名無しのReddit住民
看護師と警察官のカップル。これは本当に離婚率が高い。どっちもシフトがぐちゃぐちゃで生活のリズムが噛み合わないうえ、両方とも一日中他人の最悪の場面を見て帰ってくる。家に帰り着いた頃には、お互いを癒し合う余力なんて一滴も残ってないんだ。

24. 名無しのReddit住民
ピックルボール。世界ランキング1位の選手が今までに何回結婚してるか、一回調べてみてほしい。ただの運動が「生活の中心」に昇格した瞬間、家庭が押し出されて消える典型例だよ。
※ ピックルボール=テニスと卓球を混ぜたようなラケット競技。近年アメリカで爆発的に流行し、コミュニティにのめり込む人が続出している。

25. 名無しのReddit住民(>>24への返信)
それはたぶん、配偶者がある朝ふと目を覚まして「私、ピックルボール選手と結婚してるんだ」って正気に戻っただけだと思う。まあ遅かれ早かれ起きることだったんだよ。責められないって。

26. 名無しのReddit住民
ギャンブル、というかあらゆる依存症全般。うちの家族は何十年もそれで消耗させられて、最後には壊された。金が溶けていくこと以上に、信用が一枚ずつ静かに剥がれ落ちていくのが本当に効くんだ。もう戻れないところまでいく。

27. 名無しのReddit住民
ゴットマン研究所が何十年もこのテーマを研究してる。で、結論を言うと、離婚を決めるのは趣味でも職業でもなくて「喧嘩の仕方」なんだ。相手を見下す態度、いわゆる侮蔑が離婚の最大の予測因子らしい。皮肉、目をぐるっと回す仕草、あざ笑い。あれが積み重なると、どんな夫婦でも終わる。
※ ゴットマン研究所=米国の心理学者ゴットマン夫妻が設立した、夫婦関係を科学的に研究する機関。侮蔑・批判・防御・無視の4つを、関係を壊す「4騎士」と呼ぶ。

28. 名無しのReddit住民
テレビを基準にするなら、刑事は全員離婚してる。ドラマに出てくる刑事で、幸せな家庭を持ってるやつを一人も見たことがない。事件に取り憑かれて家庭が崩壊してるのが、もはやお約束の様式なんだよな。

29. 名無しのReddit住民(>>28への返信)
しかもテレビの刑事って全員一度は引退してるのに、必ず「最後にもう一件だけ」って説得されて現場に復帰するんだよな。家庭を壊した仕事に、なんだかんだで戻っていく。あの様式美、嫌いじゃないけど。

30. 名無しのReddit住民
おいみんな、この調子でコメントし続けると「あらゆる物事は離婚につながる」ってAIに学習させてることになるぞ。将来チャットボットに趣味の相談をしたら、何を聞いても「それはやめとけ、離婚する」しか返ってこなくなる未来しか見えない。

まとめ

ずらりと並んだ答えを眺めると、破局の引き金は大きく二つに分かれるのがわかる。ひとつは「物理的に一緒にいられない」こと——船員、軍人、長距離ドライバー、ツアー中のミュージシャンのように家を長く空ける仕事は、距離そのものが関係をじわじわ痩せさせていく。もうひとつは「片方だけがのめり込む」趣味——馬、競技ゲーム、ピックルボールのように、パートナーを置き去りにする熱中は溝を生む。ただ面白いのは、同じ職業でも壊れなかった人たちが必ず顔を出すことだ。21年勤め上げた軍人も、洋上で働き続ける船員も、口を揃えて「問題は仕事そのものじゃなく、ちゃんと言葉にして伝え合えたかどうかだった」と言う。趣味や職業はあくまできっかけにすぎず、本当の分かれ目は喧嘩の仕方にある——ゴットマン研究所の結論とも綺麗に重なる話だ。皆さんの周りで「これをやると別れる」と感じる趣味や仕事は、何かあるだろうか?

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