「これくらいなら耐えられそう」と思ってしまう罰ほど、実際にやらされると地獄を見る。Redditで「最初はラクそうに見えて、本当はとんでもなくキツい罰」を語るスレッドが大盛り上がりしていた。神話に出てくる永遠刑から、学校の体罰、現実の拷問まで、読んでいるだけで背筋が冷える具体例がずらりと並んだ。
元スレッド:r/AskRedditより
海外の反応
1. 名無しのReddit住民
水責め(ウォーターボーディング)。昔アメリカのラジオで「あんなの拷問じゃない、俺なら5分は余裕」って豪語したDJが、生放送で実演やらされて数秒で「すいません拷問でした」って白旗あげた事件あったよね。映像で見ると本当に布と水だけなのに、人間って一瞬で壊れるんだなって。
2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
20年くらい前、彼女の弟と「耐えられるか論争」になって自分でやってみた。シンクに仰向けで、濡れタオル乗せて鼻と口に水を注がれた瞬間、爬虫類脳みたいなとこからゾワッと恐怖が来て、視界が真っ白。1〜2秒でギブ。水が鼻と喉に入る感覚が完全に「死ぬ」って信号で、理屈じゃ抑えられない。3. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
アニメの『アーチャー』※ 米国のスパイ風コメディアニメ。主人公が口だけは威勢がいいタイプ。で、主人公が「水責めくらいで怖がるな」って散々煽った後、自分が訓練サボってたのがバレて受けさせられる回があるんだけど、あれが妙にリアルなんだよな。出てきた時の顔がもう人生終わった顔してて、誰も同情してなくて最高だった。
4. 名無しのReddit住民
独房監禁、いわゆる「ソリタリー」だな。最初は「一人で静かに過ごせるんでしょ?むしろご褒美では?」って思うけど、刺激ゼロの空間に放り込まれると人間の脳って数日でおかしくなり始める。時間感覚が壊れて、自分の声しか聞こえなくなって、最終的に幻聴まで来るって聞いた。
5. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
数時間ならむしろ必要な人もいるんだよ。問題は「それ以上を強制される」こと。出られないって状態が脳にとって致命的なんだろうね。6. 名無しのReddit住民(>>4への返信)
病院で母親に32時間付き添っただけで、終わる頃には檻の動物みたいに部屋の中ぐるぐる歩いて、壁に頭おしつけてたわ。あれが何ヶ月って想像すると本当に無理。
7. 名無しのReddit住民
両腕をまっすぐ前に伸ばして、体に対して90度のまま5分間維持する。中国の学校でよく使われる罰らしいけど、最初の30秒は「楽勝じゃん」って顔してたやつが、2分過ぎたあたりから完全に表情消えてプルプルし始める。重力って怖いよ。
8. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
新兵訓練でこれやらされた。教官がヒマだと急にこの罰くるから、こっちも「だったら誰が一番粘れるか競争しよう」って勝負にして罰として機能しなくしたw 罰の意味を破壊する方向で耐えた。9. 名無しのReddit住民(>>7への返信)
真横に伸ばすバージョンの方がもっと地獄だよ。エジプトの学校はこっちらしい。三角筋が悲鳴あげる前に、肩関節そのものが「これは違う」って言い出す。
10. 名無しのReddit住民
大学時代に有償実験のバイトで、ゆっくり水平から垂直に立ち上がる検査台に乗せられたことがある。完全に立つ手前の角度で固定されると、なぜか体が大パニックを起こす。立ってるわけでも寝てるわけでもない中途半端な姿勢が、人間にとってこんなに気持ち悪いものだとは思わなかった。
11. 名無しのReddit住民(>>10への返信)
それチルトテーブル検査※ 失神の原因を調べる医療検査。台を傾けて血圧変化を見る。だね。自分は血圧65/40まで落ちて、吐きそうになって意識飛びかけた。「ただ傾けてるだけ」のはずなのに地獄。
12. 名無しのReddit住民
中国式水責めってやつ。額に水滴がポタポタ落ちるだけ。たったそれだけなのに、数時間経つと完全におかしくなるらしい。次の一滴が「いつ落ちるか」を待つ間の方が、実際の痛みより精神を削る。予測できないリズムが脳にとって最大の敵なんだろうな。
13. 名無しのReddit住民(>>12への返信)
『ミスバスターズ』※ 米国の人気検証番組。都市伝説を科学で実証する内容で日本でも配信あり。で実際に検証してたけど、出演者の女性が短時間で完全に壊れて見てられなかった。あれは「不快」を通り越して「精神攻撃」って言葉が正しい。
14. 名無しのReddit住民
睡眠不足。「ちょっと眠いだけでしょ」って軽く見られがちだけど、48時間越えたあたりから世界の見え方が完全に変わる。視界の端に変なものが見え始めて、思考がループして、自分が誰なのかも怪しくなる。あれは確実に脳の機能を物理的に破壊してる感覚だった。
15. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
鬱で不眠ひどくなった時、2〜3日寝てない状態で学校の階段に座って、周りから聞こえる「ヒソヒソ声」を必死に無視してたの今でも覚えてる。誰もいないのに聞こえるんだよあれ。寝てないだけなのに本気で病院案件。
16. 名無しのReddit住民
14歳の時に動物園で見た光景が忘れられない。猛獣の檻の前に人だかりがあって、中にいたのはネオンオレンジのシャツに「動物虐待者」って書かれた女性。素手(手袋のみ)で虎の糞を拾わされてて、ゲーゲーえずきながら一度ゲロも吐いてた。飼育員が「夜行性獣舎の掃除に比べたらここはまだマシです、私も20年やってるけどあの臭いは慣れない」って言ってて、罰として完璧すぎて逆に感心した。
17. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
情報量が多すぎるw なぜそこに彼女がいた?罪状は?判決は誰が下した?気になる点が無限にあるんだが。18. 名無しのReddit住民(>>16への返信)
俺も地元の動物園でこれ見たことある。虎の糞は犬とかと比べ物にならんサイズだから、量も匂いも常人の処理能力を超えてる。あれを素手で運ばされたら確かに人生の意味を見失う。
19. 名無しのReddit住民
シーシュポスの岩※ ギリシャ神話。山頂まで岩を押し上げてもまた転がり落ちる、永遠の徒労を課された罰。。あれって絵だけ見ると「ジムでスクワットしてるだけじゃん」って思うけど、本質は「絶対に終わらないと知っていながら同じ作業を永遠に続ける」ことなんだよな。終わりが見える苦痛より、終わりがない徒労の方が人間を壊す。
20. 名無しのReddit住民(>>19への返信)
これに通じる罰として『恋はデジャ・ブ』※ 同じ一日を繰り返す主人公を描いた1993年の米国コメディ映画。日本でも有名。みたいに同じ一日を永遠に繰り返すパターンもエグい。最初の数十回はやりたい放題で楽しいけど、数百回目には自我が崩壊し始めるって設定そのものが拷問の本質を突いてる。
21. 名無しのReddit住民
くすぐり拷問。冗談みたいに思われがちだけど、長時間ガチでやられると本気で死ぬ。母親に20分くらい押さえつけられて笑わされ続けたトラウマで、今は誰かにくすぐられそうになると反射的にパンチが出るようになった。あれは笑ってるけど笑ってない状態を強制される地獄。
22. 名無しのReddit住民(>>21への返信)
子供の頃に父親がやめてくれなくて、息ができなくなって体が硬直するレベルまで行ったわ。本人は「笑ってるんだからイヤなわけないだろ」の論理で止めない。今でもあの時間を思い出すと吐き気がする。境界線って大事。
23. 名無しのReddit住民
MRI※ 強磁場を使う医療画像検査。狭い筒の中で30分以上動かず音響に耐える必要がある。に45分閉じ込められた時。技師に「動かないでリラックスしてください」って言われたけど、20分目には心の中で神様と取引してた。BGMも流れてたのに全然慰めにならない。閉所+動けない+ガンガン音、の三重攻撃が想像の3倍キツい。
24. 名無しのReddit住民(>>23への返信)
俺はあのガコンガコン音を「古いFAX機がバイクと喧嘩してる」みたいに脳内変換することで乗り切ってる。目を閉じて呼吸に集中するのも大事。慣れると寝落ちできるけど、初回は確かに地獄。
25. 名無しのReddit住民
プロレスの関節技をナメてる人多いけど、本気で極められたら一発で意識が飛ぶ。クリス・ジェリホー※ 米国のプロレスラー。代表的な関節技「ライオンサルト」「壁倒しの恐怖」で知られる。が新人に新しい型のライオンタマーかけたら「全然平気」って言われて、昔の型にしたら一瞬でギブだったって話があった。あの「ちょっとした角度の違い」で天国と地獄が分かれる怖さ。
26. 名無しのReddit住民(>>25への返信)
腕ひしぎ系は、痛みより「ちょっと伸ばされたら腕が無くなる」って脳が理解しちゃう精神的圧の方が10倍キツい。痛覚じゃなくて「自分の体の終わり」を予感させられる罰。
27. 名無しのReddit住民
拘束台(ピロリー)※ 中世〜近世の刑罰具。広場で首と両手を木枠に固定され晒し者にされる。。見た目は「ちょっとカッコ悪い格好で立たされる」程度に思えるけど、本質はその間に観衆が何を投げてもいい時間が続くこと。石、糞、ガラス、なんでもアリ。死人も出てた。仲間が周りで物理的に守ってくれない限り、終わるまで人間扱いされない。
28. 名無しのReddit住民(>>27への返信)
観光地で模型見たことあるけど、もっと低い位置に固定する地面スレスレ版もあって、半分しゃがんで半分ひざまづくみたいな姿勢を何時間も維持させられるやつ。一緒にいた子供が「これは犬を入れるやつだよね?」って真顔で聞いてて、優しすぎて泣いた。
29. 名無しのReddit住民
壁にもたれて空気椅子しながら、両腕を前に伸ばし続ける。犬が脱走した罰として父親に10〜15分やらされた。脚がガクッてなった瞬間に蹴られて怒鳴られて、また同じ姿勢に戻される。あれを軍隊で他国の兵士にやってたら軍法会議モンだろ、って今は思う。罰として「持続可能な苦痛」を選ぶ大人は要注意人物。
30. 名無しのReddit住民(>>29への返信)
慢性痛持ちの自分から言わせると、「明日になっても続く痛み」が一番削る。急性の激痛は「いつか終わる」って希望があるけど、終わりが見えない罰は、痛みより未来が消えていく感覚の方がキツい。永遠に続く中くらいの痛みは、短時間の激痛より人を壊す。
まとめ
こうして並べてみると、本当にキツい罰には共通点がある。第一に「終わりが見えない」こと、第二に「肉体より先に脳が壊される」こと、第三に「外から見ると大したことなく見える」ことだ。シーシュポスの岩も、独房も、水滴も、ピロリーも、どれも一見すれば派手な暴力ではない。けれど人間を一番効率よく壊すのは派手な拷問ではなく、終わりの見えない単調な圧力だという話に、コメント欄全体が静かに同意していた。皆さんが「これは見た目より絶対やりたくない」と思う罰は、どれですか?

コメント
イエスの磔刑の形で固定されると、呼吸困難で死ぬんだって、勿論釘は打たない。
くすぐり責めも同じ原理。