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海外「1700年、地震もないのに日本を津波が襲った」300年近くたって判明した”みなしご津波”の親とは…

海外「1700年、地震もないのに日本を津波が襲った」300年近くたって判明した"みなしご津波"の親とは… 文化・習慣

「これまでに解決された謎の中で、いちばんすごいものは?」という質問に、海外の掲示板では骨を乗せたラクダの伝説から、タイタニック号の発見の裏話、駐車場の下から出てきた王様、そして日本の古文書が決め手になった300年越しの地震の謎まで、スケールも時代もばらばらな答えが集まりました。中には「それ、実は解決してないよ」というツッコミが入ったものもあります。

元スレッド:r/AskRedditより

海外の反応

1. 名無しのReddit住民
個人的にいちばん好きなのは「レッド・ゴースト」の話。19世紀後半のアリゾナで、「真っ赤な獣にまたがった悪魔の騎手」を見たって報告が相次いだんだ。人が襲われて、女性が踏み殺されたなんて話まである。最後は1893年に、畑を荒らしてたそいつを農場主が撃ち殺して、正体が赤毛のラクダだったと分かった。背中には、昔乗り手をくくりつけてた革ひもの跡が残ってたらしい。

※ レッド・ゴースト:1883年ごろからアリゾナで語られた怪物の伝説。目撃談の時期には背中に人間の遺体が乗っていたとされ、1893年にラクダが撃たれたときには乗り手はおらず、革ひもの跡だけがあったと当時の地元紙が伝えている。目撃談や死者の話は記録がはっきりしない部分が多く、伝説として語られている。

2. 名無しのReddit住民(>>1への返信)
これ俺も大好き。当時の人からしたら、見たこともない巨大な獣が骸骨を乗せて荒野を走り回ってるんだぞ。悪魔がよみがえったと思うに決まってる。もっと拍子抜けするオチを想像してたら「軍が連れてきたラクダに死体が縛りつけられてた」って、斜め上すぎるだろ。

※ 1850年代、アメリカ陸軍は砂漠での輸送用に中東などからラクダを輸入して「ラクダ部隊」を作ったが、南北戦争で計画は立ち消えになり、多くが売られたり野に放たれたりした。レッド・ゴーストはその生き残りだと考えられている。元スレでは「南軍のラクダ」とも言われていたが、導入したのは南北戦争前の合衆国陸軍(当時の陸軍長官が、のちに南部連合の大統領になるジェファーソン・デイヴィス)。

3. 名無しのReddit住民
子供の頃にタイタニック号が見つかった、って言える世代なのがいまだに不思議。何日もニュースはその話で持ちきりだったし、ナショナルジオグラフィックの雑誌でも大特集が組まれてた。海の底のボイラーが映った瞬間の映像、今見ても鳥肌が立つよ。

4. 名無しのReddit住民(>>3への返信)
発見の裏話のほうがニュースよりずっとすごいんだよ。発見したロバート・バラードは、実は米海軍から「大西洋に沈んだ原子力潜水艦2隻の残骸を調べてこい」っていう極秘任務を受けてた。表向きは「タイタニックを探しに行きます」って言っておいて、潜水艦の調査を終えたら、残った十数日で本当にタイタニックを探したら見つけちゃった。
世間はもうタイタニックに夢中で、そもそも何しに行ってたのかを誰も気にしなかった。カバーストーリーが完璧に効いちゃったわけ。

※ 1985年9月1日、米ウッズホール海洋研究所のバラードとフランスの海洋研究機関の共同チームが、北大西洋の水深約3,800メートルでタイタニック号を発見した。海軍が資金を出し、1963年と1968年に沈んだ原潜スレッシャーとスコーピオンの調査を先に済ませる条件だったことは、2008年にバラード自身が明かしている。

5. 名無しのReddit住民(>>3への返信)
発見記念のボードゲーム持ってたわ。バネ付きの棒にミニチュアのタイタニックが乗ってて、宝物を降ろしていくと最後に船が浮かび上がって勝ち、っていうやつ。当時はみんな「次は引き揚げだな」って本気で思ってたんだよな。

6. 名無しのReddit住民
いちばんの謎じゃないかもしれないけど、行方が分からなくなってたリチャード3世の骨が、駐車場の下から見つかった話はすごく面白かった。何百年も「どこに埋まってるのか分からない王様」だったんだぞ。

※ リチャード3世:1485年のボズワースの戦いで戦死したイングランド王。シェイクスピアの戯曲『リチャード三世』で悪役として有名。遺体を葬った修道院が後に取り壊されて埋葬場所が分からなくなっていたが、2012年にレスターの市営駐車場の下から遺骨が見つかり、翌2013年に子孫とのDNA照合などで本人と確認された。2015年にレスター大聖堂へ改めて埋葬されている。

7. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
しかも言い出しっぺはプロの歴史学者じゃなくて、リチャード3世にとりつかれた一人の女性なんだよね。脚本家のフィリッパ・ラングリーが「絶対ここにいる」って言い張って、資金集めから発掘の実現まで引っ張った。執念ってすごい。

8. 名無しのReddit住民(>>6への返信)
見つかった場所のすぐそばの地面に、駐車区画を示す「R」の文字が描かれてたのが最高。「Reserved(予約済み)」の R なんだけど、どう見てもリチャード(Richard)の R にしか見えない。何百年越しの予約席かよ。

9. 名無しのReddit住民
「いちばん長く続いた謎」って意味なら、惑星で決まりでしょ。太陽も月も星も、規則正しく空を回ってて計算できる。そこから1日・1か月・1年が生まれた。
なのに、見た目はただの星なのに全然ルールどおりに動かない5つのヤツがいる。水星、金星、火星、木星、土星。ギリシャ語で「さまよう者」を意味する言葉が「プラネット」の語源になったくらい意味不明な存在だった。何万年も人類が首をひねってた謎を、ここ500年くらいで解いたってこと、もっと評価されていいと思う。

※ 太陽を中心に惑星が回るというコペルニクスの地動説が出版されたのが1543年、ケプラーが惑星は楕円軌道を描くことを示したのが17世紀初め。

10. 名無しのReddit住民(>>9への返信)
速くなったり遅くなったりするだけじゃなくて、急に逆向きに進んで、またくるっと戻るからな。これが「逆行」。で、地球が中心っていう前提を守るために「円の上にさらに小さい円を重ねて回ってる」っていう周転円の理屈まで編み出した。古代の天文学者、毎晩「金星、お前は一体何なんだよ」って叫んでたと思う。

11. 名無しのReddit住民
ゴールデン・ステート・キラー。遠い親戚が郵送キットで家系図サイトに登録したDNAから犯人にたどり着いたのは衝撃だった。ただ、この事件を追い続けた作家のミシェル・マクナマラが、逮捕の瞬間を見られなかったのが本当に悲しい。彼女の本、まだ犯人が分からないうちに読んだんだけど、すごく良かったよ。

※ ゴールデン・ステート・キラー:1970〜80年代にカリフォルニアで13人を殺害し、多数の性的暴行を重ねた連続殺人犯。2018年、親族が家系図サイトに登録したDNAをもとに家系をたどる捜査で、元警察官のジョゼフ・ジェームズ・ディアンジェロが逮捕され、2020年に罪を認めて終身刑となった。この呼び名を広めたマクナマラは2016年に亡くなり、事件を追った著書は逮捕の2か月前の2018年2月に出版された(邦訳『黄金州の殺人鬼』)。

12. 名無しのReddit住民(>>11への返信)
逮捕前にこの事件を扱った何時間もあるポッドキャストを聴いてたんだけど、何十年のあいだに怪しい容疑者やミスリードが山ほど出てきたのに、真犯人の名前は一度も出てこなかった。本当に誰からも疑われてなかったんだと思う。だからこそ、DNAの家系図から一気に絞り込んだのが余計にすごく見える。

13. 名無しのReddit住民
大陸の形とプレートテクトニクスかな。親父と話してて驚いたんだけど、親父が学生だった70年代の初めでも、まだ完全には受け入れられてなかったらしい。地質学者がずっと昔に片づけた話だと思い込んでたから、けっこうショックだった。

※ ウェゲナーが大陸移動説を唱えたのは1912年。大陸を動かす力を説明できず長く退けられたが、1960年代に海底が広がっている証拠が次々に見つかり、プレートテクトニクスとして定着した。

14. 名無しのReddit住民
964年、ペルシャの天文学者アル・スーフィーが夜空に「小さな雲」があると書き残した。1612年にはシモン・マリウスが望遠鏡で観察して、1764年にはメシエがカタログに載せた。何百年も天の川の中にあるガスの雲だと思われてたんだけど、1923年にハッブルがウィルソン山の100インチ望遠鏡で、その雲の中に明るさが周期的に変わる星を見つけたんだ。
その星の明るさから距離を割り出したら、天の川銀河のはるか外にあることが分かった。それがアンドロメダ銀河。

※ ハッブルが当時出した距離はおよそ100万光年だったが、その後の測定で現在は約250万光年とされている。

15. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
いや待って、アル・スーフィーはどうやって見たんだよ、望遠鏡もないのに!と思って調べたら、空が暗い場所なら肉眼でもぼんやり見えるらしい。今度キャンプに行ったら探してみる。250万年前に出た光を自分の目で見るって、考えるとちょっと怖いな。

16. 名無しのReddit住民(>>14への返信)
「ほかにも銀河がある」と分かってから、ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールドを撮るまで、たった80年くらいしかないのがすごい。空のほんの小さな真っ暗な一角に、1万個くらいの銀河が写ってるんだぞ。

※ ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド:ハッブル宇宙望遠鏡が、何も無いように見える空の一点を長時間撮影した画像。2004年に公開され、約1万個の銀河が写っている。

17. 名無しのReddit住民
俺は「1700年のみなしご津波」を推す。1700年、地震もないのに日本の沿岸を津波が襲ったって記録が残ってる。揺れを感じてないのに、どう見ても津波の動きをしてたから、当時の人も原因が分からなかった。
1990年代になって、アメリカ北西部の海岸で枯れた木が並ぶ「幽霊の森」の原因を調べてた研究者たちが、地層や年輪、先住民の言い伝えを突き合わせて、1700年ごろにカスケード沈み込み帯で巨大地震が起きていたことを突き止めた。その地震の津波が太平洋を渡って、何千キロも離れた日本に届いてたんだ。
3行で言うと、日本「急に津波が来た、なんなんだよ」→ 300年近くたってアメリカの研究者「ごめん、うちのだった」。

※ 津波は元禄12年12月(1700年1月下旬)に三陸から紀伊半島までの各地の記録に残り、田畑や家屋に被害が出た。1996年に日本の研究者らが、この記録をもとに地震が1700年1月26日の夜、北米西岸のカスケード沈み込み帯で起きたマグニチュード9クラスのものだと推定した。この経緯は、アメリカ地質調査所(USGS)と日本の研究者が共同でまとめた報告書「The Orphan Tsunami of 1700」に詳しい。

18. 名無しのReddit住民(>>17への返信)
この話が好きなら、ニューヨーカー誌のキャスリン・シュルツの記事「The Really Big One」を読んでほしい。これでピュリツァー賞を取ってる。年輪の年代と日本の津波の記録がぴったり合ったと分かるくだりは、何回読んでも鳥肌が立つ。とんでもない探偵仕事だよ。

19. 名無しのReddit住民
恐竜がどうして絶滅したのか、で決まり。このサイトの人は若いから実感がないと思うけど、1980年ごろより前に子供だった人間にとって、あれは想像できる限りいちばん大きな謎だったんだよ。図鑑ごとに説が違ってたもん。

※ 1980年、アルバレス父子が地層に残るイリジウムから小惑星衝突説を発表し、1991年にメキシコのユカタン半島で巨大なチクシュルーブ・クレーターが特定されたことで有力な説になった。

20. 名無しのReddit住民(>>19への返信)
しかも実際に起きたことは、昔のアニメで描かれてたのよりずっとエグい。「ちょっと埃っぽくなって植物が枯れて、大きい動物から死んでいきました」なんて生ぬるい話じゃない。衝突で蒸発した岩が降りそそいで、数時間で地上がオーブンみたいに熱くなって、あちこちで火事が起きて、穴に潜るか水に逃げるかできなかった生き物は死んだ。そのあと何年も続く冬が来る。メタルすぎる。

21. 名無しのReddit住民(>>19への返信)
その裏返しが「鳥ってどこから来たの?」問題だよね。虫でも魚でもトカゲでも哺乳類でもない。長いあいだ動物全体の中でどこに置けばいいのか分からなかった。今は「鳥は恐竜の生き残り」ってことでほぼ決着してる。スズメを見るたびに、こいつティラノサウルスの親戚なんだよなって思う。

22. 名無しのReddit住民
ロゼッタ・ストーンでヒエログリフが読めるようになったこと。同じ内容が3種類の文字で書かれてて、それが手がかりになるなんて出来すぎてる。化石は何十億年前のものまで残ってるのに、人間の歴史のほうは文字が残ってない時代のことがほとんど分からないのが皮肉だよな。

※ ロゼッタ・ストーン:1799年にエジプトで見つかった石碑。同じ布告がヒエログリフ・民衆文字・ギリシャ文字で刻まれており、1822年にフランスのシャンポリオンがヒエログリフ解読を発表した。

23. 名無しのReddit住民
ディアトロフ峠事件は、『アナと雪の女王』の雪の表現に助けられて解決に近づいた、ってのがずっと面白いと思ってる。研究者があの映画の雪の動きに感心して、映像効果を手がけた専門家に会いに行き、その計算手法を雪崩のシミュレーションに応用したんだ。
その結果、小さな雪の板が崩れ落ちるだけで、寝ていた人に致命的なけがを負わせつつ、テントを不自然な形で埋めてしまう、ってことが示された。

※ ディアトロフ峠事件:1959年、旧ソ連のウラル山脈で登山中の学生ら9人が亡くなった事件。テントを内側から切り裂いて雪の中へ出ていた不可解な状況から、さまざまな説が唱えられてきた。2021年にスイスの研究者らが、小規模な「表層雪崩」で説明できるとする研究を発表した。

24. 名無しのReddit住民(>>23への返信)
うーん。俺もその雪崩説の説明をじっくり読んだけど、今ある中でいちばんマシな説なのは間違いないとして、「解決」と呼ぶのはちょっと気が早いと思う。研究者本人も「謎を解いたとは言わない」って言ってたはず。そもそも元にしてる記録が1950年代のソ連で書かれたものだからな。

25. 名無しのReddit住民
デスバレーの「動く石」。100キロを超えるような岩が、誰も触ってないのに地面に長い跡を残して移動してる。何十年も謎だったんだけど、2014年に、薄く張った氷と水たまりと風の組み合わせで石が押されて動くところが、ついに観測された。答えを聞くと地味なのに、実際に見たら絶対ゾクッとすると思う。

※ 米カリフォルニア州のデスバレー国立公園にある干上がった湖「レーストラック・プラヤ」の現象。研究者がGPS付きの石とカメラで観測し、冬に張った薄い氷の板が風で押されて石を動かしていることを確かめた。

26. 名無しのReddit住民
「ブループ」。1997年に、太平洋の海中マイクが信じられないくらい大きな音を拾った。何年もみんな、未知の巨大な海の怪物だって想像して盛り上がってた。で、科学者が出した答えは、南極近くで氷が割れる音。クトゥルフに会えると思ってたら、でっかい氷が出てきたわけ。がっかりだけど、正直それで良かったとも思う。

※ クトゥルフ:アメリカの作家H・P・ラヴクラフトの小説に登場する、海の底に眠る巨大な邪神。

27. 名無しのReddit住民
南北戦争のシャイローの戦いの「天使の光」の話が好き。寒くてぬかるんだ戦場に倒れた兵士たちの傷が、夜になると青白く光った。しかも光った傷は化膿しにくく、ちゃんと治った、だから「神の奇跡」と呼ばれた、っていう話。
2001年にこれを調べた研究で、土の中の小さな線虫の体内にいる発光細菌が、ほかの細菌を抑える物質を出すことが分かって、それが正体じゃないかって言われた。

28. 名無しのReddit住民(>>27への返信)
残念だけど、この話は眉つばなんだよ。シャイローの戦いについては2,000件以上の当時の証言や記録が残ってるのに、光る傷の話は一つも出てこない。今たどれるいちばん古い話は、2001年に高校生2人がこの言い伝えを調べた研究で、それより前の記録が見つからない。発光する細菌がいること自体は本当だけど、「解決した謎」じゃなくて、謎そのものが後から生まれた話っぽい。

※ 発光細菌はフォトラブダス・ルミネセンスという実在の細菌で、2001年の高校生の研究も科学フェアで発表されたもの。ただ、戦場で兵士の傷が光ったという当時の証言は見つかっておらず、シャイロー国立軍事公園の関係者も裏付けは確認されていないとしている。

29. 名無しのReddit住民
数年前に、ヨーロッパの家具職人が洞窟壁画の謎を解いたって話があったよね。動物の絵のそばに描かれた点や線の数は、春から数えて何か月目にその動物が交尾や出産の時期を迎えるかを示したカレンダーだっていう説。専門家でもない人が、こつこつ記号を数えて思いついたのがかっこいい。

30. 名無しのReddit住民(>>29への返信)
それは2023年の論文で出た説で、古生物学や考古学の研究者の多くは真に受けてないよ。都合のいい例だけを拾ってる、っていう方法上の問題がいろいろ指摘されてる。それに、洞窟壁画って何万年にもわたって、いくつもの大陸で描かれてるものだから、「暗号を解いた」って言い方がそもそも違う。「音楽の暗号を解いた」って言うようなもんだよ。

※ ロンドンの家具修復士ベン・ベーコンらが2023年に考古学の学術誌に発表した説。発表時に話題になったが、研究者からは反論も出ている。

まとめ

集まった答えは、伝説の怪物の正体、沈没船や王の骨の発見、惑星や銀河のような宇宙の謎、恐竜の絶滅、そして数百年越しの地震まで、本当に幅広いものでした。共通しているのは、答えそのものより「どうやってそこにたどり着いたか」が面白がられていることです。タイタニック号は軍の極秘任務の空き時間に見つかり、リチャード3世は一人の女性の執念で掘り当てられ、北米の巨大地震は日本の古文書が年代の決め手になりました。一方で、「天使の光」や洞窟壁画のカレンダー説、ディアトロフ峠事件のように、「それはまだ解決していない」「そもそも謎が後付けだった」というツッコミもすぐに飛んでくるのが、このスレッドの面白いところでした。日本の津波の記録が300年後に海の向こうの地震の謎を解いたというのは、日本の読者にとっても誇らしい話かもしれません。皆さんが「これが解けたのはすごい」と思う謎は何ですか?

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